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雇用保険の加入率が97.1%、労災保険の加入率が98.3%という資料をみております(www://city.abashiri.hokkaido.jp/のHPで「II調査結果の概要」で検索)。上記は原則一体と思っていますが、加入率が違う場合の具体的な例を教えて下さい。また、同資料で健康保険(97.1%)と厚生年金(98.3%)が加入率が異なっています。この場合の具体的な事例を教えて下さい。

A 回答 (3件)

雇用と労災は、保険料徴収において原則一体ではありますが、林業や漁業の一部に任意適用事業者があります。


健康保険と厚生年金保険にも同様に加入が任意の個人事業者があります。
また、健康保険には、国民健康保険組合というのがあります。この組合員は健康保険お適用除外です。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。任意適用事業所・任意の個人事業者があるとのこと、後ほど詳しく調べて見ます。

お礼日時:2009/03/26 17:04

適用事業が違いますよ。

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雇用保険の加入が任意適用とされている事業があります。



http://www.osaka-rodo.go.jp/hw/kadoma/hoken/teki …
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この回答へのお礼

早速の回答有難うございます。参照のHPを見て勉強します。

お礼日時:2009/03/26 17:07

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