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現在表題の件にかなり興味を持っており。
「日本人が海外移籍するための手助けをする仕事をしたい」と思っています。
インターネット等いろいろ調べましたが、FIFA公認代理人が一番
あっているのかなと思います。

そこで質問内容として
(1)FIFA公認代理人へのなり方(代理人になる為に専門学校に通う必要はあるか)
(2)その他の仕事で橋渡しするような仕事はどのようなものがあるか
(3)必要言語は英語及び日本語以上のものが必要か

以上です。
みなさんよろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

代理人業務(クラブと選手の橋渡しをし、お金をもらう仕事)を行うにはFIFA公認代理人の資格を取るか弁護士になるしかありません。



公認代理人の認定は各国のサッカー協会に委任されており
日本でFIFA公認代理人になるの流れとしては
1)都道府県サッカー協会もしくはJクラブやJFA理事の推薦を受ける
2)書類審査
3)筆記試験 FIFAの定める移籍ルール、JリーグおよびJFAの移籍ルール、民法に関する知識が問われる
4)合格なら保険加入(契約トラブル時のため)
現在JFA認定のFIFA公認代理人は20人ぐらいだったと思います。
あとクラブやサッカー協会、それに関連する組織で何らかの地位にある人は
公認代理人の試験を受けることは出来ません。
いつ行われるかは決まってないのでマメにJFAのページを確認してください。

その他の橋渡しをする仕事としてはクラブの強化スタッフか
マネージメント会社で代理人の補助業務を行う程度でしょうか。
どちらも直接ではなくサポートとなりますが。

語学力は英語で交渉や契約書の内容を理解できる程度は最低限必要です。
その他の言語も「交渉や契約書の内容を理解できる程度」あれば便利だと思います。
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もし、手助け=仕事=お金を得たいと考えているのであれば、


FIFA公認代理人が一番あっているのではなく、FIFA公認代理人しかありえません。

毎年かはわかりませんが、日本サッカー協会のHPで
FIFA公認代理人試験要項が発表されます。(日本の場合)
マメにチェックして下さい。

但し、試験を受けるには、サッカー関係者の推薦が必要です。
どのレベルかは忘れました。(県サッカー協会会長トップレベル?)
よって、どっちみち、サッカー関係のコネが必要になります。
そういった意味も含め、専門学校やスポーツ学部を備えた大学に行くことも必要だと思います。

(2)については橋渡しの意味があまりにも広いので答えられませんが、上記にも書いた通り、移籍に関してお金を得るのであれば、FIFA公認代理人のみだと思います。

(3)試験は英語まで?だと思うので、他の言語はオプションですね。
その他の言語の方と交渉するなら、別途通訳を立てるのではないでしょうか?
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代理人ですがクラブ所属の代理人ってのが先じゃないかなぁ??


そこで実績があるのなら独立してって感じ?
ただいきなりfifaって無理だと思います。
あなたがfifa会長だったとしてなんの実績も無い奴をいきなり雇いますか? まず雇いませんよね? 

橋渡しという意味では代理人しかないかと

必要言語ですがそりゃもちろん日本語と英語以外も必要でしょうね
ブンデスに行きたいならドイツ語も話せれば有利ですしリーグ1ならフランス語 エールディヴィジならオランダ語 あとはポルトガル語 スペイン語、イタリア語もあったらより有利でしょうね
語学だけでなく話術も必要でしょう。 
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