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金・銀・銅とあって、金と銀のアクセサリーはよくあるけれど、
銅のアクセサリーをあまり見かけないのはどうしてかな。。と思っています。

銅のアクセサリーを作ってみたいと思っているんですが、
何か害があるとか、問題があったら、どうぞ教えて下さい。
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

イオン化傾向が金、銀、白金に比べ大きいため、使わないのかなとも思います。

真珠は別ですけど。。。
(鉄とかはないですよね・・・アクセ)
イオン化傾向が大きいと、前の方がおっしゃってる通り、物質(銅)の成分が溶け出したり、簡単に酸化してサビになってしまったりします。

でも、どうしても銅のものがつけたい、という方も取り扱いに注意すればいいと思います。直接素手でさわらない、(酸化防止)湿気が高いところに保管しない等。
本真珠と同じでいいと思います。

私の意見としては、簡単に酸化してしまって、しかもケアが大変でまめに磨かなければ美しさを保てない銅はアクセサリーには向かないと思います。
銅メッキとかはわからないのですが・・・

私事ですが、ちょっと今風邪で、頭がボーっとしてますので、間違い等あるかもしれませんが、だいたい上に書いた通りだと思います。
訂正がありましたら、何なりとお願いします。
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緑青は体に有害であるため、直接肌に身につけるのは危険だと思いこまれている誤解からではないでしょうか。

参考URL。
銅のアクセサリーは太古の時代には装飾品としてよく使われていたものです。生産量が多く、加工がしやすいというメリットがあったためです。
ただ、いかんせん湿気に弱く、錆び易いし、この錆が落ちやすく服にも付着しやすいとか長持ちしない欠点があります。
また、希少性も低いですし、安っぽいからではないでしょうか。

参考URL:http://doukan.jcda.or.jp/rokusyou/rokusyou.html
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こんにちは。

確かにあるのですが、金や銀に比べると少ないですよね。
理由は恐らくですが、表面処理がやっかいだからじゃないでしょうか。

銅はアクセサリー等にした場合、ぴかぴかの状態だと錆びやすいので普通、薬品で処理して少し黒ずんだ独特のあの色にします。
あの色の出し方が実は大変やっかい、というか、伝統芸で秘伝らしいのです。
つまり一般化された製法がないという事みたいです。
何でも魚の腸に硫酸銅を入れて煮詰めて・・・みたいな事をして作るらしいのですが、薬品で処理したあと、綺麗に洗って乾かして・・・
いい色になるまで繰り返し・・・という事で、いぶし銀などと比べてもずいぶん面倒らしいです。
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#1の方が仰っておられるように、銅のアクセサリーはありますよ。

(^^)
何度か見たことがありますが、アンティークっぽくていい感じでした。

一番の理由は…ありふれた素材だからかな、と私も思います。
あと、錆びやすいという事でしょうか。
害は、銅アレルギーではない限り大丈夫かと思われます。
よく見かけるピンクゴールドにも銅は結構(15%前後?)含まれていますので。
ただ、ピアスのポスト部分などは別の素材にした方が良いかもしれません。

素人意見ですが…ご参考までに。
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こんにちは。



銅は金や銀に比べて柔らかいからじゃないですか?
変形しやすいということで…
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金や銀より曇り易いからでしょうね。

十円玉の様に。

重金属ですから、毒性はあるはずですが。
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銅のアクセサリーは存在しますので問題はないと思います。



銅のアクセサリーが少ないのは単に「銅」に対するイメージではないでしょうか?「金」は高級感ありますし「銀」でも高級感がありますが「銅」だと高級感がないですから・・・(銅は10円の材料ですし)
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