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ゴルフクラブ(ドライバー)の金属表面のヘアラインクラックについて

昨年購入のゴルフクラブ(ドライバー)の金属表面にへたな為フェース面のアッチコッチにボールディンプル痕がありますが、ヘアラインクラック状のものが発生しています。
他のドライバー(もう一本持っています)にはディンプル痕はありますが、クラックは出ていません。
その発生メカニズムとクラブ性能への影響を知りたいのですが。
購入はクラックがでているのが昨年8月、もう一方が昨年11月です。
使用履歴は双方とも同じ程度です(ドライビングレンジでの練習:月2回程度で150発程度をPW・8番アイアン・6番アイアン・ドライバー2本とほぼ同数打ちます)

A 回答 (1件)

クラックと言うのは1本の筋状の物でしょうか


であればフェースの割れの可能性があります。
チタンと言っても2~3ミリの薄板ですし、物によっては
溶接の熱で組織が変化してるものもあるので割れる事があります。
割れると反発力が減るので飛距離が落ちます。

放射状の傷であれば球に付いた砂やティー、地面の土などによって
付けられた傷かも知れません。
元々ヘアライン仕上のフェースなら100番位のペーパーで
同じ方向に磨くと目立たなくなります。

どちらにせよお店で一回見てもらった方が良いと思います
まだ保障期間中でしょうし、割れていれば交換です。
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この回答へのお礼

早い時期に回答いただきまして有難うございます。
ヘッドクラックの状況は放射状ではありません。
トウの上部方向からヒールの下方向に斜めに平行に近い状態で
長さが10数mm程度で10数本のヘアラインクラック状の線が走っています。
この状態のものが2箇所あります。
メーカーに問い合わせしましたが、回答は貴殿と同じだったので
使用をやめました。
フェースアライメントをマイクロスコープ等を利用して撮影し、
再度メーカーに問い合わせるつもりです。
お礼が遅くなりまして大変失礼致しました。

お礼日時:2010/02/14 13:14

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