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ゴルフ歴半年ですが、やっと100切りが実現的になるスコアになってきました。
プロのトーナメントを見ていて疑問になったのですが
ショートコースなどでプロの方でもティーアップする方もしない方もいると思うのですが、この違いは何ですか?
打球が上がりすぎるのを防ぐためにノーティーで打ったりするのですか?

また、実測したことが無いので分からないのですが、ティーアップしたからと言って、飛距離に影響しますか?

ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

(1)ノーティ:風の問題があると思いますね。

パー3でも風が強く(プロの場合アゲンスト限定とは限りません)低い球を打ちたい時にティーアップせずに打ったほうがフィーリングが出やすければそうするでしょう。ごくごくたまにティーグラウンドの芝の状態がよく、風の強いパー3では自分もしますよ。

(2)ティーアップによる飛距離の影響:ローハンデの方になればなるほど、影響はなくなっていきます。ハイハンデの方の場合、ティーアップによる心理的安心感できっちりしたスイングができるため飛距離が伸びることは考えられます。とはいってもアイアンの場合ティーアップの高さは芝の葉の最大高さ程度ですね。それ以上はテンプラが怖いので余程のことがない限り高くしません。(高いフックが打ちたい時と練習時位でしょうか)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり低い球を打ちたいときに、ノーティーの場合もあるとのことですね。
私もアイアンでのティーショットの時には、ショートティーを使用していますが、いまだに最適な高さが分かりません。

お礼日時:2009/01/26 14:46

私の記憶では、上級者やプロになればティーショットでは必ずティーを


使うと思います。
直置きでティーショットする人はトーナメントでは希でしょうね。
理由は、ティーで少しでも高くすればヘッドが入りやすくなりボールコントロールが出来ますし、
イメージ通りの球筋に打てますからね。
わざわざ直置きして失敗する確率を高くするよりティーを使いイメージ通りの弾道にするのが良いと考える人が多いと思います。
しかし、直置きがここでは有利と考えればやるかも知れませんが、殆ど皆無だと思います。
飛距離については、あると言えばあります。
直置きですとダフル確率が高くなりますから、芯に当たらず飛距離を
ロスするケースが高くなります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほどですね。私は練習場での直打ちに慣れているのかアイアンでのティーアップの方が力んでしまったりミスショットが出てしまいます。
早く最適なティーの高さを見に付けるべきなんでしょうね。

お礼日時:2009/01/26 14:49

プロはどんなライでもキチンと打てますので


テイーアップをしなくても殆ど影響はないと思います
ただ、パー3ホール(ショートホール)では
テイーアップは与えられた権利なので
ボールの浮き方が見えやすくなり気持ち的に余裕が出るはずですね
Jimmy35さんが仰られるように
風、特にアゲンスト、の対応のためにテイーを高くしたり
低くしたりの加減をしやすくなりますね

テイーアップもテイーペッグを用いる方も居れば
英国の女子プロ、ローラデイビスのように
テイーグラウンドの芝をクラブで盛り上げて
ボールを乗せるマウンドを作るケースもあります

アドバイスまで
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ローラデイビスの「芝をクラブで盛り上げて・・」とは知りませんでした。
参考になりました!

お礼日時:2009/01/26 14:56

1. プロの場合はどちらで打っても、失敗をする確立などは


  そんなに変わりありません。

2. それはダウンブローに打つことによって
  ボールを捕らえる精度が高くなるからです。

3. ティーアップすれば易しく打てると思うのは
  ダウンブローに打てていないアマチュアゴルファーの
  話しです。

4. 低く抑えたい時や、スピンを強く掛けたくない
  場合などで行う場合も稀にあります。

縦理論も学んでご活躍してくださいネ!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
他の方のお礼でも記載しましたが、私の場合は、ティーアップした方が簡単だと意識があり過ぎるのか、力んで引っ掛けたり、ミスショットが出てしまいます。ご忠告ありました「縦理論」も勉強して頑張ります。メンタル的にもまだまだ修行ですね。

お礼日時:2009/01/26 15:00

こんにちは。


プロの場合、ノーティアップで打つのは、抑えた弾道を意図する場合もありますが、
現実的には、意外に多いのは、
前のホールで自分で許せないミスがあったり、ボギーを叩いたりし、
イライラしてティアップが面倒になり、、という事も多いと思います。

通常は、ティアップしたほうが、明らかに有利です。
(低弾道ショットの場合、ごく僅かな高さのティアップです)

正しくダウンブローに打つとすれば、
アイアンショットの場合、ティアップした方が、4~6ヤード(半クラブ)ほど
キャリーが増す計算です。
ノーティアップでダウンブローに入ると、インパクト直後、ボールが地面に
押し付けられる抵抗が発生する為です。(ごく僅かなものです。)
参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
正しくダウンブローで打てれば半クラブ程、飛距離は増すんですね。
私はテンプラっぽくなってしまうこともあるので・・・
皆さんの意見は非常に参考になりましたので、益々練習に励みます。

お礼日時:2009/01/26 15:03

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