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正式な用語を知らず説明ヘタですが、よろしくお願いいたします。
家庭用の円形の蛍光灯は、たいてい外側と内側に大きさの違う2種類の蛍光灯(30と32みたいな)が付いてますが、使ってる内に片方が切れます。
で、蛍光灯には大小両方点灯するモードと片方だけ点灯するモード(と豆球だけモード)がありますが、片方だけ点灯モードで点灯する側が先に切れた場合に、もしそれを交換しないとすると、大小両方点灯するモードでもう片方だけを点灯させて生活することになります(狭い部屋ならそれで充分ですので)。
おうかがいしたいのはその場合、切れている蛍光灯を取り敢えず外して、そっちのプラグはブラブラした状態になっていようと、大小両方点灯するモードでもう片方を点灯させている間、両方つけているのと同じように電気を使ってしまっているのか?ということです。
うまく説明できませんが、もしお判りになりましたらお願いいたします。

A 回答 (3件)

点灯しなくなった蛍光灯は取り外しておけば、その蛍光灯の消費電力(ワット数)分の消費電力が節約できると思います。



蛍光灯の両側のガラスが黒くなってきて蛍光灯の点きが悪くなっったり点滅する時は暗いばかりでなく蛍光灯が過熱して危険で消費電力だけが使われるので早めに蛍光管をを取り外した方が良いですね。

我が家の居間の大広間は20Wの直線蛍光管が5本付いて100Wになっていますが、1本置きに2本の蛍光管をはずして、20Wx3本=6Wで使っています。小球は切れてはずしたままで使って電気の消費量を節約しています。
また電気料金の節約のため我が家は全部蛍光灯で、電球は一球も使っていませんね。
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この回答へのお礼

やはり接続さえしなければ節約できるということですね。
ご協力ありがとうございました!

お礼日時:2009/03/26 20:43

基本的には、スイッチがどのような状態にあっても、点灯している分だけの消費量という事ですね。


但し、いくら暗くなっても不良のもう一本が薄くでも点いている状態ですとその分も電気は消費されていますのではずしておくのがいいでしょうね。
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この回答へのお礼

ご協力ありがとうございました!
申し訳ないのですが投稿順にポイントを付けさせて頂きました。

お礼日時:2009/03/26 20:45

>大小両方点灯するモードでもう片方を点灯させている間、両方つけているのと同じように電気を使ってしまっているのか?ということです。



グローランプがあるタイプの器具では、不良の方のグローランプだけを外せばOKです。
インバータータイプの場合は、念のため管に繋がっているプラグを抜くか、管を外した方が安心です。
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この回答へのお礼

自宅の蛍光灯がどんなタイプなのかすら知りませんが、今後の参考にさせて頂きます。
ご協力ありがとうございました!

お礼日時:2009/03/26 20:47

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