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18年前に新築した時から壊れていない 我が家の居間の蛍光灯(30形の蛍光ランプカバーが4つついています)なんですが、そのうちの1つが蛍光管を替えてもパカパカします。

近くの電気屋さんに見てもらったところ、何処を触るわけでもなく、基盤が悪くなったとの事でした。そして4つ共に基盤がついているので、また違う基盤が悪くなってしまう可能性があるとおっしゃいます。
その基盤を替えるのに1万円ぐらいすると言われたので、またそれぞれが悪くなった時の事を考えて、2万円~3万円ぐらいの新しい蛍光灯に買い換えようと思っているのですが…。

そこで質問なんですが、そんな現象は、基盤が悪くなっただけが原因なのでしょうか?
例えば、何処かの線が切れている…とかは考えられないのでしょうか?
また、基盤を替えるのに1万円ぐらいするものなのでしょうか?

愛着のある蛍光灯なので、出来れば修理して使いたいと思うのですが、
新しいのに替えれば省エネにもなるそうで、今迷っています。

詳しい方、是非教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

年数が経てば、コンデンサなどの電気部品やハンダの劣化が起こるのは避けられませんので、寿命と考えてください。


修理するより、新しい照明器具に変えた方が良いです。

修理コストは、それくらいかかるのは妥当です。
少量しか出ない修理部品の管理コストとそれを交換する人件費を考えてみると良いでしょう。
ご質問者の世帯収入を時給に換算してみれば、修理に費やす時間からその値段で儲かることならないことは、良く分かるはずです。
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蛍光管を変えてもチカチカしてしまう、グロースターターは取り換えましたか?


取り替えてあるとすれば、恐らく器具内の安定器という部品の劣化と思われます、安定器そのものはそれほど高価な品物ではありませんが自分で取り換えるにはある程度の電気知識と資格が必要になります。
愛着の度合いにもよりますが、今後を考えれば器具の更新をお勧めします。
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私が賃貸で借りていた部屋で自分所有の蛍光灯器具が新調後3年ほど経ち電子安定器が壊れたときは自分で補修部品を取り寄せ修理しましたが、専門技術が要りますのでご自分での修理はおやめください。

質問者様の所有の照明器具の電子安定器(インバーター安定器)の基板(基盤ではありません。)の主要部品が故障しているようです。補修部品を取り寄せ修理しても他の安定器がまた故障する可能性が大きいので、器具全部を交換されるほうがよいと電器店が判断されたのならそれに従ったほうが得策です。
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小生の経験から言って


貴方(あなた)の場合
照明器具自体を、取り換える事を
お薦めいたします。
診断して下さった、電気屋さんではありませんが
製品の中の回路(この場合基板ですが)が
複数あると言うのであれば、残る回路(基板)が
故障する(お亡くなりになる)確率は
日を追う毎に、高くなって行きます。
また、家電製品には
修理部品(性能保証の為の)の、最低保有期間が
行政指導で決まっておりますが、照明器具には
これが設定されていないので、各照明器具メーカー独自の
裁量にまかされているとの事。
なお最長保有期間は、設定されていない。
その為、今回貴方(あなた)のお宅でご使用の照明を
修理出来たとしても、次回修理出来る
という保証は、どこにもありませんので
照明器具自体を、取り換える事を
お薦めいたします。

参考までに
電化製品の部品保有期間
http://www.joshin.co.jp/j_service/qanda/zenpan02 …

また
オーデリック 保証とアフターサービス
http://www.odelic.co.jp/product/after.html

今回の回答は、上記webページを参照いたしました。
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