男は女に勝てない？？

女性は男性に比べて脳が発達していて、さらにその女の人で成り立った社会で育っていく。社会制度や慣習的にまだ不利な点もあるが、男余りの時代とも言われていてその点でも有利だし、男は弱さは絶対認められないが女性は強さも弱さも認められる（男のそれよりは）という精神的余裕もある。泣けば誰かが守ってくれる。だから失敗を恐れず、活かすことができる。

もともと人間は女の人しかおらず、自分の「武器」として頭は弱く腕っ節の強い「男」を開発した。今では使い物にならない。

男性のほうが女性より弱いというのが嫌だ。女の人も嫌なはず。心の中では男性に負けることを望んでいるのでは。だから私は女性に勝ちたい。女性の社会進出には凄く賛成です。仕事できるし、人間もできてるし。そうなるといよいよ男が滅びるときが来たのかと思う。それをこの目で確認したい。でもできたら、僕は、女性に勝って、そのヒトを引っ張っていきたい。頼られたい。幸せにしたい。男に生まれてきてしまったから。どうしてもそれが望みです。

今付き合ってる女の子がいます。ぼくはズボラですがその子はしっかり者です。そういう男女も多いように思いますが、僕は嫌です。なんとかしっかり者になりたい。そう思うんですが、脳の働きの制御されている感じが、自分でもわかるんです。彼女も、今はいいかもしれませんが、心の中ではきっといやなはずです。こんないい加減で偉そうな、ガキみたいな自分の事なんか。

と、思っていたことをそのまま言葉にしたらこんなひどい文章になってしまいました。こんな文章をお出しするのは大変失礼だと思いますが、文章に直すのがとても苦手なことと、自分の本当に正直な気持ちを書こうとするとどうしてもこうなってしまいます。どうかご勘弁ください。

私はどうしていくべきですか。どうすれば女の人より強い男になれるでしょうか。それが理想です。男の武器、魅力とはいったい何なんでしょうか。それか、ここまで読まれてどう感じましたか。特に女性の方にお聞きしたいです。どうかよろしくお願いします。

No.16 ベストアンサー 回答者： miniture_min 回答日時： 2008/12/28 15:32

>でしょうね。

ただ平均すると(男性の能力が)下回るでしょう。
>ならばどうして社会に適応できない男がこんなに目立つのでしょう
>将来を予想して現在を対処することが大事
>気合だけで原因を考えないことのほうが怠慢だと思います

合わせて回答しますが、現代社会における優先される項目が何かを考慮する必要があります。
能力の評価基準をどこに捕らえているのかが問題ですが、
『社会的に貢献できる能力』を良しとするのか、
『保護を必要としない程度に生活可能な能力』を良しとするのかで天と地ほどの差があります。
前者であれば、男性,女性のどちらが良しとされるかは現状で特定できません。
何故なら、科学的には証明が出来ない部類に属す問題だからです。(Ano.15で回答済)
この問題について現実に則した回答をするなら、現状は男性主体の社会であり、
今後、社会思想が変わった後に社会制度が変革し、ソレが適応された場合は平等と呼べる社会が来るでしょう。
更に、その際の社会思想が既に行き過ぎていた場合はそのバランスは崩れ、女性側に傾くでしょう。
ただし、現時点においては社会制度の変革はありえません。
なぜなら、女性側,男性側共に社会構造に対する不満が過半数を越えていないからです。(いたら既に社会問題になるような暴動が発生している)

構造の変革は、法律的に改正を行うという意味ではなく、
社会生活を営む上での常識的な考え方を形式的に定めた場合に呼称出来るものです。
つまり、大半の人が知らなかったり、認めない法律が出来ても社会構造の変革には至らないと言う事です。
ちなみに、社会構造の変革には100年以上の年月か技術革新が必要とされています。
最も最近の技術革新は20年程度前ですから、どんなに早くてもあと30年はかかると見て間違いないでしょう。(詳しくはサイクルについて勉強してください)

これらを総合的に考えれば、現段階の社会構造内での男性の境遇を考えるよりは、
自分の能力を伸ばす事に全力を注いだ方が健全だと思われます。


>気合だけで原因を考えないことのほうが怠慢だと思います。それこそ解決に向かう意思が疑われます。
回答の仕方で誤解を与えたようです。申し訳ありません。
気合ではなく『意思を貫く力』です。言い換えれば『継続力』とも言います。
基本的にどの分野に対する継続力が強いかは男性,女性での違いは科学的には証明されていません。
ですので、後天的な問題であれば努力で解決できるという意味での回答でした。

>それは思います。ですが、少し違う議論になってしまいますが、昔と違い、やる気のある人が煙たがられるこのご時世で昔と同じ考えで行くとそれこそ社会に適応できなくなってしまいます。

>複雑化する社会の中で気合だけで望んで・・・
>これからは科学的に考えて解決していかなければ・・・
それは、男も女も関係ない問題ですね？
それらについては社会構造の問題であり、対人能力の問題であるため法的解決は難しいです。


更に能力についての補足です。
能力が高いとは、一般的には努力によるものが大きい。
才能がある事は大前提ではあるが、女性と男性はどちらも才能を持っている。
でなければ、歴史上の偉大な人物に男性と女性の両方が現れるわけがない。
ここで注目すべきは能力の発現タイミングである。
一般的に富める者は努力を怠る。また、貧しい者(立場,金銭)は努力する。
これにより両者のパラメータが釣り合いが取れ、戦いが発生する。

つまり、元々が強者の才能ほど生かされないと言える。
つまり、男性が女性に全て置き換わっていた場合、先天的能力の違いがないとすれば、
全く同じ状況になるだけであり、社会構造の根本的解決になるとはいえない。
⇒つまり、男女平等にはなっても、
『女性の能力が男性を常に越える』,『男性の能力が女性を常に越える』事は無い。

この回答へのお礼

現在の社会は、法的には男性に有利であるが、立場的には女性に有利であるように思います。

一昔前までは女性に雇用機会等のハンデもあり社会的な男性へ対する風刺もなくまだ父権的な社会であったが現在は「母系社会」と比喩されるように、子供や女性などといった社会的に不利な立場の人々が成人男性へ挑発的な表現をメディアで用いるように、女性が男性を無差別に嘲る傾向にあると思います。年々日本の成人男性の自殺率は増えている事もそれが原因であるように思います。

嫌な言い方をすれば女性が法的、風習的に雇用などの点での不利をダシにして無差別に男性に言いたい放題言っているように感じられます。

なので確かに法的に両者が並べば、立場の不利も消滅するので結果法的立場的な男女間の有利不利はなくなるかもしれません。

これは社会思想から社会制度を導くやり方とは逆になると思います。法を改正して後に、女性の男性をたたく口実を消し、そういった風潮をなくすという点で。

そうなればこれで能力のみで対決する（わけではないけど）平等な競争になるわけですが、No.16さんの仰ったとおり、
（＞一般的に富める者は努力を怠る。また、貧しい者(立場,金銭)は努力する。
これにより両者のパラメータが釣り合いが取れ、戦いが発生する。
つまり、元々が強者の才能ほど生かされないと言える。
つまり、男性が女性に全て置き換わっていた場合、先天的能力の違いがないとすれば、
全く同じ状況になるだけであり、社会構造の根本的解決になるとはいえない。
⇒つまり、男女平等にはなっても、
『女性の能力が男性を常に越える』,『男性の能力が女性を常に越える』事は無い。）
という現象が当てはまるのであれば、両者の能力の差もなくなる、よって能力の差は性別とは関係なくなる、と考えたら確かに、少し腑に落ちました。

しかしまだ生理的、教育環境的な男性不利は若干感じられるものがあります。感覚で申し訳ありませんが。

しかし、ここに来て少しは、男女で比較して考えるのではなく、自分という人間を磨く努力をしろという意見を受け入れてみる気になりました。

皆さん頑固な自分にここまでまじめに付き合ってくださって本当にありがとうございます。迷いも少しとけ、知識も深められた様に思います。ありがとうございました。

お礼日時：2009/01/03 22:38

No.15 回答者： miniture_min 回答日時： 2008/12/22 02:46

回答に補足します。

男脳,女脳という言葉自体は定義が存在しません。
少なくとも私は知りません。定義を知っているなら教えて欲しいです。

社会的に女性,男性がどういった存在かと定義しているかによって、
当人達が認識を強めるという研究データはあります。
(ヴィダルかブロウエズだったと思います。ご自分で調べてください)
つまり、人は望まれた姿を作ろうとするという事です。

この前提の上で、肉体的差異を除いた能力を比較すると、
男女の差異は見つけられません。

>どうすれば女の人より強い男になれるでしょうか
つまり、自分が女性より強い男になりたいと思えばいいと言う事です。
科学的に証明されています。あとは意思の強さの問題です。

No.14 回答者： miniture_min 回答日時： 2008/12/22 02:34

>男は主に男に教えられて男の友達を作っていき、女は主に女に教えられて女の友達を作っていく・・・という意味。

だから女は有能な人間に囲まれて育っていくという意味。

更に意味が分かりません。
別にこの世は女ばかりが有能というわけではない。

>男性の武器である体力が現代で余り通用しないのは事実。
男の武器は体力だけではない。
そもそも、現代人の体力のある無しは男女の違いより
どの程度鍛えているかの違いの方が大きい。

>なんですか。女性は脳梁が発達していて左脳と右脳の情報の受け渡しが男性より発達していると脳科学の番組でやっていましたが。

少なくとも、私が大学で学んでいた時に知った知識としては、
男脳,女脳とは性別による先天的なものでなく、後天的な環境が原因だと学びました。
テレビ番組の情報は嘘が多いので、ご自分で確かめてからの方がいいですよ？

>社会的な地位等は将来的には並ぶでしょう。
将来的という言葉がどれほどの未来をさしているかは不明ですが、しばらくは無理です。
全ての社会構造がそう簡単に直るほど甘いレベルの問題ではありません。

>体力の差も大昔と比べたら、男性はデスクワーク続きで、女性は家事などをするので、その差もかなり狭まっているようにも思えますし。
その通りです。

>何を指しているか：体力などに限らず、立場的、対人能力、自己管理力など多面的に見て。
もし上記の能力をさしているのであれば、男性,女性の違いより個人差の方が大きいです。
自己管理が出来ない女性もいるし、自己管理が出来る男だっています。
それが少ないかどうかは統計などを見た事がないので知りませんが、
男の全てが対人能力が低いのであれば、男で作られていた前時代的な国家と言うものが存在できたとは思えません。

>有用な男性と有用な女性の人口の差はおそらく出てくるでしょう。
それがどの程度出るかは実際になるまで分からないが、
現時点で考えるような問題ではない。

>ならどうしてこんなにいい加減な男が多いのでしょう。それだけが原因とは思えないのですが。
ズボラを直そうと前向きな考えで原因をいろいろ考えてどう解決していったら言いか考えてるんですよ。
前向きな考えと言っている割には、後ろ向きで言い訳的な文章だった気がします。
原因は、少なくとも自分の意思を貫く力が足りていないだけだと思います。

昔の日本人は、もっとしっかりしてました。
武士と呼ばれた人達は、現代の怠けるた人達と同じとは私は思えません。
かといって、脳の構造が全く違うとも思えません。
300年程度で脳の構造が完全に変異してしまう事は自然にはありえないからです。
ですから、別に男,女の違いではなく、単に最近の環境にダレてきた人間が多いだけだと考えます。

この回答へのお礼

＞別にこの世は女ばかりが有能というわけではない。

でしょうね。ただ平均すると下回るでしょう。

＞男の武器は体力だけではない。

先の文章のような得意不得意の差でしょうか。
それはあると思いますがそれが社会に求められている能力かというとどうかと思います。ならばどうして社会に適応できない男がこんなに目立つのでしょうか。

＞少なくとも、私が大学で学んでいた時に知った知識としては、
男脳,女脳とは性別による先天的なものでなく、後天的な環境が原因だと学びました。

確かにそうですね。正確な知識は不足していましたように思います。すいません。

＞男の全てが対人能力が低いのであれば、男で作られていた前時代的な国家と言うものが存在できたとは思えません。

低いというのは女性と比べて、です。
昔は武力で支配されていましたから女性の出番がありませんでしたが、今はそうではなくなりました。

＞それがどの程度出るかは実際になるまで分からないが、
現時点で考えるような問題ではない。

なぜ？
わからないと言わずに将来を予想して現在を対処することが大事だと思います。

＞前向きな考えと言っている割には、後ろ向きで言い訳的な文章だった気がします。
原因は、少なくとも自分の意思を貫く力が足りていないだけだと思います。

気合だけで原因を考えないことのほうが怠慢だと思います。それこそ解決に向かう意思が疑われます。

＞昔の日本人は、もっとしっかりしてました。
＞ですから、別に男,女の違いではなく、単に最近の環境にダレてきた人間が多いだけだと考えます。

それは思います。ですが、少し違う議論になってしまいますが、昔と違い、やる気のある人が煙たがられるこのご時世で昔と同じ考えで行くとそれこそ社会に適応できなくなってしまいます。

複雑化する社会の中で気合だけで望んで結果心の病気にかかってしまう人が何と多いことでしょう。これからは科学的に考えて解決していかなければいけないように思います。

お礼日時：2008/12/26 11:26

No.13 回答者： noname#87504 回答日時： 2008/12/21 22:32

たぶん、もしも男の人がきちんとしてていい加減なところがひとつもない。

って脳みそ持ってたら、
ぽきんと折れちゃうんじゃないか？と思いますけど。
どっちが上か？って目線でなくて、
男の人は多少いい加減なほうがいいって思います。
男がぼ～っとしてて女はわりとしっかりしてるってのは、
それはそういうバランスで世の中がうまく回るようになっているので
あなたがずぼらな部分を持ってて彼女さんがしっかり者なら
それはそれでバランスが取れてていい関係なんじゃないですか？


＞僕は、女性に勝って、そのヒトを引っ張っていきたい。頼られたい。幸せにしたい。男に生まれてきてしまったから

＞女の人より強い男

素敵な理想だと思うのでがんばってくださいね。

どうすればなれるか？って問いには

負けるが勝ち　って言葉を進呈いたします。

男の武器、魅力とは、

自分を好きであること　ではないでしょうか？

この回答へのお礼

ありがとうございます。

＞どっちが上か？って目線でなくて、
男の人は多少いい加減なほうがいいって思います。
男がぼ～っとしてて女はわりとしっかりしてるってのは、
それはそういうバランスで世の中がうまく回るようになっているので
あなたがずぼらな部分を持ってて彼女さんがしっかり者なら
それはそれでバランスが取れてていい関係なんじゃないですか？

逆に言えばそれは、たとえば僕がしっかりものだったら魅力がなくなってしまうのでしょうか？

＞どうすればなれるか？って問いには

負けるが勝ち　って言葉を進呈いたします。

男の武器、魅力とは、

自分を好きであること　ではないでしょうか？

そういう男って俗に言う、「勘違い男」ではないのか、という気がしています。僕の誤認かもしれませんが。

お礼日時：2008/12/26 10:58

No.12 回答者： hocus-pocus 回答日時： 2008/12/21 16:57

NO.5です。

＞ここまで読まれてどう感じましたか。特に女性の方にお聞きしたいです。
ということなので、もう少し言わせてください。

私が勤めているところでも、男の人のほうがズボラのような気がします。（人によりますが。）仕事において、その男性のズボラを嫌がる女の人は結構いると思います。私もそのズボラさに何度しなくてもいい仕事したか。。。でも、責めてはいないのです。得意不得意はお互い様ですから。

男の人が滅んでくれたら、正直うれしいですね。でもそんなことありえないことですよね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

＞私が勤めているところでも、男の人のほうがズボラのような気がします。（人によりますが。）仕事において、その男性のズボラを嫌がる女の人は結構いると思います。私もそのズボラさに何度しなくてもいい仕事したか。。。

やはりそう感じますか。

＞でも、責めてはいないのです。得意不得意はお互い様ですから。

そうなんですか？そう思ってらっしゃる方はそこまでいないように思っていました。

＞男の人が滅んでくれたら、正直うれしいですね。でもそんなことありえないことですよね。

自然界では環境に対応しない弱い生き物は滅ぶようにできている。としたら自然な感情なのかもしれませんね。

お礼日時：2008/12/26 10:27

No.11 回答者： Doteppara 回答日時： 2008/12/21 15:13

＞一般的に、男と女の相違の存在は、至極当然のことで怪しむ必要はありません。

その違いが相互補完的に作用をして丸くおさまれば、それ以上に幸せなことはないのです。現実は、その様な状態から、他方、一事が万事すべてギスギスと齟齬を生じてしまう状態まで連続してあり得るわけです。
　貴方は、どのような状況になりそうなのですか。貴方が備えているごく普通の短所、欠点を女性は必ず攻撃してくると思っているのでしょうか。男は、すべての女性に弱くても、何ら馬鹿にされたり、のけ者にされたり、慰められたりする筋合いは無いはずです。
　もしかすると、他の男に対しても、弱気なのではないでしょうか。そうでなければ、女に弱いことを苦にすることはありません。
　大正昭和のジャーナリスト長谷川如是閑が言っています。
　「男は、結婚して女の賢さを知り、女は、結婚して男の愚かさを知る。」　貴方は、おそらく結婚する前にそれを知ってしまったようです。
　

この回答へのお礼

ありがとうございます。

＞もしかすると、他の男に対しても、弱気なのではないでしょうか。そうでなければ、女に弱いことを苦にすることはありません。

そうかもしれません。ならば僕の課題はまずは性別関係なく自分を磨く事かもしれませんね。

お礼日時：2008/12/26 10:17

No.10 回答者： remonpakira 回答日時： 2008/12/21 14:18

大脳の研究はフェミニスト団体が抗議するためなかなか進まないのですが

しかし現在でもいくつかの事がわかってきています。

それは男と女でどちらかが優れているわけではないが得意分野が
あること。

女性の脳：右脳と左脳を連結する脳梁が発達しているため、左右の
脳での連絡がスムーズであり、語学的な能力が高い傾向があります。
実際に、通訳者などは圧倒的に女性が多いですよね。

欠点としては、この脳梁が発達していて情報の左右の脳での情報の
伝達が可能だという事は、個々の脳での扱う情報量が増えることを
意味します。そのため女性はパニックに陥る傾向が高いことが
研究であきらかになっています。
社会で当てはめると、重大な決断を迫られる
指揮官や経営者には不向きになります。

男性の脳
机の中で物を触ってそれが何かを当てる「空間認識テスト」は
どの年代、どの母集合をとっても圧倒的に男性が女性より
高い得点があります。
車の運転が上手だったり、道に迷いにくかったりという能力ですね。

また、脳梁が女性より発達していないことが逆に幸いし
判断力も女性よりも高いという複数の研究結果がでています。

欠点としては細かい点に気づかない、経営で言えば、小さな経営の
流れの変化に気づきにくいという事があげられます。

このように男女の脳は得意、不得意があるんですよ。

さらに社会だけで言えば、このようにいうとフェミニスト団体には
怒られますが、政治家、経営者への適正はやはり男性にあります。

ただ、道に迷う男もいるし、運転の上手な女もいるし
　　　翻訳者の男もいるし、カリスマ経営者の女もいます。

個々で言えば色々あるのですがグロスで考えると上記のようになります。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

なるほど・・・確かに脳のつくりについて知識不足だったと思いました。決め付けてしまってごめんなさい。

お礼日時：2008/12/26 10:14

No.9 回答者： kyoutoukyo 回答日時： 2008/12/21 08:10

環境ホルモンに勝てばいいのではないでしょうか

どうしたら勝てるか……は、やっぱり「知能」ですね、腕力では大気中のホルモンには勝てませんから……

No.8 回答者： jamiru 回答日時： 2008/12/21 04:05

日本って面白いよね。

外国だと男が女になるには外科手術をして見た目を女にするのに、日本は心を女にする。
女にはなれないが、女以上の女になってみせるのが日本人の真骨頂。

しかも、ちゃんと女と認める器量が日本人はある。
外国では科学的に女で無い限り女とは絶対に認めない。

男だの女だのどうでもいい。
勝ち負けなんかただの魂が輝くための過程に過ぎない。
己の魂の輝きを大切に。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

＞己の魂の輝きを大切に。

そうですね。最終的にはそれかもしれないですね。

お礼日時：2008/12/26 10:10

No.7 回答者： sinri12345 回答日時： 2008/12/21 02:52

嘘か真はわかりませんが

【女性は過去に感じた自分の感情を記録する能力が優れている】
というのを聞いたことがあります。
逆に男はその能力が劣っているので、客観的に物事を判断するとの事です
つまり、女性は記録していた自分の感情で物事を判断し
男はその能力が低いので客観的に物事を捉え判断する傾向にあるようです
一見男性の方が優秀な気がしますが、
脳の働きで言えば女性の方が優れていると言えますね。

恋愛で言えば男も女も同じレベルだと思います
男は女の本音をわかっていないし
女は男の本音をわかっていない
ただ、女性が勘違いしている部分は致命的で取り返しの付かない部分なので
男は男の方が優れていると思ってしまう方が多いようです。
「女に比べたら男は単純」なんて言葉でよく言いますけど
口ではそう言っても、腹の中じゃ女はバカって考えてる男は多いですからね。

eroero1919さんも仰っている様に
相手（女性）には無いものを伸ばしていけばいいかもしれません
男の武器とは？と聞かれると困ってしまいますが
彼女さんを思っての事なら、一般的に言われる包容力なんてのは有かもしれませんね。
綺麗事無しで言えば、経済力と心の余裕というのは比例する物です。
平等が謳われているとはいえ、現在も男性優位の社会は変わっていないので
単純に目標が欲しいのであれば経済力のある男を目指してみては？
経済力を求めるがあまり、他の事への配慮が欠けては本末転倒なのも忘れずに。