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タイトルの通りなのですが石鹸で手を洗うのと
消毒用アルコールを手に揉みこむのとはどちらが殺菌力があるのでしょうか?
それぞれ一長一短なのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (9件)

殺菌力は、薬用石鹸であっても、


消毒用エタノールの方が、作用時間も短く、
効力も高いです。
ただし、脱脂作用があります。

石鹸の場合は汚れも取れますが、
界面活性剤による手荒れが発生します。

両方を兼ね備えた製品もあります。
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 殺菌力:石鹸より消毒用アルコールが強力です。


 石鹸は、殺菌力は強くありません。
 外出から帰ったら、うがい、手洗いといいますが、うがいは水だけです
 つまり水でも効果がある(この場合洗い流す)、手洗いも水で洗い流す
 ことおよび水道法で決められた濃度の消毒剤が入っていますのである
 程度は水道水で殺菌できます(うがいにも言えます)。
 
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 殺菌力:石鹸より消毒用アルコールが強力です。


 石鹸は、油汚れは落ちますが、殺菌力は強くありません。
 外出から帰ったら、うがい、手洗いといいますが、うがいは水だけです
 つまり水でも効果がある(この場合洗い流す)、手洗いも水で洗い流す
 ことおよび水道法で決められた濃度の消毒剤が入っていますのである
 程度は水道水で殺菌できます(うがいにも言えます)。
 
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殺菌力:石鹸<消毒用アルコール です。


 石鹸は、油汚れは落ちますが、殺菌力は強くありません。
 外出から帰ったら、うがい、手洗いといいますが、うがいは水だけです
 つまり水でも効果がある(この場合洗い流す)、手洗いも水で洗い流す
 ことおよび水道法で決められた濃度の消毒剤が入っていますのである
 程度は水道水で殺菌できます(うがいにも言えます)。
 
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再び、No.1です。



普通の石ケンは除菌効果どころか、
洗うと、微生物学的には、一過性の表面の菌は取れますが、
内側菌が出てきて、逆に増える場合が多いです。
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消毒という言葉でどういう効果を考えているのかで変わってきます。



殺菌ということで菌を殺すのか除菌ということで菌を取り除くのかです。
中毒や感染症を防ぐという意味ではどちらでも良いのです。菌がいなくなれば死んでいなくてもかまいません。

アルコールは殺菌、石鹸は除菌です。
洗うことが出来る所は洗えばいいです。洗うことが出来ない場合に拭くことで済まそうとするとアルコールになります。でもこれはきちんと拭き取るということを意識する必要があります。拭き残りがあって洗うよりも範囲が狭くなると効果が期待できなくなります。
よくやられているようなスプレー式のものは気休めでしょう。
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再度、


<どちらが殺菌力→消毒用エタノールです。

手あれを防ぐ、ヒアルロン酸、ビタミンEが入っている
ジェル製品(手ピカジェル)が最適です。
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石鹸には殺菌力はほとんどありません。


ただ、逆性石鹸は、刺激がないなど、ほぼ理想的な消毒薬です。
消毒用アルコールより、逆性石鹸--塩化ベンザルコニウムなど--を使うほうが良いでしょう。
ただし、石鹸と名がついていても洗浄力はほとんどありません。
1) 流水でよく洗う
2) 石鹸でよく洗う。できれば手ブラシ、爪ブラシをつかう。
4) 流水で石鹸を完全に落とす。--落とさないと効果が相殺される
5) 逆性石鹸水溶液で洗う。
 そのまま、作業にうつる。タオルなどは使わない。
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石鹸<消毒用アルコールです



そもそも、石鹸はそこまで殺菌力はありません。基本的には油汚れを落とすものです。
ただ、消毒用アルコールで手を揉むと人体に有用な手の常在菌も殺菌してしまいますし、おそらく手がものすごく荒れると思うので家庭で使うならお勧めしません。
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