プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近プログラミングをはじめて最初はHSPからはじめました。3か月ほどやって簡単なツールを作成するところまでできました。
まだ中学生なんですけど将来的に役に立つような言語をやりたいので、
手始めにC#をやっています。次にC言語その次にC++に手を出そうと考えています。
ネットだけでは学習しにくいので初めて書籍なるものを購入しようと考えています。
そこで結構評判のよかった 独習C# と やさしいC と 独習C++
を購入しすることにしました。
疑問があるのですが 独習 シリーズには 第2版などがあるのですが
それはどういうことなのでしょうか?第1の続きという意味でいいのでしょうか?

ご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

書籍類で第2版と言うのは、間違いを直したとか最新の情報を入れましたって意味です。

なので気にせずに第2版を買って下さい。
あと、続けざまに色々な言語をすると混乱するので腰を落ち着けてやったほうが良いと思います。まずC#でウィンドズ・アプリを自在に作れるようになりましょう。高度なアルゴリズム、データベース、オブジェクト指向をしっかりと身に付けてください。
ただ、C#でウィンドアプリを自在に作れるようになってからC言語は面倒で辛いかもしれませんねC#の方がアプリ作るの楽ですから。
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この回答へのお礼

なるほど!第4版などがあるので数字の大きいものを買えばよいのですね。
それから質問事項ではないことにまでアドバイスしていただき大変為になりました。

 ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/21 17:02

現在C#を学習中ですね。


プログラミング言語の系譜をかなり端折って簡略化すると…
   C言語 → C++ → JavaとC#
と親子関係にあります。
どれをとっても、良いところと悪いところがあるのでどれか一つ選ぶのは難しいですが、個人的にはC言語から行くのがいいかな…と思っています。

CとC++はプログラマが使用したメモリの後始末を行います。
JavaとC#は言語仕様でメモリの後始末を行う掃除屋がいます。

コードで行くとこんな感じかな…
【他の回答者様へ:間違っていたらツッコミ入れてください】
[C#]
sampleObject so = new sampleObject();
……いろいろな処理……
int x;
……いろいろな処理……

[C]
sampleObject* so;
so = malloc(sizeof(sampleObject)); /* メモリの動的確保 */
if (so == NULL){
/* メモリの動的確保失敗、エラー処理 */
}
……いろいろな処理……
/* int x; (変数はあらかじめ宣言しないとNG)*/
……いろいろな処理……
free(so); /* 使用したメモリの解放 */


それと『将来的に役に立つ』という点で行くと、情報処理技術者試験に挑んでください。
レベル分けは当然されていて、PGとしてまず欲しいのは「基本情報技術者」。
出題問題は、コンピュータの仕組みだのと、現場では大した役にはなりませんが、とりあえず、といった感じです。
じゃあどういう風に役にたつか、というと、私がいた会社では、合格証を一度見せるだけで、毎月5000円の資格手当が給与に加算されます(笑)
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この回答へのお礼

情報処理技術者試験の過去問題を見てみました。
数学的なものが多いいですね。プログラミングの学習ページなどを見るとコンピューターの仕組みを理解することの大切さが結構載っています。
Cは難易度が高いと聞いたことがあるのでHSPしかやったことのない自分にはちょっとざせつしてしまうようなきがするので・・・
C#に触れてマスターしたらCに挑戦Cを操れるようになったら
C++も書籍を読めばできるようになると思ったのでC#から始めています。

丁寧な回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/21 17:06

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