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よろしくお願いします。
20代後半男性です。
失業することになったのですが、
そのような(つらい)時期に、読むといい本や映画を教えてください。

小説、ルポ、ノンフィクション、ジャンルは問いません。

元気が出るものや、現実の辛さを乗り越えるのに役立つ本を教えて下しさい。

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

ちょっと古い本で、絶版かもしれませんが


最高の人生の見つけかた How to find a greatest life
著、安憲二郎 グラフ社 ISBN4-7662-0818-8 C0095
をお勧めします、参考まで
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小説ではなく2ちゃんねる系が平気なら


「クズ子」「うちの母ちゃん凄い」を検索して最終から読んでみて下さい。
面白いし勇気づけられるし、タダですぐに読めます。
あと、映画で「フル・モンティ」勇気出ます。
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こんにちは


坂口安吾の堕落論、日本文化私観、教祖の文学。
彼のエッセーならどれを読んでもいいと思います。
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とっておきの本がありますよ。

ぜひ読んでみてください。
ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房)
D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社)
ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房)
ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎)
アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房)
安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房)
野口嘉則著「3つの真実」
スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」
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そういうときにこそ、娯楽大作を読みましょう。



(『ダルタニャン物語』 アレクサンドル・デュマ・ペール著 「第一部・三銃士」「第二部・二十年後」「第三部・ブラジュロンヌ子爵」)

 実は、私も現在読んでいるところです。最高に《有意義な暇潰し》です。楽しくて示唆に富んでいるからこそ、今日に至るまで世界中で愛読されたのでしょう。読んでおいて損はありません。あるいは、同じ著者の『モンテクリスト伯』もお薦めです。
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2回の失業経験者です。

最初の失業は20代前半でした。
で、読んだらいい本ですが、
・(すでにお持ちでしょうが)失業に関する本
  たとえば「失業マニュアル」ごま書房
・今まで自分が読んだ本で、再読した方がいいと思う本
  時間ができるので好機到来です。
・私のお薦めは;
  ・「B.ラッセル 幸福論」角川文庫
  ・「幸福論」アラン、角川文庫(ただし、この本、好みが分かれるでしょう)
 映画であれば;
  ・「アイ・アム・サム」
  ・「レナードの朝」

ちなみに、20代前半に失業したときというのは、私が今までで一番本を読んだ時期でした。ひと月に10万円というのを半年間続けました。
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思想、娯楽双方の意見を出しておきます。



まずここを見て元気を貰ってください。
http://kajipon.sakura.ne.jp/meigen.htm
--船は港にいる時、最も安全であるが、それは船が作られた目的ではない--

思想:
学問のすすめ
http://www.amazon.co.jp/%E5%AD%A6%E5%95%8F%E3%81 …
「人は国などに頼らず、本来なら自分で創出した富や価値によって独立した生計を保つべき」
(そして個人が金を稼ぐ権利は誰も誰からも奪えない)
「そうした独立した生計を保つなら学問が必須である」
「学問は誰にでもできる。米をつきながらでも、薪を割りながらでもできる」
「実社会の役に立たないような学問は学問ではない。金銭を稼げる知識のみを学問として吸収すべし」

()内は私が補足で入れました。
私はこの本に本当に勇気を与えられました。

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また、気が落ち込みがちになると事も成せないので、元気が出る娯楽作品も見たり読んだりする事が大事です。

<映画>
・今を生きる
・ロレンツォのオイル
ある夫婦の物語。不治の病で、もはや助からないと診断された息子ロレンツォ。どうしたも息子の命を助けたかった。医者はあきらめろというが、夫婦はあきらめたくない。医学的知識も何も無い夫婦が何をできるというのか。しかし夫婦は専門外である医学、薬学を一から勉強し始める。何が悪いのか、解決策は何なのか、その未来に向けて成果は前進し始めるが、息子の容態は逆に悪化しつつあった。本当に息子は助かるのだろうか・・・。


・機動警察パトレイバー
 この警察の敵として「内海課長」という人物がクビや犯罪もなんのその、己がやりたい事をさらりさらりとやっていて、不謹慎ではありますが非常に痛快であります。

・はじめの一歩
 真摯な姿勢という言葉に関して、私はこの作品から非常に影響を受けました。
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