2024年のうちにやっておきたいこと、ここで宣言しませんか?

 アメリカ、イギリス、オーストラリアなど英語圏を舞台にした、主人公が日本人である小説、またはエッセイを探しています。
 例1 『K.Y.O.K.O』 村上龍
 例2 『Sydney!』 村上春樹
 
 目的を持ってその国を訪れたものでもよいし、とくに目的もなくふらりと出掛けていったかんじのでも結構です。
 さらに、日本からの旅行者、留学生、あるいはワーキングホリデーでその国を訪れている若者の視線で書かれたものがあれば幸いです。

A 回答 (4件)

必ずしも該当しないかもしてませんが


 吉村 昭「アメリカ彦蔵」3人のアメリカの大統領に会っている漂流民です。
 おなじく「ポーツマスの旗」 外相小村寿太郎の日露条約の活躍を描いています。
 袖井林二郎「夢二のアメリカ」 本当は油絵画家になりたかった竹久夢二の失望旅行の評伝です。
 小田実「なんでもみてやろう」などもどうですか。
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新田次郎「アラスカ物語」は映画化(主演:北大路欣也、三林京子)もされています。

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島田荘司『漱石と倫敦ミイラ殺人事件』


http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4334718337.h …
なんてのもありますが、いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
さっそくURLで作品の詳細をチェックさせていただきました。
シャーロック・ホームズ登場!?
これは読むしかありません。
ミイラ好きです。

お礼日時:2009/02/19 23:06

若き数学者のアメリカ 藤原 正彦 著


http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%A5%E3%81%8D%E6%95 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
数学、科学の話プラス、ロマンの香りがします。
確かめるべくページをめくっていこうと思います。

お礼日時:2009/02/19 23:14

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