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宇宙人がUFOに乗って太陽系外の星からやってくるとしたら、どのような方法を使うのでしょうか?
 太陽系の惑星には知的生命体は住まないというのが定説です。
そうするとUFOは太陽系外の星から来るということになります。
でも仮に一番近い恒星の惑星から来ているとしても光の速さでさえ
何年もかかるといいます。
 地球に来るためにUFOで何年も、何十年も、何百年も旅してくるというのは非現実的に思えます。
 よく宇宙戦艦ヤマトのようなSF作品のようにワープ航法を利用するという方法がありますが、これは現代の常識から言って可能なのでしょうか?
 みなさんはどう思われていますか??

A 回答 (8件)

こんばんは。


こういう話はロマンがあって好きです。
まず地球外からの生命体の飛来というのはあると思います。
我々がこうして地球に生きているなら同条件の星がどこかにあるはずです。
どっかの教授が言っていました。
「我々はこの地球で偶発的に生まれた偶然の産物であるが、はたしてそれは我々だけであろうか。
我々はこの広い宇宙のなかで唯一無二の存在なのか。
我々はこの宇宙の中で孤独な存在なのか。
人類の知り得る宇宙はあまりにも狭い。そしてその狭い宇宙ですら謎といくつもの可能性に満ちている。
こう思っているのは我々だけであろうか。もしかしたら、この広い宇宙のどこかで
同じ事を思っている生命があるかもしれない。
未知の世界には無限の可能性があり、誰もそれを否定はできない。
なぜか。それは我々がここに存在するということが証明しているではないか。
同じ思いをかかえ宇宙の星々を眺めているであろう兄弟達と、いつか巡り会える日がくるであろう。」

話がそれましたが我々の常識の範囲内で言うなら、惑星感の移動を10年や100年単位でするというのは無理です。
光の速さを超えることもワープも無理です。
しかし、これは地球人の常識ですのでこれを遙かに上回るテクノロジーを持っているなら可能だと思います。
私たち人類ですら10年前は考えられなかったようなことが、
今では当たり前のようになっていたりすることを考えると、
人類のはるかに先を行くテクノロジーを持ち我々の常識を越えた存在もあり得るでしょう。

たとえば地球に飛来する際に各国のレーダーに感知されないステルス構造。
それから宇宙から地球に来るには空気の層と重力が問題になります。
シャトルがあれだけ耐熱処理をされているのは重力に引っ張られてられて
落下しながら帰ってくるしか方法がないからです。
引っ張られるがままに落下すれば空気との摩擦が起こり機体が燃え上がるほどの熱を発します。
レーダーに感知されなくても大気圏に突入する際に、
シャトルと同じであれば燃える機体を目撃される事も数多くあるはずですが
UFOの目撃例ほどそういうのを見たという話は聞きません。
もしUFOが重力をコントロールでき、ゆっくりと降りてくることができて
なおかつ光学迷彩のような物で機体をカモフラージュできたら
誰にも気が付かれずに地球に飛来することは可能です。

ワープが無理でも転送ということは可能かもしれませんね。
昔ザ・フライという映画でAで生命体を原子分解してBで再構築して転送するという事をしていました。
人類の常識があてはまらないのがUFOではないでしょうか。

UFOの可能性としてもう一つ。
彼らの全てが宇宙からきたとは限りません。
今から100年200年先の人類がタイムマシーンを開発したとしたら?
UFOはタイムマシーン。だから目撃される宇宙人も人型が多い。
全くないとは言えないかもしれませんね。

ではでは。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/03/19 06:36

光速に近い速度で飛行すれば、時間がかかることはそれほど問題にならないと思います。

たとえば光速の99%の速度なら時間の進み方は約14.14%になります。100光年の距離も14.14年で行けます。もっと光速に近づければ時間の進み方はさらに遅くなります。地球に太陽系外からやってくるとしたら、光速に近い速度で飛行して来れば大丈夫です。
ただし、これは宇宙船の中だけで、宇宙船の乗組員は14.14年しかたっていなくても外から見たら100年かかります。
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宇宙に比べると芥子粒よりも小さい地球の生物でさえ、寿命が数時間のバクテリアから1万年の屋久杉など寿命の違いは数億倍もあります



広い宇宙に人間の1万倍の寿命を持つ宇宙人がいても不思議ではありません

仮に100万年の寿命を持つ宇宙人が光の速度の半分で旅をした場合、地球の人間が15年の感覚で銀河の端から端まで到達できます

案外われわれは宇宙人に実験させられているバクテリアかも
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>>太陽系の惑星には知的生命体は住まないというのが定説です。



地球に地球人がいますよ。また、月の裏にも人や動物が住んでいるそうです。そもそもアメリカのアポロ計画というのは、「月に宇宙人の基地がすでにあるらしいが、それは真実か?」を確かめるために行われたそうですからね。実際に月に言った宇宙飛行士たちは、月の裏側で巨大な建造物とUFOを確認したそうです。で、アメリカは、その後「ロケットを頑張って打ち上げても、月を領土にできない」と判って宇宙開発を縮小させたようです。

>>そうするとUFOは太陽系外の星から来るということになります。

太陽系外からも沢山来ますが、火星や水星や土星からも頻繁に来ているそうです。ただし、3次元レベルで地球に現れると、ロズウエルで米軍に撃墜されたUFOの事例もあるので、人やレーダの目に触れないようにしているようです。

>>地球に来るためにUFOで何年も、何十年も、何百年も旅してくるというのは非現実的に思えます。

ワープ航法が発達してないときは、そうしていたようです。ワープが可能になると、数日から長くとも数週間レベルのようです。

>>よく宇宙戦艦ヤマトのようなSF作品のようにワープ航法を利用するという方法がありますが、これは現代の常識から言って可能なのでしょうか?

現代の地球の常識では不可能です。
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ワープそのものは、理論上可能だというのを 何かの本で読んだことがありますよ。

ただし、亜空間移動(時空間)なので物体がねじまげられ耐えられないらしいです。だから、UFOも無理かも...

そして、今地球上で最も速いとされるのは光ですが、タキオンというものが発見(?)され、光より速い存在として学界で注目されてるみたいです。これを利用すれば可能かも知れませんね。
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宇宙ができて130億年くらいだと思います。

そして地球以外の銀河系の惑星で地球よりはるかに早く知的生命体が生まれた所があるとして、通常考えられる速度で住める惑星に移住して、そこを起点にして移動をしていくとしたら。(ただ、何世代もその宇宙船で過ごさないといけないようですが。)理論的に銀河系の端から端まで行けるそうです。そう考えれば、通常人類が考える動力で星間飛行が可能だとも言えると思います。ただ、少なくとも数百年くらいの文明の進化はあると思いますが。
地球でも古代の人間は海の島伝いに移動していたのですから同じ発想だと思います。地球人が見ているのはUFOであって未確認なものですから、地球に地球外知的生命体が来ているとは限りません。でも、理論的には上のように来ていても不思議はないと思います。
ワープ航法とか光速に近いとかSF的に考えなくても。
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>これは現代の常識から言って可能なのでしょうか?



ワープなんて理論上の話で実際にはできませんよ

>地球に来るためにUFOで何年も、何十年も、何百年も
>旅してくるというのは非現実的に思えます。

 それは、我々人類の常識ですので
地球外知的生命体にあてはまるか どうか疑問です。

 例えば 寿命が異様に長い「地球外知的生命体」が
何百年もかけて来ているかもしれません
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>これは現代の常識から言って可能なのでしょうか?



いえいえ,我々より遥かに高度な文明の人たちが来るのですから我々の常識では計れませんよ。
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