プロが教えるわが家の防犯対策術!

新型インフルエンザの影響で、来週予定していた台湾旅行(レジャーです)をキャンセルする事になりました。

台湾は感染者も出ていないし・・・とも思うのですが、万一同じ機内に感染疑いの人がいて、一週間拘束なんて事になったら、とリスクを考えると高いキャンセル料だけど、平和な日常を買う事になりました(-"-)

でも、いつになったら安心して行けるんだろうかと疑問です。
世間がこの騒ぎを忘れたら?ワクチンが開発されたら???

旅行好きな皆様は、どのタイミングで次のご予定を立てますか。

A 回答 (6件)

私は関係ない個人的な理由で1-2年は行かない予定なので困りはしないんですが、


(でも日本でも感染する可能性あるけど)

>でも、いつになったら安心して行けるんだろうかと疑問です。
>世間がこの騒ぎを忘れたら?ワクチンが開発されたら???

という点については、
今の新型(インフルエンザA)に関しては、ワクチンが開発されれば安心かもしれません。
早くて6月末?でしたっけ、それとももっと後?
いつから一般人が接種できるかなぁ?と思います。
ちなみに従来、インフルエンザワクチンは予防接種してから数週間しないと効果が出ません。

でも、たいして心配無いのにただ騒いでいるだけ、というわけでもないです。
弱毒のままフツーのインフルエンザとして定着する可能性もあるし、強くなってえらいことになる可能性もある。
いずれにしても、数十年ごとに新型が流行すると言われているので、
今回で終わりというわけにはいかんでしょう。
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/20 …

新型の“本命”H5N1型の鳥インフルエンザです。
今のところヒトに感染しにくいですが、感染しやすくなると問題。
日本の対策はこの強毒型鳥インフル用に立てたものなので、それをそのまま今回に適用したら「大袈裟」ということのようです。
当初より少しは緩めたのでしょうけれど。

まあ、感染症ということだと他にも色々あるといえばあるんですけどね・・・・。
http://www.forth.go.jp/tourist/kansen/kansen.html

参考URL:http://www.forth.go.jp/,http://idsc.nih.go.jp/in …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

国内でもいっきに感染者が出ましたねぇ((+_+))
そして、鳥インフルエンザがもっと怖いとなると、ホント危険がいっぱいで、どこにいても&いつまでも不安はついてきそうです・・・。

お礼日時:2009/05/17 10:50

私は来週、予定通り海外旅行に行きます(北米&メキシコではないですが)。

怖がりすぎでは?
旅行をキャンセルされる気持もわからなくはないですが、日本ほど騒いでいる国はないのでは?ニュースで見るたび、日本人の騒ぎようが私にはとても滑稽に見えます。念には念をという考えはわかるのですが。

万が一かかったとしても普通のインフルエンザより弱いとのことですので、必要以上に心配する必要はないでしょう。
心配なら、薬を持参(できればタミフルと体力回復のための漢方薬など)、海外旅行保険加入(現地の病院にかかった時のため)などすればよいのです。潜伏期間を考えると、万が一かかっても1週間程度の旅行なら旅行中に症状がでない可能性も大ですね。

すでに日本でかなりの感染者が発見された今となっては、どこにいても感染する時はするでしょう。どちらにしろ、免疫力だけは低下しないよう、睡眠や栄養をしっかりとるなど体調管理だけは気をつけてください。
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勇気ある決断をされたと思います。

私には真似できません。
そんな私は既に次の予定を立てています。
といっても夏以降なので決定ではなく、様子見です。

今回のインフルエンザウイルスはまだまだ解明が進まないながらも
弱毒と言われています。しかし弱毒ですと発病しないキャリアが
知らず知らずのうちに撒き散らす可能性があり、拡大・長期化する
傾向があります。ワクチンは予防もしくは症状の軽減しかできませんが
未発生地区に持ち込めば爆発的感染と、ウイルスのさらなる変異を
ある程度防ぐことは可能です。それが一巡して、さらにウイルスの
性質の解明がされてとなるとやはり1年単位という見方だと思います。

現状では米州が非常に感染者を多く出していますが、世界レベルで
危険な状況であることは確実です。米州以外に行く際にも注意は
当然ながら必要です。日本のメディアは騒ぎすぎかもしれませんが、
日本政府の処置はWHOの方針に基づくものであって根拠のない
ものではないですから。それだけ危機に瀕しているわけです。

鳥インフルエンザもいつヒトからヒトへ感染してもおかしくない
状況と言われています。こちらのことも考えたら本当に安心して
というのはなかなか難しいでしょう。ある程度リスクをとりながら
行くというのがしばらくは続くと思います。

「直接の感染リスク」ではなく「感染者と接触して隔離されるリスク」に
着目されてキャンセルというのは非常に合理的で英断だったと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに、どんな時でもある程度のリスクは付き物ですね。
そのリスクが、少しでも軽減される事を期待します。

お礼日時:2009/05/17 10:46

 現実問題としては、メキシコ、アメリカ本土、カナダ以外は全く茂田いないですよ。



 でも心配なのが、風評被害ですよ。

 マスコミの過剰な報道のせいで、海外に渡航した人は全員、ばい菌扱いですからねえ。。。。

 桝添が選挙対策のためにやっているだけですよ。。。。 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ホント何が怖いって・・・周囲に危険人物のような目で見られることです <m(__)m>

お礼日時:2009/05/16 13:34

今回の新型インフルエンザのように、流行した "スペイン風邪" や "アジア風邪" の場合、落ち着くまでに、約二年間かかったようです。



 ※夏になって、収まったように見えても、冬になると、再び勢力が
 戻って、二シーズン続いたようです。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

2年ですか・・・(--〆) 長いのか、短いのかは捉えかたの違いはあるでしょうが、旅好きにとっては、長いと感じるのが正直なところです (T_T)/~~~

一日も早く、感染が少なくなってくれることを願います。

お礼日時:2009/05/15 22:30

 


インフルエンザが働きを休める真夏が安全です。
ワクチンは流行を予測して注射しますが予想が外れると効果は期待できません
今年の冬に新型が流行るか、従来型が流行るか....今は誰も判りません
従来型のインフルエンザでも意外と死者は出てる様ですよ
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1955.html
2007年で696人
2006年も865人
(日本国内の数です)

 
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
季節性のインフルエンザでも、これだけの方が亡くなってるんですねぇ。

夏。あと2,3か月で世間から「海外旅行=非常識」とみられなくなる事を願います。

お礼日時:2009/05/15 22:35

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