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【シドニー時事】オーストラリア北西部ブルームの市議会は24日までに、和歌山県太地町との姉妹都市関係停止を全会一致で議決した。
同町で隠し撮りされたイルカ漁のドキュメンタリー映画が米国や豪州で上映され、同市に対して国内外の保護活動家などからの圧力が高まっていた。
同市は「イルカを殺す限り、姉妹都市関係を続けられない」としている。同市に対しては、太地町との姉妹都市関係に抗議する電子メールが先週には1日約5000通も殺到。反日的な雰囲気が強まることへの懸念も広がっている。

とのことですが最近オーストラリアでイルカを大量に殺していたことがわかりましたし、アメリカはアラスカ州で鯨をとっています
なのに何故日本を批判する事ができるのですか?意味がわかりません
自分の国はよくて日本は駄目、それがオーストラリア人とアメリカ人の考えかたですか?
アメリカ人とオーストラリア人は自分の国で鯨をとったりイルカを殺してる事を知っていて日本を批判しているのでしょうか?
それならただの人種差別にしか思えないのですが人種差別ですか?
それともただの馬鹿なんですか?
皆さんはどう思いますか?皆さんの意見をお聞かせください

A 回答 (6件)

鯨漁にしても、イルカ漁にしても、ヒステリックで独善的な動物愛好家が、「鯨(イルカ)は人間の次に知能が高い動物だから、殺してはいけない。

」と半ば狂乱気味に騒いでいるだけです。

何が根拠で「知能が高い」のか?
実験のかけらもなしで、脳の体積と表面積からの分析であると言う、全くお粗末な理論です。

関わらず鵜呑みにし、国を挙げて支援している米国や豪国などもアレですが、それに強く反発出来ず、半ば言いなりになる形で捕鯨禁止に踏みきった更にアレな国が身近に存在する事を忘れてはいけません。


事実、増えすぎて生態系がくずれそうだから、と捕鯨を再開した某国。
現実はそんな物なのですよ。
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 4と同じような意見なのですが、見かけは英米豪の人とかわりないアイスランドとか日本よりも鯨をノルウェーとかもかなり批判されている(有名なシーシェパードは日本の捕鯨船は「攻撃」しただけだが、両国の船は攻撃の末「撃沈」させている)ので、人種差別には該当しないでしょう。



 ただ、捕鯨に関しては、他の件では外交下手な筈の日本が、捕鯨賛成派の盟主としてありえないほど頑張っていて、日本の動向如何、つまり日本が捕鯨を諦めれば、世界全体で商業捕鯨は禁止の方向に動きます。そのため、反捕鯨運動をしている団体であれば、日本の国内世論の取り崩しを戦略的に行なうという事は考えられます。

 というわけで、あんまり感情的にならずに、毅然とした態度で反論するという姿勢が大切かと思いますが、いかがでしょう。
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アラスカで行われている捕鯨は原住民生存捕鯨というもので、沿岸限定でイヌイットが生活に必要最低限の数(年間50頭程度)の鯨を捕ることが許可されているものです。

日本のように商業目的で遥々南極海まで行って1000頭近く捕る大規模捕鯨とは規模も目的も違います。アメリカは地位期限定の沿岸捕鯨を許可する代わりに南極での大規模捕鯨を止めることを日本に提案していますが、日本側はかたくなに南極での捕鯨に拘っているようです。それはなぜだと思います?南極での捕鯨を担当している日本鯨類研究所と共同船舶は水産庁の天下り機関だからですよ。
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そりゃあなた日本人だから日本人向けの部分だけ聞こえてくるんですよ。

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人種差別ですよ。


現に過去にもアボリジニ漁をやっていたじゃないですか。
人種差別は彼らの得意分野です。
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いわゆる職業活動家に扇動された


無知で善人な人々が騒いでいるのでしょう。
日本人は叩きやすいという意味では人種差別的かな。
特に国内と違って利害関係がないというのもあるのかもしれません。

他国の文化を理解し、尊重できないという意味では、
馬鹿丸出しですね。
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