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一般家庭で使っている丸い蛍光灯が大小二本あるものですが、一回紐を引っ張っても電気が消えなく、もう一回引っ張ると二本とも消えてしまいます。
 一回引っ張るごとに一本づつ消したいのですが、修理の仕方がわかる方教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

以前は片方が消えていたのですか?



インバーターなら、両方点灯したままで、減光するのが正常で故障ではありません

減光した分、省エネにもなってます
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この回答へのお礼

 照明器具の傘の隅に「インバータ」と書かれています。照明器具「インバータ」を自分で確認したこところ、正常動作ということが分かりました。
 18年間も不思議に思っていたものですっきりしました。

お礼日時:2010/11/07 13:32

ANo.2 です。


お使いの「サークライン」は、比較的新しいタイプのインバータ式でしょうか?
古い磁気安定器式(チョークコイル形)でしょうか?
新しいタイプであれば、#3さんの回答にあるように故障では無く正常な動作です。
古いタイプは、点灯か消灯のどちらかしか調光できなかったので、一本のみ消灯するようになっていましたが、現在のインバータ式は二本両方を調光可能なので、この方法が照明のムラが発生しなくて省エネとなっていますし通常の二本点灯でも省エネになっています。
古い磁気安定器式であれば先の回答の通りです。
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他の方も書かれていますが、元々どういう消え方をしていたか書かないと、あるいは灯具の形式を書かないと正確な回答が出てきません。



普通の明るさごとに分かれた丸い蛍光灯だと、サークラインというような名前が付いていて、上下1本ごとに交換できます。

このタイプだと、常夜灯以外全点灯、蛍光管片方点灯、常夜灯点灯、全滅灯の順にひもを引っ張ると変化します。

しかし、最近の灯具には、インバータ式という機種が増えています。専用の蛍光管は1本ごとと2本一体がありますが、動作は同じです。

オンにすると常夜灯以外が最大出力で点灯、1回引くと常夜灯以外が減光(一定量、光量を落とす)、常夜灯のみ点灯、全滅灯と言う方法です。

お使いの灯具が一般型であれば、全点灯から1回引っ張って1本が消えないのは故障です。ただし、ご自分での修理は不可能でしょう。この手なら4000円から5000円くらいで買えますので、買った方が無難です。取り付け部の構造を確認すれば、素人でも設置できます(私は、アパートを借りた時など、自分で交換してきました)。

インバータ式の時は、書かれている状況で正常です。もし、インバータ型であれば、ご希望のような機種はありませんので、修理ではなく個人改造になってしまいます。

ただ、インバータ型は減光することで消費電力も抑えられるので、普通の蛍光灯具よりもエコになってます。もし今の機種での省エネ性能が不満、と言うことなら、それ以上の性能を持った他機種と買い換え交換になりますね。

インバータ式も、自分で取り付けをすることも可能です。実際私の自室のインバータ型は、自分で取り付けました。
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この回答へのお礼

ANo.3の方の回答で「インバータ式」で正常動作と分かりました。
詳しく回答していただき有難うございました。

お礼日時:2010/11/07 13:41

丸形、円形の、ドーナツ状の蛍光管環形蛍光灯が大小で上下に並んだタイプですね?


東芝ライテックの登録商標ですが、総称して「サークライン」と呼んでいます。

プルSWの内部ロータリー接点部の一回目が不良になっていますね。
残念ながら近くの電気屋さんで修理するか、器具本体を買い替えが早いと思います。
プルSWの内部は単純で簡単な構造ですが、巧妙な部品寸法で完成しており、部品そのものの修理は困難で部品交換になりますが、技術料(工賃)で新しい器具が買えるのでプルSWの交換修理はされないと思います。

今の状態で発煙・発火の危険性はないので、完全に故障するまで使われるか、買い替えかのどちらかです。
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この回答へのお礼

 回答有難うございました。
他の方の回答で、「インバータ」なので正常動作ということが分かりました。

お礼日時:2010/11/07 13:25

グロー式ならグローランプを変えてください。



そうじゃなかったら無理です、修理できる人は質問なんかしませんから (^_^;
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