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飛んでいくひとだまをはっきり比較的長時間、見たことがあります。
プラズマということは理解していますが、問題は、進路(飛ぶコース)のことです。
私の見たものは、青白いガス状で、直径は20センチくらい、飛んでいるせいか、尾を引いていました。
かなり遠くからというか上空からやってきて、私の目の前を通って、住宅街を2階くらいの高さでかなり遠くまでというか見えなくなるくらい遠くまで飛んで行きました。
時速数十キロ(車の速さくらい)に見えました。発見が早く、開けた場所で後ろ姿を見送ることができたので、長時間、見ることができました。
ひとだまの原因の科学的解説でなく、実際の目撃例をたくさん集めて解説したような本やサイトはありますか?

A 回答 (2件)

実家の近くには城跡があり、部屋の外にある竹やぶの所は昔刑場だったそうです。


 夜9時~10時ごろ、弟と二人で窓から見える竹やぶに目をやると目測20~30cmmぐらいの発光体が竹やぶから斜め上の方に飛んだのを目撃しました。
 二人で見た人魂(と思う)はロウソクの炎を薄くしたような色でアルコールの炎より明るく、竹がはっきりと見えたことを覚えています。
 速さは、公園の鳩が飛び上がるぐらいの速さで、見た時間は2~3秒でした。詳しい形は覚えていませんが尾はなかったと思います。

30年前のことなので真面目に思い出すとこれ位しか・・・・・
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この回答へのお礼

貴重な体験談をありがとうございます!
私の見たものと同類と言えそうですね。
色と速さが微妙に違うのが、バラエティということでしょうか。そうそう、明るいです。
実際に見ると、唖然としてただ見つめてしまいますよね。
脳の中が、「・・・・」状態だったことと思います。
私がそうでした。
同じ体験をした方に遭えて(しかも二人)、とてもうれしいです。
ほかにもたくさん、いろいろな人の話を聞きたいです。

お礼日時:2003/06/27 00:38

解説はなく目撃談や伝聞だけですが、


現在ちくま文庫で再刊中の松谷みよ子『現代民話考』全12巻のなかに
「4 夢の知らせ ―火の玉 ぬけ出した魂― 」の巻があります(7月発売)。
他の巻にもひとだま・火の玉が語られた話が収められています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
松谷みよ子さんのファンでもあります。
目撃談、読むのが楽しみです。

お礼日時:2003/06/04 21:34

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