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原因不明の不妊3年で、来月初の体外受精を予定してる35歳の会社員です(女性)。不妊も3年ということで、いろいろな情報を目にしてきましたが、その中で以前からプラスチックから出る環境ホルモンのことが気になっていました。でも、あまり重要視しいていなかったのは確かで、いまだにラップで凍らしたご飯をそのまま解凍して食べたり、温めるときももちろんラップ、お弁当もプラスチックのお弁当箱で会社でいつも温めていました。今になってなんでもっと早くやめなかったのかと後悔しています。それに、うちの母はあまり料理をしない人でしたので、小さいころからコンビニものをそのまま温め食べることをかなりの頻度でしていました。

そこで質問なのですが、環境ホルモンというのは今やめたからといってすぐに体からいなくなるものではないですよね?長年こういう生活をしてきたから、生殖機能がすでにだめになっていて、いまさらやめたところで改善するというものではないでしょうか。

また、環境ホルモンをさけるためにラップを使うのをやめるとすると、レンジで食べ物を温めるときはふたをする方法がまったくないのでしょうか。プラスチックの繰り返し使える蓋も良くないわけですよね?

となると、レンジで温めるという行為自体をやめないといけないのでしょうか。

アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

環境ホルモンと属に言われる物は、現在では一般的に生活する中で


ほとんど関係はありません。(存在しません)
仮に存在しても、体に吸収される量は基準量より遥かに下です。
一般的にプラスチックと言われているものは、想像している以上に
安全で、燃やしても何も問題ありません。

なぜ数年前にあれほどマスコミが騒いでいたのかが不思議です。
当時は焼却場で不完全燃焼が起きていたからと言われていますが
それすらも怪しい部分はあります。
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もう少し、基本的なところを把握した方が良くないですか?


今の場合だと、「かもしれない」というだけですよね?

どの物質が原因で
どれだけの量を摂ると
どのような作用が起こるのか

ここがはっきりしていないのではないですか?
漠然とした不安があるのもわかりますが、まずはちゃんと論理立てて情報を整理してください。

ちなみにですが、環境ホルモンといわれた物質の多くは実はあまり関係なかったなんて話もあります。
何事も絶対ではありません。
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