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全くの無知ですみません。

知人が派遣社員として勤務しています。
将来的には起業したいとの事で、地道ではありますが、週末に起業をしたい関連の
仕事をしているとの事です。
たまたま話が膨らみまして、個人事業主の話になったのですが、現在派遣社員を
行いながら副業もしているので、個人事業主として扱われる=家賃なども事務所経費
として生活できる等々の話を聞きまして、“本当なのかな?”と疑問に思いこちらに
質問させてもらいました。

個人事業主として扱われれば、事務所経費・水道光熱費なども経費の対象になるとの事
と思いますが、起業する為の副業(将来的には専業)でそのような事が、行われるのかと
思っております。

無知ですみませんが、何卒宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

自宅を事務所として使用していれば家賃として経費に計上させることもできることは事実ですが、それは事業に使用している部分のみだけです。


つまり、自宅に3部屋存在していれば、その中で事業に使用している部分が1部屋しかなかった場合には1部屋分しか計上できません。

水道光熱費も事業に使用している分しか経費計上できません。
その事業に水道水を使用していれば、水道水はその使用分しか計上できませんし、光熱費も週末の事業を行なっている時間内の分しか計上できません。
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この回答へのお礼

勉強になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/27 18:15

できますよ


当たり前ですが事業として使った分だけね
だから週末だけだとわずかでしょうね
多いと説明を求められる恐れは大いにあります。
でも、説得できればOKですけどね
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この回答へのお礼

勉強になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/27 18:15

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