準・究極の選択

海外の市場(特に、NY市場)が上がれば、日経平均も上がり、海外市場
も下がれば、下がる。どうしてでしょうか?

多分、私の推測では、日本の株の場合、外国人保有率の高い銘柄ほど、
連動性が高いような気がします。
それ以外に考えられません。皆さんは、どのように考えてられておりますか?
予想でも、仮説でもなんでもかまいません。宜しくおねがいします。

A 回答 (2件)

もうそういう流れが確立されているからではないかと思います。


NYダウが下がると日経平均が下がるのがわかっているので
海外の人も売り損じないように早めに切っているんだと思います。
見切りを付けたわけではなく、あくまでも利益確定もしくは
損切りをしているのだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2009/05/02 08:43

東証は外人が売買代金の6割を占めるということで、NYが下がると損失補てんで日本株を売ったりするようです。

日本の市場は、流動性が比較的良くて、売買が楽というのもあるらしいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
6割という数字はわかりませんでした。
参考になりました。

お礼日時:2009/05/02 08:44

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