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9月にベトナムを経由してマレーシアに行く予定です。(ベトナム航空)
行きにハノイにストップオーバーして2泊する予定です。
ストップオーバーは1度までなら可、2度目以降は1万円というチケットなのですが帰りはホーチミン経由なのですが時間が8時間ほどあり、外に出たいなと思います。
24時間以内(正確には8時間)ならストップオーバー扱いにならず外に出ることは出来るのでしょうか?
又、マレーシア(クアラルンプール)の時点で荷物は預け、成田まで受け取らないようにするつもりですが、このような場合でもしホーチミンで8時間外に出ることが可能な場合、再度チェックインは必要なのでしょうか?
大変困っていますのでご存知の方がいたらお願いします。

A 回答 (2件)

ホーチミンで空港の外に出れると思います。


ホーチミンでの出発便が同日であれば荷物はスルーで成田まで行くと思います。それができればクアラルンプールでチェックイン時にホーチミン/成田の搭乗券ももらえると思います。そうすればホーチミンで再チェックインの必要はありません。
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ベトナム航空オフィスに確認することをお勧めします。


なぜならベトナム航空は国際線の乗継に頻繁に使われる航空会社ではなく、他のメジャーなエアラインでの「常識」が案外そうでない場合があるように感じられるからです。

3年前にハノイ⇒オーストラリアと乗りました(ホーチミン経由)。
便名はそのままですが、ホーチミンでシップチェンジがあり、荷物も一旦渡されてもう一度チェックインカウンターに運ばされました。(物量があったのでうっとうしかった)
これはハノイ⇒ホーチミン間が国内線も兼用だったことからこうなったのだと理解しています。
あなたの場合は国際線⇒国際線であるため、マレーシアで預けた荷物はそのままスルーで運んでくれると思いますが、マレーシアチェックイン時にホーチミン⇒日本のボーディングパスを合わせてくれるかどうか?は微妙なところかも。
もしもらえずに、ホーチミンのトランジットカウンターでの手続きとなった場合、その手続き後に一旦入国が可能かどうか…?
バンコクにPDIという旅行代理店があります。バンコク発ベトナム航空日本行きを見ると復路のみストップオーバー可能で往路はトランジットカウンターでの待機となる、と書かれています。
ストップオーバー不可というのはわかりますが、上記の書き方は空港の構造や運用上ストップオーバーしない乗継旅客はそうせざるを得ないと意味かと気になる部分です。(確認したわけではないけれど)

私もこれ以上のことはわかりません。
それが冒頭のエアラインに聞くのが一番確実、という意味です。

参考URL:http://www.pdi.co.th/date/1.html
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