幼稚園時代「何組」でしたか?

久しぶりのパソコンのメモリー・モジュール置換増設を使用として、海外から個人輸入使用としたら、DDR2-800. PC2-6400の代わりに次のようなスペックのメモリー・モジュールをオッファされました。総額は、ちょっと言えないぐらいです。たぶん、問題は、メモリー・モジュールの厚さが、モジュール間の隙間を狭くして、メモリー・モジュールを冷却する策が要るのではないかとちょっと心配です。Windows 32-bitによるメモリー上限の問題は知っていますが、FB~DIMMは、触ったこともないので、アドバイスお願いします。よろしくお願い致します。あと注意する点合ったらお願い致します。マザーボードは、寝ていたGIGABYTE GA-E7AUM-DS2Hです。

# Size: 4GB (4096MB) per module
# 240-pin FB-DIMM ←
# 512M x 72, Dual Rank ECC Module
# CAS 5-5-5 ←
# 1.8v
# Data Rate = 800MHz
# TRUE PC6400 DDR2 Major
# Module Bandwidth 6.4GB/s
# Fully complaint with all JEDEC (^_^)v
# RoHS Certified

A 回答 (9件)

#8 Tacosanさんからの


>普通の PC2 な DIMM と FB-DIMM では基板の切り欠き位置が異なります

そういえば、確かにそうですね。
GA-E7AUM-DS2HにはFB-DIMMは物理的にも刺さらないという事で、BIOSでの起動時適合チェック(ECC,Bufferd有無)すら出来る前提にないという事になりますね。
「FB-DIMM DDR2-800 PC2」の回答画像9
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この回答へのお礼

確かに写真まで付けて頂いて、恐縮しております。GIGABYTE社のQVLのメーカーの物を、米国価格で取り寄せることに成功しました。皆さんのご協力が無ければ、大枚数枚以上はたいて無駄なあがきをするところでした。まこにありがとうございました。

お礼日時:2009/10/09 22:15

そういえば今思い出したのですが, 普通の PC2 な DIMM と FB-DIMM では基板の切り欠き位置が異なります. ちょっと調べたところでは 4 mm ほど違うようです. なので, 入れ替えようとしても「動作するかどうか」以前にそもそもささらないはずです>#7.


バッファ制御はマザーボードからはできないんじゃないでしょうか. なので, SPD の情報からタイミングをあわせることができるのならバッファードでも動くかもしれませんし, そんなことを無視してしまうので動かないかもしれません.
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この回答へのお礼

PC2-6400とFB~DIMMが物理的に違ってインストール出来ない点、どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/10/09 22:08

#6です。



>ところで、バッファ有り無しで、動作は、どうなるのですか。

メモリーに対するデータとしての動作自体は特に違いはありません。
バッファ部で信号の波形をキレイに整える様な機能になってたかと思います。
多数枚大容量での問題点を減少させる為に有る様な物で、本当なら余計な物は無いに越した事は無い代物です。
バッファ制御動作とその信号については、私は内容を知りません。

一般的にマザーボードBIOSの中には対応モジュールの記載があってメモリーSPDとの照合を行ってOK,NGを判断してるはずなので、BIOS書いた人(マザーメーカー)がFB-DIMMは無しとしてしまったら仮にチップセットが対応していたとしても対応メモリーでないという事で起動してくれない事になります。
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#4です。


お礼に対して。
#5 Tacosanに同意。

一応マザー調べてみたけど、GeForce9400統合型チップセットという事だけしか判らないですね。
チップセットのデータシートもさくっと出てこない。

このグレードの物だと仮にFB-DIMMに対応してたとしても(可能性は限りなく小さく思える)Non-ECC Un-Bufferdのメモリーしかメモリーリストに載ってないのでごく普通の物を使った方が無難ですね。
リストに載ってない事とチップセットの格からはFB-DIMM載せても、まず動かないんじゃないかな。

ちなみにFB-DIMMの価格もここまで下がってるとは思わなかった。
数年前の4GBモジュール2枚(8G)の値段で今なら48GB積めそうな感じですね。

この回答への補足

このマザーボードは、ギガバイト社の命名法からは、例外的なしかたをしています。本当は、そこそこのグラフィック機能を持つG45をワッチしていたのですが、このボードは、直Geforce9400で、面白みは、自作パソコンとしては、ないでしょうが、グラボの相性保証付きみたいなものを期待して買いました。

ところで、バッファ有り無しで、動作は、どうなるのですか。いざとなったら、人柱になるつもり。このぐらいでないと本当の趣味、技術屋としては、失格だと思います。#4,#5に、ありがとうございます。

補足日時:2009/10/05 09:36
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ちなみにちょっと調べればわかるはずなんだけど KVR800D2N6K2/8G はバッファも ECC もなんにもないただの PC2-6400 なメモリ.


あなたがどうやって尋ねたのか知らないけど, FB-DIMM が使えるとは思えないなぁ.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ちょうどオーダーを切るか迷っていましたから。エラー・チェック&コレクション付の方が高価です。これは、無視しても良かったのですが、バッファ無しというとは、気になりますね。 KVR800D2N6K2/8Gは、マザーボード・メーカーのQVL (Qualified Vender List)に記載されていた一枚販売の型格から、売られている 8GBキットです。マザーボードのメーカーの記述は、実に簡単で、 DDR2-800 (PC2-6400)でデュアルチャンネル・アクセス位で、詳しい記述は、ユーザ・マニュアルにもありません。ネット上から日本語マニュアルは、ダウンロードする形式です。最後の詰めで、助かりました。 AGAIN, THANKS!!!

お礼日時:2009/10/05 00:39

#3です。



>その4GBメモリー・モジュールの表面は、放熱用かアルミ板でメモリー・チップを保護しています。

ごく普通のヒートスプレッダが付いてるFB-DIMMのタイプですね。

>JEDEC非互換だとすると、言うとちょっと不安が残ります。まだ、CAS 5-5-5が、気になります。クロックとデータ取り込みのタイミングの話だったと思いますが、本来は、DDR3での話だったように思いますが、うろ憶えです。

CAS 5-5-5はFB-DIMMでは一般的な数値だと思います。
私が使ってるのも確か5-5-5だったかと。
PC100-SDRAMでもCAS 2-2-2とか記載ありますよ。
一般に流通してる物で探してみれば、貼られてるシールには大抵PC2-6400F-555とか記載されてると思います。

JEDECに対してどこまで準拠するかは製造メーカー次第でしょうけど、私はメモリーでは気にした事はないです。
有名メーカー製なら少なくとも普通に動作する範囲では準拠してるでしょ的な考えなので。
ただ4GBモジュールになると慎重にはなるかも・・・
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この回答へのお礼

POWERVAULTさん、

どうもありがとうございます。マザーボード GIGABYTE社のQualifed Vendor Lisstに、日本でも知られているKingston社のKVR800D2N6K2/8G 2pcs of 4GB DIMMキット)が、現在、一気に品薄になってきました。本当は、この品質相性保証の4GB DIMMがあったのですが、気が付かないうちに世界中で売り切れてゆく感じで市場から消えていくようです。国内価格の10分の1から3分の1ぐらいの相場観です。それを思うと、このMac Pro用のFB-DIMMは、妥当な価格で、バルクより信頼性があって(売り手は、マックにディープな人なら(おたく)なら知っているところです。2キット買って、インストールしてみます。送料保険込みで500米ドルちょっとです。どうもありがとうございました。

お礼日時:2009/10/04 22:19

#1です。



>実証実験も兼ねるので、フル・メモリー実装という線で行くことになりました。

実験実証ならコスト度外視でいけますね。

そのマザーのチップセットがFB-DIMMをサポートしてるかどうかは私は知りませんが、Mac Pro用と書かれてるアイオーデータの物は仮に手持ちのPCに刺すとするとメモリースロット複数死んでしまいます(アイオーの製品写真では幅ありすぎ)が使おうとしてるモジュールではその辺は大丈夫ですか。
手持ちPCだと、12スロットに対して物理的に4枚しか刺せそうにありません。
そのマザーの写真見てみましたが、仮にアイオーデータの物並みの幅があるとすれば2枚でもきつそうな気がする。
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この回答へのお礼

大昔の半導体パッケージのエンジニアリング・サンプル一個数十万円っていう話よりは、この実証実験には、コストを掛けられませんが、シングル・チャンネル、デュアル・チャンネル動作が、この環境で出来れば良いのです。コスト青天井というのは、大企業の研究所でも、まず予備からですから。

実機のDIMMソケットとその周囲を見ると、ぎりぎりですが、その4GBメモリー・モジュールの表面は、放熱用かアルミ板でメモリー・チップを保護しています。なんとかインストール出来そうです。気が付いたのですがJEDECにほぼ非準拠とFully complaint with all JEDECは、アップル向けオンリーという不安が残ります。半導体業界では、complaintとは言わず、compatibleの方が多用されます。前者は、通信機器用語ですから、カスタマー・サービスにコンタクトしてみます。

JEDEC非互換だとすると、言うとちょっと不安が残ります。まだ、CAS 5-5-5が、気になります。クロックとデータ取り込みのタイミングの話だったと思いますが、本来は、DDR3での話だったように思いますが、うろ憶えです。

最悪、インストールできなかったら、ヤオフクに2枚だけ売ります。たぶん利潤がでるはずです。

POWERVAULTさん、どうもありがとうございます。

お礼日時:2009/10/04 14:29

てか, そもそも GA-E7AUM-DS2H って FB-DIMM を使えるの?


そこは確認してる?
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この回答へのお礼

GIGABYTEのMEMORY SUPPORT LISTには、当然のことながらありません。なぜなら、GIGABYTE自身、世界的なメモリー・モジュールのメーカーでしか、Qualificationをしていないからです。4GBメモリー・モジュールにかんしては、日本では、マイクロン・テクノロジー社製ぐらいで、非常に数が少ないです。ショップ・ブランドですが、今、コンタクトしているところぐらいです。あと、探すとなると、オールド・マック・ユーザから、続く、チップ・マーチャントぐらいです。バルクなら、チップ・マーチャントでも良いのですが、担当者が変わったので、紹介してもらったストア・ブランドに魅力を感じます。

お礼日時:2009/10/04 12:44

メモリー・モジュール置換増設ってどんな物?



まあFB-DIMMは単にFB-DIMMなので特に注意する事はないと思います。
何の用途で4GB/枚で何枚使うのかはしらないけど、壮大な金銭の無駄の様にも思える。
メモリー1枚でそのマザー新品10枚くらい買えるんでは・・・

しいて注意するとすれば確かにメモリーモジュール冷却は必要かもしれない。
純正でもれなくヒートスプレッダ付いてるくらいなので、結構熱いでしょうね。
手持ちでFB-DIMM積んでるサーバー,ワークステーションは全部メモリー部にファン&冷却ダクト付いてます。

>メモリー・モジュールの厚さが、モジュール間の隙間を狭くして、メモリー・モジュールを冷却する策が要るのではないかとちょっと心配です。

手持ちのFB-DIMMの厚さは一般の物に毛が生えた程度でそんなに厚くはないですよ。
Mac用のI/Oデータの物は、でかいヒートスプレッダ付いてて笑えますけど。(Macにはメモリー専用冷却が無いのか?)

この回答への補足

鋭い目敏い御察しですね。Mac ProのXenon用に使えるFB-DIMMです。メモリー・モジュール置換増設は、正確ではありません。日本国内だとWindows 32-bitの関係で、8GBまでしかメモリー・モジュールを実装しないようですが、Windows 7 64-bit, Ubuntu Linux 64-bitを走らせる予定なので、実証実験も兼ねるので、フル・メモリー実装という線で行くことになりました。

やはり、メモリー・モジュールの冷却は、考慮しなければならない要点の様ですね。PCケースのオプションとして、小型のファンが、マザーボードに送風する位置になるので取り付けておいた方が良さそうです。

どうもアドバイスありがとうございました。

補足日時:2009/10/04 07:48
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