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XのTOSHIさんや小野正利さんのハイトーンボイスは裏声を鍛えたものなのですか?
また、ハイトーンボイスを出すためのトレーニング方法などあれば教えてください

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

NO4のかたへ


いえいえw
それより、これってもう締め切られても
いいと思うんですよ・・・・
同様の質問を参考にされたほうがいいかも
知れません。
NO4の方が答えを言ってますしw
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NO3の方へ



マジサーセン!!
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下のやつ、小野さんを呼び捨ての挙句


小田ですか。馬鹿かゴルァァ!!!

さておき、TOSHIは地声ですよ~
小野さんはミックスボイスですが地声と裏声のバランス
を曲にあわせて調節しているんだと思いますよ。たまんね~~

どちらにせよ、声が高いということは、
声帯を収縮させるための筋肉が発達させることですから、
ボイトレ本をアマゾンとかで検索してはどうでしょう。
著者DAISAKU
池田大作ではないのでご安心をw
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よくいわれること


ハイトーン(ヘッドボイス、ミックスボイス)は裏声である
これは間違いだと、僕の知ってる理論ではそうなっています
つまりトシの声は裏声ではないです

小田のほうはボクにはわからないです
裏声を地声に似せて歌うこともできるので
地声の普通の人が小田の歌を歌うことは十分に可能でしょう
ですがやはりもとは裏声なので
裏声を地声に似せて歌う場合バラードしかむりですね
地声ほどの声を前にだせないから

だからトシの声は確実に裏声ではないですね
れっきとしたヘッドボイス、またはミックスボイスといわれるものです
前の回答者が声帯が細い、といっていましたが
声帯がほそかろうが太かろうが高い声は出ます
ただやはりもとが細いほうが訓練が少なくて済む、それだけのはなしです


ハイトーンを出す練習としたら
低い裏声、高い裏声、力の抜けた地声で、これも高いのと低いの
このよっつを重点的にすることだと思います
多分やってる途中で
低い裏声と高い地声の区別がつかないくらいにナってきます

多分これがミックスボイスが裏声と呼ばれる原因でしょうね
ですがミックスボイス(本物の)は地声(本当は表声といいます)です

ハイトーンを出すときに注意することは
喉に力を入れないこと
プロの人たちは力のある声ですが。喉に力を入れてません
喉に力が入ったらやめてください
ひたすら力を抜いた状態で出せるよう試行錯誤してください

試行錯誤の繰り返しになると思います
ですが喉で作ったハイトーンはたいていきたないし
音域があがればあがるほどしんどくなるので
試行錯誤しまくったほうがいいですよ
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ヨーデルのように声をひっくり返して裏声に変えるのは、ほとんどの方は練習すれば出来ますが、聞いている人には地声と裏声が何処で変わったか分からないように歌えるのは、声帯が細い(柔らかいかな?)人なら、腹式発声を訓練すれば出せるようです。



「ようです」と記入したのは、私も15年以上腹式発声で挑戦しているからです。私の声帯が硬いのか、いまだに代わったり代わらなかったり、代わっても力の無い声しか出ず、使い物になりません。

どうしても出したいなら、あなたの声帯が可能か不可能かは、腹式発声の先生(ボイストレーナー)に付いて相談してみる方法しかありません。

ご参考までに http://nandemo.fruitmail.net/qa4802798.html 内、腹式発声の練習方法(2222794記入)をご参照ください。
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