この人頭いいなと思ったエピソード

今晩は。何度かお世話になっております。

まずは簡単に状況を説明させてください!
私は、大学生の女性です。
今年の8月の平日に関西から東京へ行く用事が出来ました。
そこで、夕方から夜にかけて、ひとりの自由な時間がとれることになったのですが、初めての東京なので時間を持て余してしまいそうなのです。


夕方(おそらく16時頃)に東京駅からスタートとして、22時頃には東京駅に着かなくてはいけない、ということが大前提です。
あまりお金も使えず、東京=都会、ということにあまり関心を持っていません。
どちらかというと、浅草や築地などに興味があるタイプの人間だと思っていただけるようお願いします。

まとめますと、今回はみなさんに、この6時間程度という微妙な時間を使ってお勧めの東京スポットがあれば教えてほしいです。
あと、移動方法や東京での注意点などもあればつけていただけるとありがたいです!

長々と読んでいただき、ありがとうございました。
どうぞ、アドバイスよろしくお願いします!


以下、参考までに自分で考えたこと(疑問部分が多いので、まとまった文章になりませんでしたが)を付け加えさせていただきます・・・
・夕方から浅草に行っても、お店はしまっているかもしれない
・渋谷など、買い物ショップやブランドにまみれているところは行きたくない
・移動は、バスより電車の方がいいのか?
・上野動物園、ディズニーランドなどレジャー系は興味がない。
・東京(または関東地方など)にしかない手軽なお店なども知りたい(例えばクリームクリスピードーナツやアンドナンドなど)

A 回答 (2件)

 東京で限りある時間を楽しむお薦め観光ルートということですが、文面からして山手より下町志向と察しました。

ならば「台東区」の100円循環バス“めぐりん”に乗っての下町散策はいかがでしょうか?
 下町の幅狭い裏道を巡るバスは、通常の都バスなど大きなバスでは味わえない自分だけの旅が出来るとともに、目線が高いので徒歩とは違う視線で観光出来ますし電車より人と触れ合えて有意義な旅が出来そうです。

 “めぐりん”は、浅草寺から北部浅草地域の歴史散策に便利な「北めぐりん」、浅草橋周辺の問屋街まで行く「南めぐりん」、ミステリアスな谷中周辺の観光と博物館巡りに便利な「東西めぐりん」と三ルートあります。このバスの最大の特徴は最初に乗車して料金をBOXに投入する際に、ドライバーさんに「乗継券」をもらえば、“乗継地点”で相互に別のバスへ無料(各バス一回だけ)で乗継出来ることです。一日観光で頻繁に乗り降りするなら300円で乗り放題の券を利用すれば迷ってもすぐ近くの「めぐりん」バス停から別のエリアへの移動も簡単です。

 私なりのルートを考えました。「東京駅」から山手線⇒「上野駅」下車、上野の山下にある「京成上野」改札前まで行ってまず“めぐりん”のルートマップ等をゲット⇒徒歩で上野公園を散策から「東西めぐりん」バス停「3」番で乗車(乗車時に100円投入か一日乗車券を購入)⇒「27」番で下車、浅草を散策して「北めぐりん」で歌舞伎や落語の舞台の吉原周辺から根岸辺り、まで巡り、「27」番下車、ここで池波正太郎記念文庫を見て合羽橋道具街を散策、最後に「20」番から「南めぐりん」で浅草橋の問屋街で買い物して「浅草橋」駅前から都バスで200円前払いして「東42甲」系で「東京駅」八重洲口が終点です。
 台東区内は、浅草通り(仏壇具通り)始め、合羽橋通り(調理道具街)、江戸通り(問屋街通り)というようなユニークな通りもありますし、何しろ寛永寺と浅草寺周辺は町自体が歴史の宝庫です。

【めぐりん100円バス】
 http://www.busnavi.net/cgi-bin/index.cgi?m=MG
【丸の内無料バス】
 http://www.busnavi.net/marunouchi/
【日本橋無料バス】
 http://www.busnavi.net/nihonbashi/
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六本木ヒルズの「東京シティービュー」



今の時期なら、日の入りに間に合うでしょう。(晴れていれば)
太陽がゆっくり沈み込むと、西の空の山肌が真っ赤に焼け、
段々暗くなってくると、東京のの夜景が浮かび上がってきます。
幻想的な世界で、ゆったりした静かな気持ちになれます。
スカイデッキといって野外に出る事も出来ます。

最後にいったのは、昨年の12/31大晦日でしたが、よかったでしたよ。
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