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えんが80円になったら、外貨預金にし、将来的に100円になったら円に戻し為替利益を稼ぎたいと思います。

300万円くらいで考えているのですが、外貨預金それともFX((外貨預金型のレバレッジ1倍のもの)どちらがよいのでしょうか。 条件として、いつでも解約(円に戻す)ことが条件です。定期預金のように1年間くらい解約できないのは困ります。有識者の方、助言お願いいたします。

A 回答 (5件)

FXの方が、外貨預金より遥かに有利ですが、ちょっと待ってください。


あなたは、投資と言うことを理解されてますか?
損失が出たときに、対応可能でしょうか?
今は、90円前後ですが、例えば50円になったときでも、
対応できますか?もっと極端な話、10円なったとしても。
こんな基本的なことを言わないで、勧めるのは、論外です。

外貨預金の損失よりも、FXが安全だのと言う、人たちの言うこと
聞いてはいけません、簡単に言う人たちは、運転免許ももたず、
いきなり車の運転を勧める愚か者です。

はっきりいいます、徹底的に勉強してください。
ロジックつまり、FXできちんとマネジメントできる
自信が出来てから、始めてください。

大損してからでは、何のための、投資でしょうか?
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【税率】


外貨預金   >> 為替差益:課税20% 利息:課税20%
外貨MMF    >> 為替差益:非課税  利息:課税20%
くりっく365  >> 為替差益:課税20% 利息:課税20%
店頭のFX※  >> 為替差益:課税50% 利息:課税50%
※FXは雑所得なので税率は15~50%まで変わる


以上のことから単純に”税金面”でみれば外貨MMFが有効です。

【流動性】
外貨預金   >> 解約には数日かかり流動性は低い
外貨MMF    >> 即日解約が可能で流動性は高い
くりっく365  >> 決済すればリアルタイムで換金できる、流動性は極めて高い
店頭のFX※  >> 決済すればリアルタイムで換金できる、流動性は極めて高い


以上のことから単純に”流動性面”でみればFXが有効です。ただし外貨MMFも流動性はそこそこあります

どちらを優先するかは質問者さんのご希望で
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レバレッジをかけないなら、為替差益が非課税の外貨MMFのほうが


おススメですよ。証券会社で扱っています。

FXなら、店頭取引と取引所取引(くりっく365)で税金が異なりますのでご注意を。

外貨預金はコスト高で論外です。仮にやるとしたら低コストの
ネット銀行ですね。
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20円が目標なら外貨預金でも良いです。


FXの欠点は、米ドルを買って持ち続けたとして、必ずスワップがもらえるとは限らない点です。短期金融市場の金利動向により、かえってスワップ支払いで目減りすることさえあります。ちょっと前にそんなことが現実になっています。
外貨預金なら微々たる物でも利息がつきます。
TTSとTTBの差2円でFXと比較にならない高さなのですが、20円という差益を考えれば、それもやむを得ないかなと思います。気長に上がる日を待てる資金でやるならそれもひとつの方法です。
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全ての要素をもってしても外貨預金にメリットは皆無と言って過言ではありません。



リスクにしても外貨預金は預金保護の対象外に対し、FXは顧客資産は分別管理され信託保全がされています(特に公設取引所を通すくりっく365加盟業者だと安全性は高いでしょう。)手数料にしても往復1円もの暴利をむさぼる銀行の外貨預金へ300万円預けたら数万円単位の額で手数料がFXとは異なります。FX事業者は1銭~3銭程度のスプレッド(+売買手数料)です。

以上をもって、全ての要素をもってしても手数料が安くなってきたとは言え、銀行の外貨預金にて資産運用を行う事は愚策だとさえ言えます。
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