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書評の課題を大学の授業で出されました。
書評を書いたことがなく、書き方が分からず困っています。とりあえず、このサイトで、他の方々の書評の書き方についての質問ページに目を通し、書評が大体は、本の内容の概要・それに関する批判など・全体の感想といったもので構成されていることはわかったのですが。
私が読んで書評を書かなければいけない本は200ページ弱の文庫本の評論文です。条件は、4000字以上で書くことで、他に条件は出ていません。
このような場合、本のまとめ、批評、感想等をどういった割合で書いていけばいいのでしょうか。あと、書評を書く際に、参考文献は必要ですか。
分かりづらい説明ですが、この説明で分かる範囲でどなたか教えてくだされば嬉しいです。

A 回答 (1件)

 小学校の頃から、読書感想文(指導する先生によっては読後感想文)は書いてきたでしょう。

基本は、その延長線です。条件として、4,000字ですから、原稿用紙に換算すると10枚以上との事ですよね。
 他に条件は出ていないとのことですが、当たり前のことですが、締め切り(提出期限)がありますよね。手書き原稿なのか、ワープロ原稿OKなのか?も条件ですよ。そして、用紙はA4、B4それとも・・・。
 ワープロ原稿がOKでしたら、手書きに比べ、かなりスピードUPできますから(書くスピードではなくて、仕上げる段階の作業がかなり省略できる)少し余裕が出ますね。けれど、市販の原稿用紙で提出の条件有り!だと手書きになります。(ワープロ不可の意味もあったりします)
 本当に、4,000字以上と本のタイトルだけで、書評を書けという課題ですか?本当にそれだけしか条件が無いなら、200ページ程度の文庫本であれば、それほど悩まなくても良いと思いますが・・・。
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