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嫉妬 されたとき、

嫉妬を打ち消すのは どうすればいいでしょうか。

「 人の不幸は蜜の味 」 こんな言葉がとても似合う状況を

たまに、感じられずに得ない時が、事実上起こってきます。

嬉しい事があったから、喜びあったり、するのがまっとうだと思うのです。

(内心嫉妬してても、嬉しいことを勝ち取ったのは、その人自身だから、土俵が違うから 嫉妬から妬みに行きたくないから)
(それこそ、理想にして、自らを振り返り、向上しようと思うから。。。)

ここでいう 嫉妬は、 恋愛上の 嫉妬=焼きもち とは違います。

嫉妬 する気持ちも解ります。
ですけど、されるととても疲れます。
嫉妬する気持ちは解っても、嫉妬は醜いの事だと思うから、私はその感情を断ち切ります。
だから、されると、とても辛いのです。
嫉妬されたとき、皆さんはどうして跳ね返して来ましたか?
嫉妬から 妬みに変わる瞬間もとても 怖いです。

皆さんはどうして潜り抜けて来られたのでしょう。
前に別の質問の際、笑顔がキーワードで、乗り越える方法と一つ解りましたが、
嫉妬と言う感情の己に向かってくる刃物に勝つにはどうすればいいのでしょう。

又、嫉妬とは何でしょう。
妬み、嫉み、も。

何か、この3つの感情に関して、あれば教えて下さい。
又、跳ね返すアドバイスが頂ければ嬉しいです。
宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

papapikoさん、こんにちは。


papapikoさんとは、同年代なので、共感する部分が大きいです。
でも、私と違うのは、papapikoさんは、突き詰めて深く物事を考えていらっしゃる点だと思います。
この「嫉妬」についても・・・普通、己の醜い感情は、考えたくないですよね・・
私にも、ありますよ、嫉妬心・・・

最初に、嫉妬に気づいたのは、中学1年のときでした。
同じクラスに、みんなからとても好かれている女の子がいました。
私は「彼女と仲良しになりたい!」と思って、近づきました。
彼女とは、とても気が合って、クラスでも一番の仲良しになれました。
でも、彼女は素晴らしい人だったので、本当にみんなから好かれてて
私は彼女がうらやましくてたまらまくなっちゃったんですね・・・
「これって、嫉妬なのかなあ・・」そう思いました。
純粋に生きていた中学生の私には、ショックな事実でした。
自分の中に、そのようなキタナイ(と思えた)感情が潜んでいるとは・・
友達に対して、自分はなんという人間なのか・・??と悩みました。

そのときは、どうしたかというと、とにかく、クラブや、みんなと親しくなったり、
交換日記をしたり・・・仲間とわいわいすることで、毎日楽しく生きることで
自然とそのような感情は薄れていきました。
だけど、あれは確かに嫉妬だったと思います。
その子とは、いまでも大事な友達なんですけど・・・

>嫉妬する気持ちは解っても、嫉妬は醜いの事だと思うから、私はその感情を断ち切ります。
だから、されると、とても辛いのです。
嫉妬されたとき、皆さんはどうして跳ね返して来ましたか?

嫉妬される側は、なにも悪くないのが普通ですよね。
だから、嫉妬、ねたみ、そねみ、やっかみ・・のような感情はされる側にはいわれのないことだと思います。
でも、無理にそれをどうにかしようとしても、火に油を注ぐだけ、という気もします。
やっぱり、苦しいけれど、黙って嫉妬の炎が遠ざかるのを待つしかないのではないかと思います・・

>又、嫉妬とは何でしょう。
妬み、嫉み、も。

辞書を引いてみました。
嫉妬・・・愛情や幸せなどが、他に向くのをねたみうらむ感情。やきもち。
嫉み(そねみ)・・うらやんでにくむ。しっとする。ねたむ。
妬み(ねたみ)・・うらやましさ。にくらしさ。

という風に載っていました。嫉妬は、愛情関係に使うことが多そうですね。
もちろん、単なるねたみやそねみ、やっかみなどの感情を併せ持っていると思いますが・・

跳ね返すアドバイスは、分かりません・・何もしないでいるのが一番だと思います。
自分が嫉妬心を持つときは、なんとか別の方法で昇華させるとか、
それでもダメなら、あまり考えないようにする。
嫉妬されているときは、もうどうにもならないので、出来るだけ、その人とは
接近しないようにするしかないと思います。
(接近すれば、ますます嫉妬の材料を見つけられるだけのように思います・・)

悲しいかな、これが現実のような気がします。
他人の目を気にしないで、自分は自分、と言い切れる人がいたら、
その人は、嫉妬とは無縁の人かも知れませんね。
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この回答へのお礼

fushigichanさん、本当にいつもありがとうございます。

>papapikoさんとは、同年代なので、共感する部分が大きいです。
同級生と会ってるみたいです。なんてね。(笑

>でも、私と違うのは、papapikoさんは、突き詰めて深く物事を考えていらっしゃる点だと思います。
でも、これって、いいんですかね?物事を深く考えるのって 良し悪しですよね。
段段 身についていくといいんですけど、考えるべきこと、別にいいことが。ふぅ。

ご自身の体験も交えて教えてくださりまして、本当にありがとうございました。
だけど、なんだろう、私も、同じような経験があるし、ふと、思春期に戻った感覚を
読んでいて、得ました。切ないですね。


>無理にそれをどうにかしようとしても、火に油を注ぐだけ、という気もします。
>やっぱり、苦しいけれど、黙って嫉妬の炎が遠ざかるのを待つしかないのではないかと思います・・
うん、そうですね。納得いく解釈をしてくださりました。ありがとう。

*********
嫉妬・・・愛情や幸せなどが、他に向くのをねたみうらむ感情。やきもち。
嫉み(そねみ)・・うらやんでにくむ。しっとする。ねたむ。
妬み(ねたみ)・・うらやましさ。にくらしさ。

そうか、、、。やはり、怖い感情ですね。


>嫉妬されているときは、もうどうにもならないので、出来るだけ、その人とは
接近しないようにするしかないと思います。
>(接近すれば、ますます嫉妬の材料を見つけられるだけのように思います・・)
うん、ありがとう。わかりました。そうしてみます。

>悲しいかな、これが現実のような気がします。
うん、そうだね。。。。。悲しいね。
fushigichanさん、ごめんね、辛くなりませんでしたか?

>他人の目を気にしないで、自分は自分、と言い切れる人がいたら、
その人は、嫉妬とは無縁の人かも知れませんね。
何人か、見たことあります。
中々なれない境地ですが、居るものですね。そんな人は。

大変ために成りました。ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/14 14:28

>嫉妬を打ち消すのは どうすればいいでしょうか。


「 人の不幸は蜜の味 」 こんな言葉がとても似合う状況を
たまに、感じられずに得ない時が、事実上起こってきます。
 
自分の幸せを人のものとし、人の不幸を自分のものとかんじれば、嫉妬はされません。自分の勝利を、敗者の勝利とするのが、理想的だと思います。
 
その逆も同じで、他人の幸せを、喜べるようになるのがよく、自分の不幸は、他人の不幸でもあると、思えるのが良いのです。
 
ですがさらに、他人の不幸が自分の幸せである場合、他人の不幸は、不幸ではない、とか、自分の不幸が他人の幸せである場合、自分は不幸ではないとか、こういうほう方法もなくはないのですが、全体的に幸せが向上していくような方法とは思えません。その場しのぎというか、嘘っぱちで、不幸の量は減ってないし、幸せの量も増えていません。幸せのエネルギーが移動しているだけです。
 
>嫉妬と言う感情の己に向かってくる刃物に勝つにはどうすればいいのでしょう。 
 
相手の身になって考えることではないでしょうか。そのことで、より大きな自慢によって相手を押しつぶすのが、お互いのためである場合もあるし、その刃物で斬られるのが、お互いのためになる場合もあります。逃げるのがいい場合もあるし。
 
犬のうんこ事件の場合でしたら、相手の家の屋根に、自分の人糞をかけてやります。そして、その飼い犬に下痢止めを大量に投与します。それは闘志を燃やして大いに楽しまれるでしょう。戦えない人は不戦敗です。
うちなら、もう、相手が地面にめり込んで出て来れないぐらいに凹ましてやります。お互いのために。
過ぎたことをいえば、そのまま埋めてやりたいところですが、自由を完全に奪うことはかわいそうであるし、お互いに意味がないのでしません。
 
幼馴染の場合、家族単位の縁を切るしかできません。それがお互いのためだと考えます。自分だけは付き合いを続けるかもしれません。闘う余地もないでしょうし、気づかない間に起こってしまった話だからです。それに、人は反省できるからです。

 
もし、誰かの妬みに気がつかず、怨みの炎にいつの間にか変わっていたなんて場合は、怖いでしょう。消火作業もすごく大変だと思います。
冷静さと勇気(恐怖を凌ぐエネルギー)がそれに対抗する武器でしょうし、まさに、ファイヤーマンと同じ行為をしなければならないのではないでしょうか。
複数で消火に当たるのが効果的ですし、炎は燃え移れるものにしか燃え移りませんから、炎の周りから燃えるもの(不平を感じるもの、いちゃもんをつけれるもの)を取り除かないといけません。最終的に、その炎の中心にいる人が不平の原因(火事の原因)を持っているという事になるのですが、それを早く除かないと、その人は焼け死んでしまうと思うのです。
 
嫉妬のネタは、不平を感じることから来ると思っています。ひとつの国家が火事を起こす場合もあるでしょう。

ですが、個々人があり、差異があるのは当然です。それが人類社会の地形を形成しているのであり、扁平では全くつまらないものです。寒いところでも暑いところでも、森でも砂漠でも、海でも空でも、その土地にはその土地なりの(その人にはその人なりの)生活の仕方があるのです。
自分という土地に住む人は、よりよい住み方を、自身で模索し、そこで自立できるように学ばなければならないのです。近代国家の都市のように、誰もが同じような生活を求めて、うまくいくわけがないのです。砂漠にはならないものも森にはなるのですし、森にある毒も、砂漠にはないのです。自分にないものを他人の土地に求めるというのが、すでにアウトです。しかし、自分に足りないものがあるというのなら、お互いに交流は必要でしょう。そして、他人の土地から一方的に搾取するというのもアウトです(不平等だから)。また、実際には、それぞれの土地というのは切り離されておらず、それぞれに個性はあっても、境界がありません。地球を見てわかるように、いろんな土地がありながら、宇宙から見ればひとつの星であり、一体化しているのです。
 
 土地を持たない旅人の場合は、その足の裏がその人の土地といえます。異なった土地(人)同士は、旅人によって交流するのですし、自分自身が土地(自分自身)を離れ、旅人になる場合もあるのです。
気がついてみれば、妬みの話からずいぶん飛躍してしまいました。
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この回答へのお礼

ayamatiさん アドバイスありがとうございます。
凄く発想や、着眼点が、豊かなご意見で、とても楽しく拝見させていただきました。

>ですがさらに、他人の不幸が自分の幸せである場合、他人の不幸は、不幸ではない、とか、自分の不幸が他人の幸せである場合、自分は不幸ではないとか、こういうほう方法もなくはないのですが、全体的に幸せが向上していくような方法とは思えません。その場しのぎというか、嘘っぱちで、不幸の量は減ってないし、幸せの量も増えていません。幸せのエネルギーが移動しているだけです。

私自身の戒めになります。ありがとうございます。

幼馴染の話、犬のふんのお話、火事のお話、その他にも色々、とても参考になる
お知恵を頂きました。
ありがとうございます。

>嫉妬のネタは、不平を感じることから来ると思っています。
そうですね。。。。

沢山、本当にありがとうございました。

お礼日時:2003/02/14 19:15

妬みが原因で殺人事件やそれに近い事件まで至っている事件は案外多いです。



以前の事件で、戸建に単身で住んでいた、たしか50歳代の男性が、隣家の幼馴染でもある同年齢の男性宅に放火。
「隣は家族で住んでいて、奥さん子供と楽しく生活していたから腹が立った。」のだそうです。

かの有名な「美人ホステス殺害事件」で、時効ぎりぎりで逮捕された同僚ホステスの事件がありますよね。
あれは、まさに典型的です。
同僚のホステスの方が、美人で人気=お客がよく付きやすい=収入も良い、で腹を立て、
殺害、さらに、その女性の家に入り、高級品などを盗んでいました。

身近な話では、ある立派な持ち家のお宅の、隣の借家住まいの家族が、大型犬と小型犬を数匹飼っており、
持ち家のお宅の炊事場(流し台)前の窓の真ん前に、犬の糞を堆積させ続けています。
もちろん、夏には大量のハエが発生します、そうじゃなくても、何ヶ月も、ためこんでいるので、悪臭と不衛生の理由で窓が開けられない、
ハエが入ってくるので、困る状況です。

これが、はや10年以上は続いています。

やめてもらうために、持ち家の奥さんや御主人が、悪くも無いのに、頭を下げて、菓子箱をもって、
「すみませんが、糞が山のように堆積して、ハエも発生していますので、処理していただけませんか?」
とお願いに何度か伺ったそうです。

ところが、お願いに伺えば伺うほど、ますます、わざとひどくされたそうで、もうどうしようもないそうです。

そういうことは、弁護士さんや市に相談しても、結果、どうしようもないのだそうです。

人の妬みは、尽きる事が無く、他人に迷惑をかけるのが快感だという人種は多く、手が付けられません。

ただ、そういう人は、常に他人と自分を比較し、他人を妬むことをやめられない人生なので、本当に心穏やかに、本当に幸せな生き方は、決して出来ないのです。

心の中で、うらやましいなぁ~と思っても、だからといって、その相手に危害や迷惑をかけて腹いせするのは、違います。

お金持ちや、自分より幸せそうに見える人には手厳しく、
どう考えても自分よりずっと不幸な人には、妙にやさしかったり寛大だったりしますが(その人がどういう人間であれ)、
日本人の多くに見られる典型的な傾向です。

これも、変です、
だって、その人の人間性や人格はどうでもよくて、あくまで自分より上か下か、だけで、気に入らない気に入るを決め、行動にあらわすのですから。

その人が、どういう人間なのかは、あまり重要ではなくて、自分より幸せか不幸かで、好意的にするかしないか、決めてしまう感じの人は多いです。

例として、自分の子供は三流大学、隣の子供は東大、そうなっただけで、口をきくのも嫌な人は多いです。
そうして、きっとアラ探しして悪口を、井戸端会議で盛り上げるのでしょうね。

あの井戸端会議というのも、妬み嫉みの温床でしょう。

つまり、どうしようもない、です。
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この回答へのお礼

toyotomoさん、ご自身の見解と、身近な話、又、色々とそのままをお伝えいただきまして
ありがとうございます。

人と言うのは、心に宇宙があり、無限であるのに、
       逆にはとても愚かなのだと、思いました。


>つまり、どうしようもない、です。
。。。。。。。。。。

解りました。。。。。。

>その人が、どういう人間なのかは、あまり重要ではなくて、
>自分より幸せか不幸かで、好意的にするかしないか、決めてしまう感じの人は多いです。
もう、成る程の、着眼点ですよね。

>例として、自分の子供は三流大学、隣の子供は東大、
>そうなっただけで、口をきくのも嫌な人は多いです。
これは、バネにもなってませんね。
はぁ。。。。
これが、嫉妬 → 妬み → 嫉み の、現れですね。

>持ち家の奥さんや御主人が、悪くも無いのに、頭を下げて、菓子箱をもって
私は、上記の、奥さんや、ご主人様と同じようなタイプです。どちらかと言えば。
そうですか、己自身が何をしているか、己への洞察力を欠いて嫉妬するのかもしれませんね。。
一つ、発見しました。ありがとうございます。

>人の妬みは、尽きる事が無く、他人に迷惑をかけるのが快感だという人種は多く、手が付けられません。
怖いです、もううんざりです。
toyotomoさん、いっぱいありがとうございました。

無情ですね。

幸せは今そばにあるのに、幸せは、物やお金では無くて、心の中にあるのに。

泣きそうです。

お礼日時:2003/02/14 11:21

>何か、この3つの感情に関して、あれば教えて下さい。


別にありません。突き放した言い方に聞こえるかもしれませんが
人間誰でも確実に持ち合わせている、ごくありふれた感情だからです。
papapiko様も、私も持っています。
そして、お釈迦様もイエス・キリストも・・・。

>嫉妬と言う感情の己に向かってくる刃物に勝つにはどうすればいいのでしょう。
自分も、その刃物を持っているという事を自覚する。
そして、自分では気付かないけれど、他にその刃物を向けているかもしれない。
したがって、勝つというよりも、あまんじて受けるしかないような気がします。

>跳ね返すアドバイスが頂ければ嬉しいです。
これも、別にありません。
そのような感情があるからこそ人間だと思います。
それを糧にして、文明・科学が発展してきた面があると思います。

自分も人間、相手も人間、周りも人間。
皆、それぞれ煩悩を抱えて生きております。
そのようなものだという事を理解されて
日々の生活を充実させていくしかないと思います。
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この回答へのお礼

kijineko3さん アドバイスありがとうございます。

突き放した意見とおっしゃってましたが、そのとおりでもあると思います。

>自分も人間、相手も人間、周りも人間。
相手を理解すると言うことでしょうか。
おっしゃっている内容は、とても参考になりますし、基本的にとても大切な事だと思います。
だけど、
受けるだけで、嫉妬している本人はどうするのですか?
どんどん、孤独になってゆくのではないですか?
自分に取って、都合の良い人しか、周りにそろえなくなるのではないですか?
とても、危険な事だと思います。

>そのような感情があるからこそ人間だと思います。
>それを糧にして、文明・科学が発展してきた面があると思います。
もちろん解ります、バネの原理ですよね。
物事の陰に潜んでるものを、汲み取る事であったり、
又、ハングリー精神に変えることで、人は、心は進化、向上します。
全体的な事を言っているのではないんです。
はかないものだと、遠目に見て、結論付けることを今お伺いしたくて
質問したのではないんです。
kijineko3さんの、アドバイスは、とても参考になります、ありがとうございます。
だけれど、今知りたいのは、自分で経験してゆくしかないのですが、
実際、AとBの間に起こった中での、嫉妬に対する処理、これを考えてます。

>そのようなものだという事を理解されて
>日々の生活を充実させていくしかないと思います。
これは、本当に、良いアドバイスですね。そのように心がけさせていただきます。
ありがとうございます。

お礼日時:2003/02/14 10:48

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