激凹みから立ち直る方法

質問のとおりです。別にわざわざそこまでしなくてもと思うんですが。教えてください。

A 回答 (9件)

いいものは、いい。

ただそれだけです。
今までに、デザインが好きで無名ブランドや安いバッグなども使ってきましたが、取って部分が壊れる、角がすれて穴が開く、数年使うとヨレヨレになる、などの経験を経て、いいものは、やはりいいな、と思うのです。
また、高価、といいますが、年齢や仕事の有無で価値観はかなり変わってきます。実際、20代の頃は10万のバッグが高い、と感じましたが、30代の今は、むしろ安い、と感じます。
ジュエリーなども、20代の頃は3~4万円程度のデパートに入っているブランド(?)ものでも充分満足していましたが、今では20万くらい出さないと、満足しません。
けして、高給取りなわけでないですが、お金の価値観は変わってくるのではないでしょうか。

また、20代では、無名ブランドの安くてカワイイものでも、若さで着こなしたり、印象が良かったりしますが、30代でそれをやっていると、貧乏臭く見えることもありますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/11 16:02

それは、その商品に付加価値があるからではないでしょうか。


ブランド物には歴史があります。その歴史はいわば血筋のようなものです。
勿論、高価であることは人々のステータスシンボルにのなりますが歴史、血筋は
一朝一夕につくれるものではありません。そこがまた魅力でもあります。
有名ブランドのバッグがセンスの悪い店先に置いてあったとしても余程の目の肥えた方でない限り、欲しいとは思わないでしょう。
歴史プラスα、高価、ステージあらゆる付加価値がその商品に箔を付ける訳です。
そしてそれを手にする女心をも。

学歴でもそうです。人々はなぜ一流大学にこだわるのでしょうか。
子供に家計費を削ってまで多額の教育費をかけるのでしょうか。
それは、学歴はある程度の努力と財力さえあれば買えるからです。

もう、時間がないのでこれくらいにしておきます。
参考になりましたら幸いです。
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極論ですが真実です。

醜い女だから。
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皆さんの意見に同感です。


価値観の違いというのではないんでしょうか?

私も何十万、とまでは行きませんが、何万のブランドバックを数個持っています。
普段買えない、自分自身がんばった時のご褒美として高いバックを買います。
もちろん、見栄とかそういうところも大きいですが、
やはり高いものはそれほど質も良いというのもありますしね。

私にしてみれば、例えば、車にしてみても、高級車と低価格車がありますが、
高級車は安全面などの理由もありますが、見栄の部分もありますよね。
私は乗って走ればいいという考え方なので。
あと、たばこもです。
一箱の金額はたいしたことなくても、一日一箱吸うと一年間に91250円ですよね。
そこそこのブランドのバックなら全然買えます。
わざわざ健康を害するものにそこまでお金をかけなくてもと思いますね。
(ストレス解消とか、いろいろタバコを吸う人にも言い分はあるのでしょうが。)

考え方の違いだけだと思いますよ。
他人がどうであれ、自分自身、「これは譲れない」というものに、
お金をかけられたらいいのだと思います。
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若い女性だと、見栄の部分が強いと思います。


年配の女性だと、そのブランドの価値(値段ではなく品質の良さ)を
よく知っているからだと思います。

50代以上の品のよい女性が、そういった高いバッグを
持っていると「本物」に見えますが、若い女性だと
「偽物」に見えてしまいます。
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『ずっと高い』から『買いたいと思う』のではないですかね。


最近価格破壊しまくっていますよね。顕著な例は食関連企業でしょう…これは一種の裏切り行為ですね。
誰も買わなきゃ安くする…当然質が悪くなる。牛丼も、ハンバーガーもどんどん質が落ちているんだな。
某大手の○○の牛丼やハンバーガーなんか食べたいとさえ思わないわけです(笑
その一方で値下げをせず品質の良い、常に変わらない店がある。
『質を落としたり値段をむやみに下げない事』こう行った事がうけるんでしょう。
以前あった始めは三段のタンスがもう1つおまけに始まり…どんどんおまけが増えていけば買いたくなくなるのと同じですね。

あるいは見る目が無いと人が多数で『誰もが見てわかる高そうなもの』を持ちたがるのかもしれない。
『自分が良いと思うから買う』ではなく『周りが勧めるから買う』ではないですかね
『綺麗だから貴金属を付ける』ではなく『希少で価値があるものだから買う』ではないですかね
『自分が欲しいと思うから買う』ではなく『人はこれを買うからそれに会わせる』ではないですかね

正直な話、自分でブランドバッグが使いやすいかを考えて持つ人のほうが少ないんじゃないかなぁって思う。
そして『変わった人』と言われたくないために『みんな必死でまわりの真似をしようとする』
結果金銭的に自分を駄目にする。
そして『他人に駄目な部分を見せられない』から他人の駄目な部分が自分より少ないと錯覚する。
結果メンタル的に自分が駄目だと思い込む

学校教育から既に終わっていたりしてね…『個性を伸ばす』と言いつつも、人とは違う人が非常識な人と教える。
『そんなの常識だろ!』と注意する。常識って多数決の多数でしかない。
ブランドバッグを持つ人と持ちたいと思う人、これが単に『大多数』であるから皆さんこぞって持っていると…
それだけなのかもしれません…
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何か高価なものを一つぐらい持ちたいと・・・と思った時に


バックやアクセサリーだったり見につけるものがいいなと思います。
やはり見栄の部分があったり、贅沢であったりします。
男性だったら、車だったり時計だったりがただ
バックだったり、アクセサリーにいってるだけだと思います。
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見栄、自分へのごほうび、自己満足等が大きいと思います。


優越感に浸りたい、って気持ちもあると思いますよ。
何にお金をかけるかは、その人によって大きく違ってきますよね。
好きな物にはいくら費やしても構わない。という気持ちが服飾品に向いているだけの
事かと思います。

私の場合は、いい年して玩具ですかね。
自分の興味ある玩具になら、何十万かけてもいいと思っています。
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男性も同じでしょう?時計や、彼女に数十万円かけたり、飲みに行ったり。

価値観の違いですよ。女性の中にも、バックに興味の無い人もいます。個人的な価値観でお金をかけているだけですよ。
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