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ヘラブナの仕掛けの用語で、1本とか1本半という言葉が釣り雑誌で出てきますが、
どういった意味なのでしょうか?
1本=1メートルでしょうか
宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

No3です。


へらを寄せて釣る棚を表現するときは、水面から針のあるところまでの深さを言います。
また、管理池等で用いられる1m規定というのは、浮きゴムから第1オモリ(浮きに一番近いオモリのこと)までの長さを1m以上取ることで、丸環の位置には関係しません。
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この回答へのお礼

再度、ご回答有難うございます。
勉強になります、野釣りですがこの時期でも
数は少ないですが釣れるので楽しんでいます。
自分なりに色々ためしながら
やっていきたいです。

お礼日時:2009/02/20 22:44

ヘラブナ釣りでは尺(しゃく)という長さの単位を使います。


昔の尺貫法時代の名残ですが、一尺は約30cmになります。
ヘラ竿の長さを表すのもこの尺を用いるため、十尺とか十五尺などと呼びます。
仕掛け自体の長さは、竿の長さに合わせていますので関係しませんが、ヘラブナを釣るタナ(ヘラのいる水深)を表現する時にウキ下一本とか二本と呼んでいます。
これはヘラ竿の仕舞寸法に由来するもので、一本は三尺(約90cm)とされています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
うき下とは、針までの事でしょうか。

またメーター釣りもうき下から針までを
1メーターということでしょうか?

管理釣り場の規定でうき下から
丸かんまで1メーターはとるように
というのを見かけますが。

お礼日時:2009/02/20 15:06

ポイントまでの距離を表す場合なら本という単位を使います、12尺3.6mが1本です。



仕掛けに本で表現するよーな事はあまりしないですね(無いです(^_^;)
こちら(関西)の場合は。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
また何かある時は宜しくお願いします。

お礼日時:2009/02/20 14:47

竿掛けについての話であれば継ぎの数で呼び方であり、1本約1メートル位で、


2本継ぎで片方が半分程度の長さなら1本半という風になります。中には3本継ぎで2mくらいのものもあるようですが。

仕掛の長さについての場合は、おそらく上記から派生したと考えられますが、
浅ダナの下、チョーチンの上、ということで本数×1mのことと考えて大丈夫だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ヘラ釣りはじめたばかりですが
楽しく続けていきたいと思います。

お礼日時:2009/02/19 10:15

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