お勧めの小説

お勧めの小説を探しています
暇な時にでもよろしくお願いします。

好きな小説は
平山瑞穂さんの
『忘れないと誓った僕がいた』
喜多川 泰さんの
『君に会えたから』
白倉 由美さんの
『きみを守るためにぼくは夢をみる』
恩田陸さんの
『夜のピクニック』
伊藤 たかみさんの
『ぎぶそん』
です

恋愛系の男の子が主人公の小説が好きです。
あと、ぎぶそんなどの青春系もすきです。

オススメの小説がありましたら
よろっしくおねがいします。

No.1 ベストアンサー 回答者： dasdfdfs 回答日時： 2008/12/06 15:19

　どうもこんにちわ！えっと僕のおすすめの小説はですね、山田詠美さんの「ぼくは勉強ができない」、佐藤多佳子さんの「黄色い目の魚」、江國香織さんの「東京タワー」がおすすめです♪

　どの主人公も魅力的な奴ばかりで、素敵な恋してます＾＾ちなみにその主人公たちは学生なので、slash8さんが学生でしたら共感できるところがたくさんあると思いますので、是非読んで欲しいです！
　あ、『君に会えたから』読んでみようかなと思いましたwでは失礼しました！
　

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
自分も『黄色い目の魚』は以前から興味があったので買うことにしました。他の２作品も機会があれば読んでみたいと思います＾＾。

お礼日時：2008/12/06 21:45

No.3 回答者： j2ee 回答日時： 2008/12/11 13:16

「さよならピアノソナタ」全４巻（杉井光・電撃文庫）がおすすめです。

元天才少女ピアニスト、真冬と同じクラスになったナオ。密かに隠れ家にしていた防音室をとられて怒った彼は、勝負に勝ったら防音室を使わせてくれ、と申し込んだ。なぜかピアノをやめてクラシックをエレキギターで奏でる真冬、いつもつっけんどんで、でもナオに話しかけてくる。音楽と青春と恋愛が詰まった作品です。特に３・４巻が素晴らしい出来でした。「ぎぶそん」が好きならおすすめです。
あまりライトノベルぽくはない文章なので、そういうのが苦手でもいけるかと思います。

No.2 回答者： MAY1814 回答日時： 2008/12/07 14:26

こんにちは。

質問者さんのお好みの作家さんの中では恩田陸さんしか読んだ事がありませんが、恋愛系の男の子が主人公という事でお勧めの物を紹介します。
●有川浩さん「クジラの彼」「ラブコメ今昔」「阪急電車」
　クジラ～とラブコメ～は自衛隊モノですが、本格的！というよりもベタ甘系です（でもかなり取材はされているようです）。自衛隊ですので殆どが男の子の恋愛模様になっています。阪急電車も連作短篇集ですが、大学生の彼や本好きの男の子の恋愛などこちらもベタ甘の仕上がりになっていてお勧めです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31837963
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32094406
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32011427
●恩田陸さん「ネバーランド」
　「夜のピクニック」がお好きなら恩田さんのものをもう１冊いかがでしょうか？青春ミステリーのような感じで登場人物は全部高校生の男の子です。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31116268
●原田宗典さん「平成トムソーヤ」
　天才的なスリの腕前を持ちながら母親の過干渉で鬱々とした毎日を送る主人公がふとした事からスウガクやキクチに出会い冒険が始まる青春小説です。恋愛あり、ドキドキ感ありのてんこ盛りでとっても面白かったです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/28362201
●金城一紀さん「ＧＯ」「レボリューションNo.３」
　金城さんはどれを読んでもハズレがないのですが、特にこの２冊は主人公が高校生の男の子です。ＧＯは映画化もされています。レボリューション～は男の子のサラッとクールな友情がとっても格好良いです。それぞれも個性的です。恋愛要素もある青春小説です。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31889822
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32112109
●山田詠美さん「風味絶佳」
　山田さんの文体はすっごく切なくて甘い文章が特徴です。風味絶佳は映画かもされましたが、高校生の男の子が主人公の恋愛小説です。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/32053939
●みうらじゅんさん「色即ぜねれいしょん」
　みうらさんの自伝的青春小説です。京都の仏教系男子高校に入学した主人公の馬鹿馬鹿しくもちょっぴり切ないひと夏の物語です。映画化されました。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31902383

　ご参考までにm(__)m。