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マンホールを空けた下には何があるのでしょうか??
下水が通っていた場合、映画とかでよくみるような
大きな川がながれていて、細いわき道があって迷路のように
あらゆる場所に通じているのですか?またそこで生活しているような
人はいるのでしょうか?? 内部の様子の写真とかってないでしょうか? 解る方どんな情報でもいいので教えてください。

A 回答 (3件)

 一口にマンホールといっても色々あります。


 下水道用のマンホールでも雨水排水と汚水排水用の管渠があり、それらを兼用したもの(合流式という)もあります。これらの管渠の場合、通常の市街地部などではそれほど大きな管は使っていません。ただ、ある程度下流の方になると、雨水排水管であればかなりの大きさになることもあります。それでも、管内を人が歩けるような構造にはなっていません。
 その他のマンホールには、電気通信用の物があります。これらのケーブルは地下に張り巡らされているものもあり、その維持管理のためにマンホールが設けられています。もちろん、ケーブル沿いに地下を人が歩けるようにはなっていません。
 管内を人が歩けるようなものもあります。共同溝と呼ばれるもので、大きなチューブを埋設し、その中に様々な地下占用物を設置します。具体的には、電気通信ケーブルや上下水道・ガスなどです。この共同溝を維持管理するためにマンホールが設置されます。

http://www.ktr.mlit.go.jp/toukoku/09about/chika/ …
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 下水道のマンホールの下は、都市部や外国では映画の様な下水施設が見られますが、国内(特に地方)では一般的に下水道本管は数十センチのパイプ(細い物で15~20cm)であり、人の通行は出来ません(稀になんとか人が通れる程度の物があるが)。


 マンホールは配管点検の為に下まで降りられる様になっているだけです。 マンホール~マンホール間は基本的に直線であり、双方のマンホールから覗くと互いを見る事は出来ます。パイプが太ければ台車に腹ばいになっての移動する事も出来ます。
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