【大喜利】【投稿~9/7】 ロボットの住む世界で流行ってる罰ゲームとは?

【問題文】
滑らかなp変数関数 f(x)=f(x1,...,xp) のグラフ z=f(x) を、点 x=a の近傍で、
(p+1)次元ユークリッド空間の2次曲面 L:z=q(x) で近似することを考える。
ただし、q(x) は p変数2次関数である。

いま、y=x-a なる変数変換を行って、Lを表す y に関する方程式 z=r(y) を求めるとする。
このときの、r(y) の
(1)2次の項(斉2次項) (2)1次項  (3)定数項
はどのように表すことができるか。

ただし、関数 f(x) の傾斜(勾配)ベクトルを g(x)=grad f(x) で、ヘッセ行列を H(x) で
表すものとする。


(1)、(2)、(3) ご教授お願いします。

A 回答 (2件)

長くなるので書き込みは蒙御免。


これを参照してください。
  ↓
http://www.ne.jp/asahi/search-center/internation …
>定理:2変数関数の3階のテイラーの定理・2次近似多項式
 
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一変数の


 f(x + h) = f(x) + f'(x)(h) + (1/2)(h)f"(x)(h)
の拡張でいけませんでしょうか。

試行したわけじゃありませんが、予想だけでも。
 f(x + h) = f(x) + {grad f(x)}(h) + (1/2)(h~)H(x)(h)
 (h~ は h の転置)
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/07/28 14:08

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