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お世話になります。今までテイクバックで右足に体重を乗せるイメージでしたが、そうするとスエーしやすく安定しません。右股関節に体重移動をするとあまりスエーせず安定して打てます。ですが、、右股関節に体重移動をイメージしているつもりが上手くいきません。うまく右股関節に体重がのるコツはあるのでしょうか?

A 回答 (5件)

ご承知かも知れませんが、アドレスでは股関節を折り曲げて前傾し、背筋を伸ばして構えます。


この姿勢を保ちながら、且つ、右膝が右に流れないように(極端に言うと、右膝でボールを見続けながら)バックスイングすれば、自然に右股関節に体重が乗ります。
アドレス時の体重は、拇指球に掛けるで正しいです。
物足らない様な感じかも知れませんが、それくらいでOKです。
あまり極端に意識しすぎて、体の一部に力が入り過ぎるとスムースなスイングの妨げになります。
アドレスの姿勢が出来ていれば、特に、右膝に注意して見て下さい。

アドバイスまで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。非常に納得です!
>右膝が右に流れないように(極端に言うと、右膝でボールを見続けながら)
右膝を意識してスイングすると股関節に体重がのり、今までとすると少し物足り無いですが、ダウンでクラブと体を同調して振ると今まで振り遅れの感じがなく良い球(フェード)が出ます。飛距離も落ちません。今まで飛ばそうと右サイドに体重移動していた自分がアホみたいです。的確なアドバイスに感謝します

お礼日時:2006/11/30 16:21

バランスディスクという練習器具が良いですよ。

これも江蓮忠御用達です。高いものもありますが、安いもので充分なので2枚買ってください。http://www.kenko.com/product/item/itm_6543526072 …

その上に片足ずつ乗って ゆっくり素振りをすれば 前後左右のバランス感覚や重心の乗せ方・移動のしかたも身体で覚えられるし、ふくらはぎなどのバランス筋が一回り太くなって、下半身の強化にも役立ちます。素振りができるようになったら、スクワットなども 前後バランスのいい練習になります。
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この回答へのお礼

ゴルフのバランス感覚や下半身強化に役に立ちそうですね!購入を検討してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/04 11:11

股関節に乗るイメージがたぶんうまく出来ていないのだと思います。


乗ると言う言葉から右足一本で垂直に体重を感じるような感じのイメージ
をされているのではないでしょうか?
右の股関節は構えた位置から、まわるのではなく後方に下がってゆくよう
に動くのが正しいと思っています。最近のプロだと諸見里プロのスイング
の分解写真だとわかり安いと思います。
その形を真似すると、よく言われる右足内モモにプレッシャーを感じるよ
うな緊張が生まれます。体重移動はこれで十分です。
上記の練習でまだ感じにくい場合、70センチぐらいの短いクラブ(江連忠のレッスンによく出てくる)でボールを打って見て下さい。その時の足が感じるプレッシャーの感覚が先に申し上げた感じになるはずです。
やってみて下さい。
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この回答へのお礼

>右足一本で垂直に体重を感じるような感じのイメージ
をされているのではないでしょうか?
そうです。その通り、ガチガチになり過ぎたら駄目ですね。いい時は股関節後ろに引かれるような吊られる感覚です。今、スイング全体の確認箇所は股関節だけで後は何も考えずに振るだけにしているのでとても良い感じです。ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/02 15:09

構えが出来た時点で右足は右足の親指→親指の付け根→かかとの内側のみで


体重を受け止めます。少し親指が地面を掴む感じになります。
その分土踏まずが少し浮いた感じもします。靴の中ではありますが、
足が地面をスパイクでしっかり噛んでいる意識が持てます。

この状態を作ったら
そのあと右足に対しての筋肉の運動神経のスイッチを(意識の中で)
OFF状態にしてしまいます。
もちろん膝は普通に曲がっていて伸ばしてしまう訳ではないです。
足の重さを感じ、それがまるたんぼの
つっかえ棒の様に感じられるといいです。
自分から積極的に使う事はないわけですがガチガチに力を入れ固定する
訳でもありません。

スエーしないだけでなく腰の廻り過ぎもなくオーバースイングにも
ならないです。
これでスイングが安定しだすと右足でのアクションで色々な調節を
しなくなりスイングの再現性も高くなります。
役に立てば幸いです。
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この回答へのお礼

>スエーしないだけでなく腰の廻り過ぎもなくオーバースイングにも
ならないです。
なるほどです。スイングが安定してきました。なんとアイアン、FWまでも、、。ありがとうございました。

お礼日時:2006/12/02 15:01

過去の体験からお役に立てばと思います



股関節に乗せるには
二つの方法があります
一つは、膝を曲げないで直立する方法
後一つは、体重を極端に後ろにかけて
(間違えば後ろにひっくり返る直前まで)
身体のアクションを2段構えで(膝までと膝から股関節まで)使う方法です

直立の方法は膝に載せる体重を股関節に移すことで
膝から上の動きが少ない分、体の活用範囲が狭くなり
膝に乗せるより飛距離が落ちます

後ろ体重は足の力が鍛えられていないと
膝から離れた分のアクションが容易でなく
腕が身体すれすれに動くスイングでないと
クラブがスムーズに振れないし
スイングに勢いがつかないと言う
欠点があることに気がつきました

私個人としては
股関節に体重を乗せる方法は(特に直立型は)
身体の軸からの距離が近すぎる為に
バランス感覚が薄くなるのでお勧めできないと思います
反対に、後ろ体重の時には
ハーフ41-42でラウンドしていましたので
どちらかと言えば格好は悪いのですが
後ろ体重の方をお勧めしたいと思います

参考になればと思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。後ろ体重というのはカカトに体重を乗せるということでしょうか?自分はアドレス時ボシキュウに体重がかかるようにしてます。後ろ体重でアドレスして素振りしましたがバランスが崩れてしまいました。中々うまくいきません。ありがとうございました

お礼日時:2006/11/30 08:23

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