アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

InDesign CS2です。
パソコンが何度もフリーズしてしまい強制的に電源を切って終了しているうちに、自動復元エラーでファイルが開けないような状態になってしまいました。このファイルはもう開くことは出来ないのでしょうか?

A 回答 (4件)

P-Techです。


とりあえずよかったですね。ただ、「フォルダが開かない」ほうはどうなのでしょうか? ちょいと心配です。
こういう場でのやりとりですから、お互い、どの程度の知識があるのか測りかねますし、InDesignのようなニッチな世界では、それぞれプロでも、知っていること知らないことがまったく違ったりします。
なので、私の知る限りの情報を提供しておきます。
まず、今回のように、目的のファイルが従来どおりの方法で開かない場合、手順の異なる方法で試してみると開くということは、OS9時代からありました。
たとえば、当該ファイルをダブルクリックしても開かないのに、アプリを立ち上げて、ツール・バーの「ファイルを開く」(コマンド+O)から選択すると開くとか…。
一番まいったのは、懐かしのPageMakerのファイルがトラブって開かなくなったときのことです。かなりの専門家に頼みましたが、結局開きませんでした。「ゼロから作り直すしかない」と言われましたが、私はねばりました。
まず、新規のファイルを立ち上げて、そこから、インデザインで言えば「コマンド+D」ですか、別ファイルを読み込む形でそのファイルを見に行きました。そこからテキストを読み込もうとしたら、ほぼ完璧な形で読み込めたのです。チョー不思議! 図版は作り直しましたけどね。
理由・原因は今もって不明です(-。-;)ただ、対症療法的にいえば、「同じ作業でも異なる手順を取ってみる」というのは、覚えておいて損はないようです。
なお、そうやって念願かなって開いたファイルは、必ず「別名保存」しておくべきです(上書き保存ではなくて)。
これもはっきりした理由は不明ですが、おそらく、ファイルを開くことだけに関係するコマンドがあって、そこにトラブルがあった場合、上書き保存だとそのままトラブルを継承してしまう可能性があるのではないでしょうか? その点、「別名保存」だと、新規のファイルとして保存されますから、その立ち上げだけに関係するコマンドも新規作成されるとか…。単なる当て推量ですが…。
もうひとつ、これはCS3の話ですが、おそらくCS2でも共通だと思われることがあります。
インデザインの場合、ファイルを作成して保存→修正して(上書き)保存→修正して(上書き)保存…を繰り返していると、ファイルが膨大に膨らんでいくようです。それまでの修正過程を記憶しているのではないでしょうか? ある程度修正→上書き保存を繰り返したら、適当なタイミングで、「別名保存」を選んで、同名のまま保存します。そうすると、「上書きしていいですか?」と出て、オーケーすると、それまでのよけいな途中経過を全部すっ飛ばして、きれいなデータとして保存し直してくれるみたいです。実際、それをやると、ファイルの容量が結構減ります。
そうやって、ファイル自体をできるだけ軽い状態で扱うことも、重要な要素みたいです。
とっくにご存知でしたらご容赦ください。
なお、今後について。
> パソコンの方は内臓HDが壊れてるか、そろそろ寿命かもしれません。強制終了はよくないとわかっているのですが、修理代が高くどうしようもないです。
そのとおりですね。いくらが高くていくらが安いか、価値観はそれぞれなので何とも言えませんが、修理ではなく、ハードディスクを「交換」した方がよいと思います。
ハードディスクは、一般に、寿命3年が標準だそうです。それ以降は当たり外れだと。ハードディスクも、容量によりますが、とりあえず「新しくなる」ことのメリットだけを目的にして、最小限のものを買い替えてはどうですか?
ちなみに、ボクは2004年に中古で買ったG4をもっています。今までに2回「壊れ」ました。しかし、直してくれた友人が、「まだいける気がするのでとりあえずなおした。次にトラブルがあったら、HDを交換したほうがいい。それ以外はまだまだ現役」といわれ、今でも問題なく動いています(ちなみにボクのPCの稼働率は半端ではありません)。
判断の一助にしてください。
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再インストール試す価値はあるとおもいますが、良い答えは返ってくる可能性は少ないかと。


一番いいのはそのデータを他のマシンで開くかどうかの確認が必要です。
何度も強制終了してるとなると 根本的な問題があるとおもいます。
多分ですが内臓HDが壊れてると考えるのが普通です。
一度他のマシンで開くかどうかの確認しましょう!
もし開かないなら HD自体が壊れてると解釈してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なんだかよくわからないのですが、別の方法からファイルを開くことが出来ました。
パソコンの方は内臓HDが壊れてるか、そろそろ寿命かもしれません。
強制終了はよくないとわかっているのですが、修理代が高くどうしようもないです。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/18 23:59

私はCS3であること、自動復元エラーについては詳しくないことを前提でお聞きくださいね。


私の場合、よく自動復元エラーになるのは、なぜかライブラリーですが、ファイルがそうなったこともあります。
再起動した直後に、インデザインのドックのエイリアスをクリックして立ち上げる(ファイル自体ではなく)と、自動復元エラー(milkyway8さんのおっしゃるのと同じだと思いますが)になることがあります。
その場合、確かに復元はされないのですが、そうしてインデザインが立ち上がった状態で、今度は目的のファイルを直接クリックしてみます。そうすると、何事もなかったようにファイルは立ち上がります。
そうした単純な問題ではないのでしょうか?

なお、以前に作成したフォルダが開かないとのことですが、この点は、インデザインの問題ではないのではないですか? 電源を抜いて強制的に終了することによって、不正な電流というか、そんなものがマシン内部に働いて、内容物に影響を与えてしまったのではないかと思われるのですが…。そうだとすれば、インデザインを再インストールしても無意味かもしれません(もちろん試してみる価値はありますが)。

私の場合、ノートパソコンで、フリーズしてどうしようもなくなった場合は、電源ボタンを長押しして強制終了します。しかし、これをしなければならないことはごく稀で、普通は、「コマンド+オプション+エスケープ」を押すと、「アプリケーションの強制終了」という画面が出てきます。ここで、フリーズしたアプリ(多くの場合「応答なし」と出る)を選んで強制終了します。
あるいは、ここで「FINDERを再度開く」というのをやってみたりします。
(いずれにしても、この場合メモリーが疲弊しているわけですので、いったん再起動にはいることが多いです)

milkyway8さんの場合、電源を抜く以外に、こうした措置はとられていますか? それでもダメならやむを得ませんが、「電源を抜く強制終了」は、最後の最後の手段だと、昔詳しいものから習いました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ファイル開くことが出来ました!!
別ルートというか、私の場合P-Techさんとは逆でドック側からインデザインを立ち上げて「Bridge」というのでしょうか、そこから目的のフォルダを探して開きました。ほんとですね、何事もなかったようにファイルが開きました。

パソコンのほうはもうずっと調子が悪くて、寿命かもしれません。古いタイプのMacでどこの故障かよくわからない状態です。
いちから作成するのは大変だったのでほんとよかったです。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/11/18 23:51

はい。

無理です。諦めて下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
強制終了したとき開いていたファイルばかりでなく、以前に作成したフォルダも開けなくなっています。
インストールからしなおした方がよいのでしょうか?

お礼日時:2008/11/18 19:10

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