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先日、任期半ばで米国から日本に帰任しました。
サラリーマンの宿命として、会社の業績&方針如何で
こうなる事もありえる、仕方ないと頭では
判っているものの、やはり切なく寂しい気持ちです。

そんな自分達とは逆に、これから海外に出て行く友人、
引き続き海外生活に奮闘している知人を見ると
眩しい位に羨ましくて仕方がないのです。
表には出しませんが、内心ドロドロと妬ましい気持ちに
なり、そんな自分の感情に苦しめられている
今日この頃です。

こんな気持ちの乗り越え方をアドバイス下さい。

A 回答 (3件)

そんな海外で働きたければ、今の会社を辞めて海外で就職活動して現地採用されることも出来ます。


自分で起業して海外相手の仕事をすることも出来ます。

本当に海外で仕事をしたければいろいろやりようがあります。
そういう行動を取る気がないのなら、自分が行動しないのがいけないのだからどうしようもないですよ。
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この回答へのお礼

コメント、ありがとうございます。
おっしゃるとおりですね。
受身な姿勢のまま、他人を羨んだりするものでは
ないですね。

お礼日時:2009/07/24 11:19

こんばんは(^。

^)

駐在員さんなら会社の命には従えませんからね。
でも、次また行ける機会はいくらでもありますよね。
会社の中でも海外専門というか、そういう方いらっしゃいませんか?
国内より海外のほうが更に活躍の場がある人が。
そういう人は重宝されますよ。
わたしの勤めていた会社にもそういう人がいましたし、勤務年数のうちの半分、3分の2は海外生活という人がいました。
ただ、ご家族がいる方の場合は、場所によっては御家族も一緒ですが、単身赴任だったり、お子さんがいない方も結構いらっしゃいました。

海外といってもアメリカならまだ良いところですよね。
だから余計に名残惜しいんだと思います。
でも、チャンスはまだまだ次にあるんですから、またお呼びがかかるように日本でも評価を上げてください。
日本でもできれば出張ベースでもいいから海外に行けたらいいですね。

お体には気を付けて頑張ってください。
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この回答へのお礼

拝見していて、心が軽くなるアドバイスを
ありがとうございます。
人をうらやむのもほどほどに、自分を磨く事を
念頭にしたいものです。

お礼日時:2009/07/23 21:02

貴方の米国での掛け替えの無い経験を積んで帰国した今の姿を羨ましいなと思って見てる人も沢山いるんだよ。


そういうチャンスさえ中々簡単には得られない。
貴方はそこで自分なりのベストを尽くしてきたんだから。
任期の問題は貴方とは関係ない。
不完全燃焼な気持ちは分かる。でも一度そういう場所に身を投じて経験してきた貴方の価値は上がっているんです。
それを今度は今の場所で活かしていく。その貴方の姿を見たら、また状況が好転した際には引き続きの打診があるかもしれないんだしね。
過去は過去。今は今。貴方なりに経験者として新しい風を今の職場に吹き込んでいってください。そして改めて何処であろうと、目の前の一日を丁寧に頑張る事。今の貴方の場所でね☆
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
読んでいて不覚にも涙してしまいました。。

先を見て前向きに行く事、人は人、その心構えで
いけば道は開けていくかもしれませんね。
肝に銘じます。

お礼日時:2009/07/23 21:00

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