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娘(現在4歳)は過去に二度、熱性けいれんを起こしたことがあります。その娘が、昨年インフルエンザ予防接種を受けたところ、その日の夕方(午前中接種)急に発熱、39度にまで上がりました。幸い、深夜には37度台に下がり、翌朝は嘘の様に元気でした。
熱性痙攣も、副作用も経験がある場合、インフルエンザの予防接種はどうすればいいのか、今後ますます、インフルエンザの脅威が問題になっていることもあり、困っています。アドバイスお願いいたします。

A 回答 (1件)

3歳半の娘がいます。

1歳頃に熱性痙攣を一度経験しています。

熱性痙攣については医師からアドバイスをもらわなかったでしょうか。
とにかく熱を上げないことというのが第一の条件ですが、
病気によっては熱を下げてはいけないものがあるので、
そういう場合に備えて、熱性痙攣を予防する座薬を処方してもらって
自宅に常備しています。

本来は38度を上回ったらと言われていますが、
座薬の副作用もあるのか、使用については39度を
越えるかどうかというところで使うようにしています。

インフルエンザの予防接種と39度の発熱との間の
因果関係というのもよくわかりませんので、
その辺はやはり主治医のお医者さんとよくよく
相談のうえ、受けられた方がいいのかなとは思います。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなり、申し訳ありません。
そうでした・・・。医師からは、ひきつけ止めの薬をもらっています。
また、病院に行った時に、医師に相談してみますね。
ありがとうございました(^_^)

お礼日時:2009/08/26 22:20

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