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どうやら武蔵野線の昔の写真を(ネットで)見たところ、普段にはない
新松戸行と表示してありました。これはたぶん臨時列車ではないかと思いますが、今でも臨時列車として新松戸行の列車があったりしますか?

A 回答 (5件)

武蔵野線は、昭和48年4月の開業から昭和53年10月の西船橋延伸時までは府中本町-新松戸間が営業区間でしたので、写真がこの時期に撮られたものでしたら新松戸行きは定期運行の列車となります。



ネット上の写真に写っている車両が、(ステンレスではない)オレンジ色の車体で車両の屋根中央部に大きな箱(冷房装置)が乗っていない6両編成でしたら昭和53年10月までの写真、つまり定期列車の新松戸行きです(ちなみに、車両は101系)。

No.2さんの書かれた新松戸行きは、船橋法典駅至近にある中山競馬場からの帰り客を輸送する為に、競馬開催日のみ運行される臨時電車ですね。
この場合、終着の新松戸には折り返し設備がありませんので、新松戸でお客を降ろした後は隣の南流山まで回送し、南流山の中線を使用して折り返しを行ない新松戸発西船橋方面行きとして運行されます。

この南流山の中線折返しは、武蔵野線に事故やトラブル等が起こった際の新松戸折返し運転を行なう時にも使用されているようです。
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現在は、物理的に無理です。

ポイントがありません。引き上げ線もありません。
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武蔵野線の開業時は新松戸-府中本町間の路線でしたから、新松戸駅は始発駅であり終着駅でした。

だから新松戸行きは当たり前だったのです。
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JRA(日本中央競馬会)のサイトによると、土日のみ運行されているようです。


http://www.jra.go.jp/facilities/race/nakayama/sc …
運行時間からしてメインレース直後からの混雑に対応するために
常磐線との連絡用に運行されている感じですね。

ただ、JR東日本のサイトでは時刻表に記載されていませんので、
臨時列車として運行されているのでしょう。
http://www.jreast-timetable.jp/0811/timetable/tt …
「臨時」ということは、毎週土日に運行されているわけではなく、
大きなレースが開催される日だけの運行なのかもしれません…
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昔の写真でしたら,武蔵野線が府中本町~新松戸間の営業だった頃(昭和48年~昭和53年)の写真では?



今現在,新松戸行きの列車は臨時を含めて無いですね.
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