
木多康昭さんの『喧嘩商売』について、読んでいてよく分からない箇所があったので
どなたか教えて下さい。
1) コミックスの4巻で、十兵衛が入江文学に喧嘩を教わるシーンが、
高野との戦い中に少しだけ出てきますよね。
現在10巻まで読んだのですが、十兵衛が文さんの道場を訪ねるきっかけと
なったエピソードなんかは、これから出てくるのでしょうか?
なんだか文さんの登場が唐突に感じたので…。
2) 7巻の巻頭の序章("最強の格闘技は何か!?"のキャッチコピーで始まる
箇所です)は、時系列的には5巻の序章の前の出来事、という認識で良い
のでしょうか?
11巻以降は未読なので、ネタバレにならない範囲で教えていただけると幸いです。
分からないところがあったら補足します。
よろしくお願いします。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
1)についてはこれから出てくると思います。
私の知る限りまだ出てません・・・。
15巻くらいに出てくると予想しています。
2)はその捉え方で間違いないと思います。
ご回答ありがとうございます。
1) そうですよね。まだ出てきていないですよね。
でも、これから出てくるかも知れないということで気長に待ちます。
2) よかった。ホッとしました^_^
1) も 2) も、自分がどこか読み落としたところがあるのかと思い、
何度も読んだのですが分からなくて質問させていただきました。
ありがとうございました!
No.2
- 回答日時:
>十兵衛が文さんの道場を訪ねるきっかけ
これは幼い時に高野に助けれられて以降強くなりたくて富田流に入門したのではないでしょうか?wikipediaでもそのように書いてありますし。
もしかしたら作中で語られてるかもしれません。
参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%A7%E5%98%A9% …
この回答への補足
ありがとうございます。
その、十兵衛が富田流の存在を知るきっかけのようなエピソードが、
少なくとも10巻までになかったので…。
1. 幼い時からいじめられ、高野に助けられた→2. 喧嘩が強くなりたい!→3. 文さんに喧嘩を教わる(後に富田流に入門)
この2→3の流れが、自分にとって何だか唐突だったのです。
十兵衛は富田流の存在を最初から知っていた、という設定にしているのなら、
それはそれでいいと思います。作者の自由ですから。
ただ、読者の中には古武道に全く無知の人もいると思うのです。
なのでその辺り(文さんとの出会いなど)を補足する描写がないと、素人は置い
てけぼりをくらうというか…。
なぜ富田流という流派を知っているのか?そしてなぜ強くなるなら富田流だと
思ったのか?と考えてしまいます。
私は格闘技や武術に関する知識はほとんど皆無なのですが、もしかして富田流
は、一般的に広く知られているものなのでしょうか?
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