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(ヒールに当たります。原因は何が考えられますか?という質問ではございません。)

原因は自分で分かっています。
『ダウンスイング時、右ひざが前に出る。』これが原因です。
これを防ぐ練習法を教えて下さい。
ゴムボールを股に挟むとか、右足のつま先にゴルフボールを置くとか。。。
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

ゴルフクラブを持って、ボールを打ちながら矯正しようとしても


無理が生じます。
結局は、トップからインパクトに至るまでの一連の動作に無理が
生じているのですから、一度クラブを持たないで練習してみる
方法をお勧めします。

また、kokku5555さんはロングパットを打つとき、右ひざは前に
出ないと思います。

つまり、ゆっくりとしたスイングのときは右ひざは出ないで、
スイングが早くなると右ひざが前に出る。
打ち急ぎもあると思います。

皆さんご指摘の練習方法を、ゆっくりとスイングするを心掛けて
実践されてみてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ボールの位置が左足寄りになっていたのが悪かったみたいです。
体重移動を意識するあまり、左足寄りに置くクセが出たようです。
それとハンドファーストを意識するあまり、右ひざが前に出るクセが生まれました。
右足において、ハーフショットの練習を繰り返すうち、かなり改善するようになりました。
ありがとうございました!!

お礼日時:2008/11/18 01:03

追加です。



ゆっくりとしたスイングでも、本当にクラブの芯に当たれば
ある程度の距離は出ます。

その感覚を掴んでから、ヘッドスピードを上げるように、
段階的に練習されたら如何でしょうか?
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追伸-1


ごめんなさい!
あと2つありました。

1. トップからフォローにかけてインサイドに腕の力でスイングしている。

2. バックスイングでもダウンスイングでも手や腕を振る方向は
  「横方向」ではないのです。
  腕やリストコックやクラブ(シャフト)を振る方向は
  「縦の方向」です。

これが理解できれば問題ないことです。
片手のシングルさんはこのことをみんな理解しています。

ご健闘を期待しています。
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1. よく考えてみてくださいネ


  なぜ右ひざが出てしまうのか?を・・・

2. まずトップから右足で蹴って右腰をターゲット側へ
  押す動作が行われます。
  ここまでは当然で当たり前の動きです。

3. ここからが問題の部分です。
  右足で右腰をターゲット側へ押した時に左腰が当然一緒に
  ターゲット側へ重心移動で動くのですが、この左腰が背中側へ
  止まらずに回転(念転からの解放)しないといけない訳です。

4. この左腰が回転せずに止まってしまうと右腰の行き場が
  無くなってしまいます。
  行き場が無くなった右腰はターゲット方向へ回ってはいかず、
  飛球線の逆方向、つまりボール側へ逃げてしまいます。

5. ボール側へ逃げた右腰につられて右ひざもボール側へ出てしまう
  のです。
  本来であれば、インパクトからフォローにかけてそして
  フィニッシュでは右ひざは左ひざの裏側へひっついていかねば
  なりません。

6. それが回転しきらない左腰のおかげで、右腰と右ひざが
  行き場が無くなって、ターゲット方向へ重心移動とともに
  回転していかずに、ボール方向へ出てしまいます。

7. 原因は左腰の止まりと
  Bihind the ball(ビハインド・ザ・ボール)
  頭がボールの後ろ側で、インパクトを迎える事が
  出来ていないのです。

8. ひとつはトップからフォローまで頭をターゲット方向へ
  動かさない意識がスイング中必要です。

  もう一つはトップからフォローまで手で打ちにいかないことです。
  手で打ちに行く為に左腰が止まってしまうのです。

9. スイングの基本の動作としては
  ゴルフは「腰と肩の回転(念転から解放)を使ってボールを運ぶ」  意識を持っていないと出来ないスポーツです。

それとあとは「縦理論」をよく理解して実践できれば
このような体の動き(ひざが出る)には決してなりません。
スイングの基本の動作や動きや理論をしっかり研究して下さいネ!

ご活躍を期待しています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ボールの位置が左足寄りになっていたのが悪かったみたいです。
体重移動を意識するあまり、左足寄りに置くクセが出たようです。
それとハンドファーストを意識するあまり、右ひざが前に出るクセが生まれました。
右足において、ハーフショットの練習を繰り返すうち、かなり改善するようになりました。
ありがとうございました!!

お礼日時:2008/11/18 01:02

>右膝が前に出る


右足つま先に力が入ると右膝が前に出る傾向があります
右足親指の付け根でアドレスする事をお試し下さい
出来れば、右足の内側全体に体重がかかるようにアドレスできれば
(踵は上げない事:上げるとつま先に力が移動します)
下記の理解に繋がります

右膝の意識は、左足にくっつけるのだと考えてください
(プロのフィニッシュを見れば右足は左足にくっついています)
この意識が出来れば、ヘッドスピードも上がってくると思います
(前に行く直線動作を体を捻る回転動作に変えるので
結果的にはヘッドスピードが上がります)

アドバイスまで
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ボールの位置が左足寄りになっていたのが悪かったみたいです。
体重移動を意識するあまり、左足寄りに置くクセが出たようです。
それとハンドファーストを意識するあまり、右ひざが前に出るクセが生まれました。
右足において、ハーフショットの練習を繰り返すうち、かなり改善するようになりました。
ありがとうございました!!

お礼日時:2008/11/18 01:02

結論は、発想を変えることです。


いままで、右サイドスイングをされていたと想定されます。
左サイドでスイングすれば、右サイドはおとなしくなります。
特に左腰主導のスイングすれば、右足は支柱みたいになり、ひざが前に出るくせも解消できると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ボールの位置が左足寄りになっていたのが悪かったみたいです。
体重移動を意識するあまり、左足寄りに置くクセが出たようです。
それとハンドファーストを意識するあまり、右ひざが前に出るクセが生まれました。
右足において、ハーフショットの練習を繰り返すうち、かなり改善するようになりました。
ありがとうございました!!

お礼日時:2008/11/18 01:02

はじめまして(^-^)



ツアー観戦に行かれたことがありますか?
特に1日目や2日目のラウンド直後に練習されるプロは、軸安定のために右足カカトを上げずに練習される方が多数いらっしゃいます。
雑誌やネット等で連続写真や動画を見ると確かにインパクト前にカカトが上がりますが…あくまでもスイング軸が出来上がっているトッププロの動作です。
アドレス時の傾斜した軸を保ったまま回転する意識の中で、アプローチで右足カカトを上げない練習をお勧めします。
この練習は、ドッシリとした下半身でスイングするため、だんだん打球音がシッカリした音に変わりターフ音もスピンにも変化が始まります。
目的は軸安定ですので、首筋位置の突っ込み抑止を注意してください。
決して頭の固定ではありませんよ(カラダを壊してしまいますからね)
コレでウマくいかなければ、ツマ先にボールを挟む!も有効だと思います。
大きなスイングを小さくしてアプローチをされる方がたくさんいらっしゃいますが、ゴルフはあくまでも小さなものを大きくするのが基本だと思います。
小さなクラブで軸安定を感じられたら、このアプローチの感覚で少しずつ大きなクラブに変えて行き…あくまでもカラダのリズムでショットをします。(大振りはしないでください)
このリズムの延長線上にキレのある飛距離の大きなグッドショットが待ち構えていることは、原因究明されている貴殿ならご理解されていると思います。(もちろんフィニッシュでは右カカトは直立するまで上がりますよね)
当然軸安定していれば、打球点も安定します。

つま先にボールを挟む以外に…スイングを大きくするときは、右足内側のくるぶしを地面にくっつける練習も有効です。
この練習は、基本手が使いづらくなりますので、インパクトを意識したダウンスイングをされる場合は特にお勧めです。

もちろん、ゴムボール等の様々な道具を使った練習もありますが、イメージしたスイングと離れた違和感のある練習になってしまったらなんの意味もありませんからね。(内側の筋肉を使う練習には特に最適だと思いますが)

なんとなく、原因究明のような内容になってしまいましたが...^^;
意味ある練習をしていただきたい!!そう願いを込めて書きました。

なにかご参考になれば(^-^)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ボールの位置が、左足寄りになっていたのが悪かったみたいです。
体重移動を意識するあまり、左足寄りに置くクセが出たようです。
それとハンドファーストを意識するあまり、右ひざが前に出るクセが生まれました。
右足において、ハーフショットの練習を繰り返すうち、かなり改善するようになりました。
ありがとうございました!!

お礼日時:2008/11/18 01:01

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