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岩崎通信機製の601P型プッシュホン電話機の回路図を探しています。
DTMF発生回路付近の配線が知りたいです。
この電話機のDTMF用ICを使った基盤と押しボタンの組み合わせた部品を
取り外して保存していたのですが、
いざ使おうと思ったら配線を忘れてしまっていました。
電話機を分解した時に内部に折り畳んだ回路図が
入っていた筈なのですがそれも見当たりません。
基盤にはD-63P 85 と書かれています。
現在600型の電話機を使っていますが、
近年の自動応答サービスに対応する為これを並列に繋いで
DTMF発生機能を持たせたいのです。
部品にはP1と4と5と離れて2と3の端子があります。
どう繋げば良いでしょう。
NTTに聞きましたが資料が無いそうです。
回収した古い電話機に図面が入っていないかと聞いても
『最近はこのかたの電話機もでてこなくなったので手許に無い』と言っていました。
ICの製造元の富士通にも聞きましたが資料は全て廃棄したとの答えでした。
ご存知の方お願いします。

A 回答 (1件)

現在販売されている電話機に交換されることをお勧めします。



構内PBXでの利用の範囲なら問題無いのですが、
NTTに接続するなら、改造した電話機は認められていないハズなのです

電話機を交換しないことには訳があるのでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
電話機を交換しない訳は、
近年のプラモデルみたいな安物のちゃちな電話機を使いたくない事
10年も経たぬ内にすぐ壊れて信頼性が全く無い事
ACアダプターが付いているものは電気を喰う事
等々です。

電話機は改造せずに付加装置として電話機と並列に
DTMF発生装置を付けたいのです。

お礼日時:2009/02/13 16:30

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