2024年においていきたいもの

ミステリーが好きで東野圭吾さん、宮部みゆきさん、岡島二人さんの本をよく読んでいます。

貴志祐介さんの本は、青の炎、硝子のハンマーを読みました。また、新世界よりは現在読んでいる途中です。
他の貴志さんの作品も読みたいのですが、ホラーに分類されているものが多いためちょっと躊躇してしまいます。というのも、とても怖がりなのでホラーは読めそうにありません。
こんな怖がりな私でも読めそうな貴志さんの作品はどれでしょうか?

A 回答 (2件)

貴志祐介、面白いですね。



「黒い家」は泣きたくなるほど怖いホラーですが
「天使の囀り」はホラーというよりサスペンスSFとでも呼んだほうがしっくりくる感じです。面白いですよ。
「クリムゾンの迷宮」も不条理ゲーム小説なんて命名したい不思議な作品です。
「十三番目の人格 -ISOLA-」は個人的にはイマイチでした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
黒い家は駄目そうですね。天使の囀り、クリムゾンの迷宮は読んでみたいと思います。

お礼日時:2009/01/21 22:22

「狐火の家」というミステリーが昨年出てますよ。


「硝子のハンマー」の登場人物が出るそうです。

「黒い家」はかなり怖いのでダメですね。私が読んだホラーではおそらく一番怖いです。
「クリムゾンの迷宮」はバトルロワイヤル的な小説なんですが、ラストあたりの文章は、すごく印象的で良いですよ。オススメです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
おもしろそうですね。両方とも読んでみたいと思います。

お礼日時:2009/01/21 22:25

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