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私は、中学1年生です。
事件が起こったのは、11月の学力テストの日のことです。
歴史:地理のテストです。
私の、隣の男子Yがカンニングをしていました。
腕に書いて、見ていたのです!!
私は、その人のことジーと見ていたのですが、
黙々と、テスト用紙にかいていました。
テストが終わって、私は友達に相談しました。
「友達は、様子を見てみよう?」と言いました。
たま~に、見てみると腕を気にしていたので、
私の友達は、「どうしたの腕?」と聞きました。
「カンニングでもしたの?」と私が聞きました。
すると、「何言ってんだよ!」と怒りました。
突然表情が変わって、いきなりみんながいる前で、
土下座をして、「言わないでお願いします」と何回も
言ってきたので、私の友達は「何が?」と言いました。
「だだの、冗談だし。」と言うと、
いきなり友達を殴った。
Yは、おとなしく顔もかっこいくて人気があります。
暴力なんて、する人ではないみんなはそう思っていた。
でも、1発グーでパンチをしたので先生方がきて、とめました。
もちろん、テストも全教科0点になりました。
友達は、心に傷を負ってしまい。
学校には、来なくなってしまいました。


私の、したことは正しかったのですか?
教えてください。

A 回答 (4件)

あなた達がなぜ「未成年」と呼ばれ、社会のルールは甘くされ、代わりに校則という厳しいルールが課せられているか、考えたことがありますか?


「先生」という指導者の下で、社会に出るための練習をしているんですね。
そして、一歩社会に出ると、学校よりも過酷なルールが適用されます。
今、この時点で、反省する場を与えられたその友人は、これからの内外人生から見ると、幸せだと思いますよ。
日本は、自由主義社会で、資本主義です。その社会を守るためには、カンニングのような、ルールにない競争は、犯罪となりますし、他人の財産や権利を犯した人にも、強い罰則があります。(学校の成績などを不当な方法で手に入れようというのも、他人の正当な地位や権利を侵す行為ですね)

社会に出てから、万引きなどを「軽い犯罪」と思って気軽にやる人がいますが、これは立派な犯罪で、選挙権をはじめ、公民権の一部が制限されます。
努力しないで、自分の恰好を守ろうとすると、いずれは、どこかで破綻してきます。

あなたは、ご友人のために、良いことをされたと思いますよ。
もし、気になるようなら、そのご友人が学校に戻ってこれるように、同級生や先生に相談されてはどうでしょうか? 学校は、社会に出るための練習の場、「未成年」である子どもたちが「自我」を正しく育てていく場です。先生は指導する立場ですが、主役はあくまでもあなた達です。みんなで考えて、そのご友人のために何か動かれるのも良い経験だと思いますよ。

他の方の回答にもあるように、あなたのされたことはおそらく「正しい」ことなのだと思います。ただ、もっと「正しい」こともあるかもしれません。考えて、あなたの納得する方法を見つけてみてはいかがでしょうか。
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事件の責任はYくんにあります。



質問者さんは事件については責任を感じる必要はありません。

ただ、「その人のことジーと見ていた」という行為は、厳しい先生だとカンニング疑惑をもたれると思うので、気をつけましょう。
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何も悪くない

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カンニング行為はまず、先生に伝えるべきです。

生徒同士で言い合うとやってない、やってたの言い合いになります。ポイントは「テスト中に先生に伝える」こと。監督の先生がいますよね??Yもテスト中なら逃げ場がありません。
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