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「藤村いろは歌留多」島崎藤村・作、岡本一平・画により、昭和2年(1927年)1月、実業之日本社から発行された「いろはかるた」

最近見た昔のTVドラマの中でこのかるたの一枚が話題として出てきた
【に】 鶏のおはやうも三度 にはとりのおはやうもさんど

私にはこのかるたの文言が
『ニュートリノの変容も三度』に思えた
①電子ニュートリノ・②ミューニュートリノ・③タウニュートリノ

ついでに鶏の鳴き声『コケコッコー』が(カミオカンデの検出器)がチェレンコフ光(コー)を感知した・時代の幕開けを思い出した。
(入射したニュートリノが水中で電子やミュオンを生成したときに放出されるチェレンコフ放射)

「藤村かるた【鶏のおはようも三度】はカミオ」の質問画像

A 回答 (1件)

詩や唄の良いところは短いことばに集約して作るため


受けとる方がそのエッセンスから連想される
自分の体験や光景をそれに結びつけて意味を味わうことができることにもあると思います
なのであなたがニュートリノ検出を思い浮かべるのは自然なことではありますが
それを表そうとして書かれたものでもないでしょうし
多くの人がそれを思い浮かべるわけではありません。

面白い合致を見つけて楽しいのでしょうが
ここで質問するより、Xなどで
同じ分野を好む仲間などに共有した方が
皆で楽しめると思うし同意も得られると思います
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この回答へのお礼

ありがとう

ご指摘ご意見ありがとうございます。
とてもナチュラルな提言ですね。参考になりました。

お礼日時:2024/02/08 19:40

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