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おしえてください。

A 回答 (3件)

そろばんは、どんな数字どうしの計算でも対応できます。



インド式は、いかに計算の仕方をパターンで覚えるか、というもので、桁数が増えたり、計算する数字が多くなると使えない場合もあります(まともに筆算・計算したほうがマシになる)。
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そもそもインド式~っていうのは


日本の小学校でも取り入れられていて、
それを忘れてしまった大人向けに珍妙なタイトルを付けたら売れただけという本ですからねえ。

日本式でも十分暗算力がついているはずなのです。
(なのに日本の算数・数学は実社会では使わないという的はずれなノイズのせいで……)
とすれば、さらに暗算力を高めるにはそろばんでしょうね。
#1potachieさんのおっしゃるとおり、脳は論理とイメージは別の部分で考えますから、両方を動かすと速くなるでしょう。
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論理とイメージは使う脳が異なります。

論理を絵で、イメージを数式で扱うことで、両方の脳を効果的に使うことができるようになります。
脳を効果的に使うという意味では、そろばんの方が頭を使う訓練になると思いますよ。
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