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前半のほうのユウスケと警察官の会話なんですが
「あ…あの!未確認生命体対策班ってここにもありますか?」
「はぁ?知らない?」
「えっ…。」
「こ…ここですよね?」
というのがありますがこれは一体なんだったんでしょうか?
その後、八代姉さんのところにユウスケは着いていますが上記のやりとりを
挟んだ意味がよくわかりません。よく覚えていませんがクウガ編での対策班のところに行ったけどアギトの世界では違ったとかそういう意味なんでしょうか?

A 回答 (6件)

ディケイドは観ていないので、ちゃんと回答は出来ないのですが・・・



ウィキペディアによると、主人公が関わった警察の組織はクウガでは"合同捜査本部"で、アギトでは"未確認生命体対策班(サウル)"でしたので
「クウガの世界に存在した組織がアギトの世界では存在しない」というパラレルワールドである事を示す描写ではないようです。

やはり、警官としては一般人に"対策班"についての詳細は教えることが出来ないということではないでしょうか?
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この回答へのお礼

やっぱり一般人には秘匿事項っていうのが濃厚なんでしょうか…。
出来れば今回質問している部分見ただけたらなーとも思うんですが私が見た限りあんなとぼけ方するのかなぁ…と。第一そのシーンを今更挟む意味がわかりません。
ユウスケが対策班のところに入ろうとして警備員ともみ合いになったところに八代が来るとかだとそれでもいいんですけど質問文のやりとりのあと普通に対策班のメンバーが一悶着起こしているところにユウスケがやってきています。なんかそのシーンだけ浮いてしまってる気がするので何か別の意味でもあるのかと思いました。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/21 17:29

NO.4です。


何度もすみません。

どうやら私が見当違いの回答をしてしまったようで申し訳ありません。
あのシーンを挟んだ意図は(私見ですが)周りの人がクウガの世界ではないと言っているのに、八代がいる為に自分の世界とつながっていると思い込もうとしているユウスケを描こうとしたのではないかと思っています。
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この回答へのお礼

度々の回答ありがとうございます。

>自分の世界とつながっていると思い込もうとしているユウスケ
ユウスケが「それでも姉さんは姉さんだよ」とか言っています。
それは”たとえ自分のいた世界でなくても自分が守れなかった姉さんがいる、姉さんに会いたい”とかの意味を含んだ台詞かと思います。
元の世界だと思い込んでいるというふうにはどうしても見えません。

もしかするとあの警官がラスボスだったり重要なキーパーソンなのかもしれませんね。

お礼日時:2009/04/17 18:13

従来のTVシリーズでもクウガとアギトは別世界のお話でした。


プロデューサーがはっきりとパラレルの世界と言っています。
なのでこのやりとりもクウガの世界に似ているけど違うということを、視聴者にも分かり易い形で見せたものだと思っています。
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この回答へのお礼

アギト世界とクウガ世界は別というのを印象付けるとおっしゃってますが
それ以前の士達が写真館でG3-Xの戦闘を見ながら「ほぼクウガと別世界で間違いないな」みたいな会話をしているので視聴者にもユウスケにも別世界であることは確定とは言えませんがそのことについて言及しているのにわざわざあそこの場面を挟む意図があるとは思えません。どうせユウスケは八代陶子と会うわけですしアンノウンとも遭遇するであろうのになぜあの場面が必要だったのかなぁ?と思いました。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/04/16 17:56

対策班の存在は知られていても、一般人に所在地までは知られていない機密情報。


この世界にはクウガもユウスケも存在しないので、警察官からしてみると、一般人のユウスケがそんな機密情報を知っていることに驚き戸惑い、とぼける。

クウガの世界で普通に出入りしていたユウスケにしてみると、あれ?という思い。やはり、ここはアギトの世界であってクウガの世界ではない。ユウスケは存在していないということの強調。

最終的には、勝手に入っていく。対策班は、クウガの世界と同じ場所にありました。
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この回答へのお礼

>機密情報を知っていることに驚き戸惑い
そんな感じでしたか?「コイツ何言ってんだ?」て感じの対応だと思ったんですが…ただ単にあの警官の方の演技力の問題だったんでしょうか

>アギトの世界であってクウガの世界ではない
これは冒頭のG3-Xのときにすでに違和感持ってたと思います。
その後士が「これではっきりしたなクウガの世界と似ている八代刑事の生きている世界だ」それに対して「それでも姉さんは姉さんだ」という会話をしています。視聴者に対して別世界を印象付ける必要もないし。
というかユウスケって公にクウガってことがばれてたんでしょうか?
ガミオ出てからは普通に変身してましたが警察内部でもクウガ(未確認4号)が味方かどうかみたいな会話をしていて八代刑事が庇っていたかと。


>ユウスケは存在していないということの強調

お礼日時:2009/04/14 11:21

オリジナルの仮面ライダーアギトは、「アギトの物語の前に未確認生命体とクウガの戦いがあった」という設定で、ある意味でクウガの続編となっていました。

ただし、アギトにおける「未確認とクウガの戦い」が、前作「仮面ライダークウガの物語」と一同じであるとは語られていないので、パレラルワールドの可能性もありますが……。

この設定を踏襲し、ディケイドにおいては
「アギトの物語の前に未確認生命体とクウガの戦いがあった」
ただし、この過去の戦いは「ユウスケクウガと未確認の戦い」とは違う、という設定となっているようです。

八代さんが生きていたり、「未確認生命体対策班」が結成されていなかったりというのは、そうした設定を説明する要素なのでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
平成ライダーシリーズは大体見ているので本来のアギトが「クウガっぽい未確認4号がいた世界の続き」ということもディケイド内でもそれと似たような設定なのは理解しているつもりです。八代さんも名前が変わってますよね。

G3ーXや神経断裂弾が作られたりしているので対策班があったことは間違いないと思うのですが対策班自体なかったんでしょうか?

お礼日時:2009/04/14 06:54

アギトの世界では未確認という呼称よりも、アンノウンと呼ばれているんですよね。

その世界のズレを表したかったのかもしれませんよね☆
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「アンノウン」という呼称がまだ出ていないような気がします。
士はアンノウンと遭遇時に過去の記憶か何かでアンノウンと気づいたみたいですがアギトの世界では冒頭でのメ・バヂス・バ戦でも未確認という呼称ですし、同じく冒頭でユウスケが読んでいた新聞でも「学者はグロンギと呼んで~」と書いてあります。
G3-Xの中の人や八代の同僚なども同様に未確認orグロンギとしか読んでいません。八代のテレビでのコメントも「グロンギも日々パワーアップしている、それに いつグロンギを超える敵が」と発言しているのでまだアンノウンは出てきていないと思います。実際ディケイドが戦ったアンノウン・アントロードが初アンノウン?だと思われるんですが。
 
 また、次回予告中で八代が「私はアンノウンと呼んでいる」と発言しているのでディケイド内のアギトの世界ではまだアンノウンという呼称が(警察含む世間一般で)使われていないと私は思います。

結局あの場面でユウスケは何と聞けば普通に通してくれたんでしょうか?
機密事項だから一般人には秘密とかそういう受け答えでもありませんでしたし仮に正式名称が「グロンギ対策斑」「アンノウン対策斑」のどちらかだったとしても「未確認生命体=グロンギ、アンノウン」で混在している世界なので問題ないかと思うのですが。

お礼日時:2009/04/13 16:57

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