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全盛期のロナウドについて

サッカー世界にたら・ればは禁物かも知れませんが…

①インテルでの怪我さえ無ければ、バロンドールやFIFA年間最優秀選手賞や得点王を何回獲得したと思いますか?

②また、イングランドプレミアリーグやフランスリーグ・アンやドイツブンデスリーガのチームに移籍しても活躍出来る選手だったと思いますか?

③『バルサ時代のデ・ラ・ペーニャやレアル時代のジダンなど、優秀なパサーに恵まれたから活躍出来た』という説もありますが、弱小チーム等優秀なパサーの居ないチームでも、得点王等になれたと思いますか?

④全盛期のロナウドを超える選手は、今後現れると思いますか?

⑤『ロナウドの再来』を挙げるとすれば誰になりますか?

⑥最後に、史上最高のFWを挙げて下さい。

A 回答 (4件)

(1)バロンドールの回数ですか…。

どうでしょうね。あと1回か2回まででしょうか。
ブラジルの選手は成功するとピーク時が短いタイプが多い気がします。
太ったりキレが悪くなったり。それでも元々持っている物はあるので
皆スター選手として活躍していますけど。ロナウドも例外ではなかったかもしれません。
実際太ってましたからね。足を怪我した事と太った事に関係性があったとしても
オーバーウェイトだったのは明か。あと、チームの活躍が大きなポイントとなるので
仮にロナウドだけ凄くてもバロンドール受賞とはならないでしょうから。

(2)プレスの厳しいセリエで活躍できた事とリーガで活躍できた訳ですから
ヨーロッパのどのリーグに移籍しても活躍出来るでしょうね。
ただ、どのチームでどの監督かによって変わってくるでしょうけど。

(3)これもどのパサーの能力がどの程度なのか解りませんから。
弱小チームではさすがに得点王にはなれないでしょう。
一人で得点を決めれるなんて事はありませんから。
それでも、全盛期の能力ならどんなチームに行っても二桁得点は取ると思います。
得点王争いでもトップ5には常に入れる選手だったと思います。

(4)スポーツは永遠に続くのでいつかは現れると思います。

(5)現在ロナウドに匹敵する可能性を持った選手なんて居ませんね。
もっとも今のサッカーは全員がハードワークを求められる比率が年々増してますので
一概に比較するのは難しいでしょうし、突出したスターが生まれにくいサッカーになりました。
しかし、単純にドリブルの技術両足からの正確なシュートだけを見ても他に類を見ません。
ある意味突然変異の本物の怪物です。何十年に一人の逸材ではないでしょうか。

(6)間違いなくロナウドです。スピード、無駄のない動き。フィジカルの強さ。シュートの正確さ。
どれも他の選手が近いプレーすら出来ないレベルにあったと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/12 08:12

(1)怪我をせず、コンディションをキープできていれば、1~2回は可能性があったと思います。


ロナウドが怪我をしていた2001年のオーウェンや2003年ネドベド等、本命不在のバロンドールもありました。

(2)技術的・スピードにおいては全く文句の付け所がなく、線が細いわりにフィジカルも強かったので、プレミアリーグでも行けると思います。リーグアンやブンデスリーガでも通用しないという理由が特に見つかりません。

(3)確かにパサーに恵まれていたのは事実です。が、どのチームに行っても得点王になる可能性は高いと思います。
強豪チームの時に比べ依存度が上がり、よりロナウドへボールが集まるでしょう。もちろん相手のマークもよりタイトになるとは思いますが、可能性は高いと思います。実質、そのようなチームからも得点王は生まれています。

(4)同タイプでロナウド以上の選手は可能性はありますが、極めて確率は低いと思います。

(5)アグエロがもっとエゴが強ければ近いのかもしれませんね。

(6)CFとしてはファンバステン。ドリブルやスピード一つ一つを彼より上回る選手はいますが、総合能力で上に立つ選手はいないと自分は思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

1つの考えとして、とても参考になりました。

お礼日時:2009/02/15 00:19

1. 1回プラス


怪我が無くてもあの体調管理などの不摂生振りを見ると遅かれ早かれ調子は崩していたでしょう。バロンドールを取るほどの活躍はあとプラス1回くらいかと。もちろんアンリなどのようにバロンドールクラスではなくてもトップクラスでの活躍はあったとしてもおかしくありません。

2. 無理
リーグだけでなく、チーム次第という事情もあるので、そう簡単にどこでも活躍はできない。それこそ影響を受けにくそうなゴールキーパーだってどのチームでも活躍できるわけではないので、全リーグで活躍保証はまず無い。

3. 無理
弱小チームでは自分にマークが集まるので厳しい。ロナウドの力だけで何とかトップリーグにいられるようなチームだと、ロナウドに2人-3人マークをずっとつけられてオシマイです。

4. 当然現れる
時代は進みます。陸上100m走のタイムの向上します。マラソンのタイムも向上します。

5. 現役にはいない
同じかロナウド以上にチームに貢献できそう選手はいても、あの手のタイプの選手であのレベルに達する選手が見当たらない。

6. マラドーナ
ロナウドも化け物ですが、それでもマラドーナは別格でしょう。
インテルのロナウド、ナポリのマラドーナと共に全盛期といえる両選手と戦ったマルディーニもマラドーナが別格と評しています。バレージとマルディーニという世界に名を残すスーパーDFの2人で注意していてもとめるのは困難だったとも語っています。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/15 00:23

(1)バロンドールは1~2回。

得点王は3~4回
(2)多分できた。様々な国で活躍しておりできない理由がない。
(3)全盛期なら余裕。
ロナウドの怖さは異常なスピードと世界最高クラスのテクニックと販促的なフィジカルであり2、3人なら問題ない。
弱小でカウンター主体の戦術となれば適当に前に蹴り出すだけでロナウドの独壇場。
(4)いつかは出てくるかもしれないがあの技術と身体能力を併せ持った選手はそうそうでない
(5)いない
(6)その時代の傑出度でいうと他にも候補は出るが純粋に実力でいうと多分ロナウド。
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