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独立な確率変数XとYの標準偏差が、それぞれσx=10 σy=12である時、和の確率変数W=X+Yの標準偏差σwを教えてください。

簡単な数式と蛙でもわかる説明もお願いします。

A 回答 (2件)

三平方の定理と同じです。


直角を挿む2つの辺が10と12のとき、Wの標準偏差は斜辺の長さになります。
なぜそうなるかは、とても長くなるので省略します。
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この回答へのお礼

長い間回答をいただいていることに気が付かず申し訳ありませんでした。
三平方の定理を勉強し、もう一度この問題に取組みたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/28 01:17

確率変数Wの分散を求めれば、確率変数Wの標準偏差を求めることができます。


(『分散=標準偏差の2乗』だからです。)
確率変数Xと確率変数Yが独立のとき、確率変数Wの分散はどうなるか考えて下さい。
そうすれば、確率変数Wの標準偏差を求めることができます。
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございました。
正直なところ今ひとつまだ理解できないのですが、この回答を参考に教科書を見直してみます。
頑張ってみます、ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/29 01:11

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