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こんばんは。

最近、カーボンSのアイアンから
スチールRのアイアンに買い換えました。

本日、初打ちをしてみると、
シャンク、ダフリ、スライスばっかりで
ほとんどまっすぐ飛びませんでした。

ウッド系は曲がるのですが
アイアンは飛ばないけど、あまり曲がりません。

これはスペックが合っていないのでしょうか?

それとも慣れていないだけでしょうか?

アベレージは100前後、
スイングスピードは42ぐらいです。

A 回答 (7件)

クラブの総重量が重たくなった為にミスが出ています。

シャンクは典型的に体の開きが早いために出ています。まずはゆっくり大きくを心がけてみて下さい。
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私もカーボンからスチール(軽量)に変えた経験あります。


私の場合は早い段階で慣れる事ができたのですが、
それでも持ち替えた初期は両者の重量差に感覚的な戸惑いはありました。
まず振る前にクラブを持った段階から「これは重いぞ」と感覚がそう感じるのです。そして力を入れないとクラブを制御できないような錯覚に囚われました。

恐らく質問者様もそのような一時的な「感覚的な戸惑い」があるだけだと思います。要は慣れの問題かと思います。
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HS42でRならスペック的には問題はないと私は思います。


スイングがクラブに合っていないだけだと思いますので、慣れれば
前のように打てると思います。
今までカーボンの柔らかいシャフトから硬いスチールに変えたことで
ヘッドの返り差の違いによるものだと思います。
焦らず打ち込んで慣れて下さい。
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他の皆さんが仰られていますが


スペックが異なるので同じスイング、リズムでは対応できません

それと、私も経験があるのですが、スチールにした事で
なにか、自分がグレードアップしたと勘違いして
打ち気にはやってしまう傾向が出ます
ダフリ、シャンクなどはその典型的な症状ですね

クラブヘッドの重さが感じられるスイングを心がけられると
スイングが落ち着くと思います

頑張って下さいね
アドバイスまで
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございました。

確かに100を切れるようになって
スチールシャフトに変えて、
少し調子に乗っていたような気がします。

クラブの重さを感じるスイング心がけたいと思います。

お礼日時:2009/08/24 09:57

シャフトの「硬度」よりも「重量」に問題があり「スイングプレーン」にズレが生じた為、では無いかと思います。


「軽いシャフトー重いシャフト」
今までより重いのでフラットになり易い、もしくはそれを意識してもっとアップライトになっている、しかも安定しない。
「重いシャフトー軽いシャフト」
軽くなった事により振り易くなり軌道が安定しない、俗に言う振り回してしまう。
重量、が変わるとこんな問題が起こる事があります。
貴殿のスイングなども見てませんから簡単に「コレが原因」なんて言えませんし他にも色々な理由があると思いますが現状では「重量負け」しているのでは無いでしょうか?
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今晩は。


質問者さんのスイングを見ていないので分かりませんが。
カーボンシャフトは重量が60g程度で、スチールシャフトは120g程度、
軽量スチールシャフトで80~100g程度です。
スチールシャフト(軽量も含む)は、カーボンシャフトに比べるとそれ
なりの重量があります。
だから、スイングバランス(クラブを持ったときに感じる重さを表す目
安)が同じクラブでも持った感じ、振った感じはかなり異なります。
ですから、、スチールシャフトはある程度重量のあるクラブを扱えるパ
ワー(腕力)が必要とされています。
ですから、現状はクラブを振り切れていないので、ヘッドが遅れて出て
来ているのではないですか。(私感ですが)
「ウッドも曲がる」も多少気になりますが(スイング自体の問題)
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アイアンのカーボンとスチールでは長さも違いますし、キックポイントも違うので差はあると思います。

カーボン用とスチール用ではヘッド単体の重さも違いますし。
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