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オイルとエレメントを交換してしばらくしてから朝一番にガラガラと異音がし始めました交換して日も経ってないのに異音がするのはオイルが車に合って無いのでしょうか?
車種 トヨタプラッツ1500X 2002年9月 走47600KM
オイル モチュール81005W-30 エレメント社外品メーカー不明
異音は暫らく(2~3秒)して消えます

A 回答 (9件)

「ガラガラ」と表現される異音は


経験的に
エンジンが逝ってしまっている音なのですが
交換作業はどちらでなさったのでしょうか?

作業と結果が直接関係有るかどうかは別にして
音としては
終わってしまっているような音のような気もしてしまいます…
なんだか
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オイルが合ってないんでしょうね。


たぶん、ラッシュアジャスターのオイル切れによるタペット音じゃないかと思います。

普通の、指定粘度の、鉱物油で十分です。
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はじめまして、こんばんは



ドライスタートと言う現象だと思います。
モチュールの様な良いエンジンオイルを使ったことが無いので分かりませんが、ドライスタートの予防になるようなエンジンオイル添加剤など入れてみてはいかがでしょうか。(オイルや添加剤など分からないので車やさんに聞いてください)
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オイルの冷間粘度が硬いかもしれません


可変バルブのカムシャフトのオイル通路で音がするのではないかと
「朝一番の異音で困ってます」の回答画像4
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オイル交換前には症状は無かったのですか?また、今回オイルの銘柄や粘度は変えましたでしょうか?


油圧が上がるまでの時間が長くなっているような気がしますが・・・。
以前には発生していなかったのでしたら交換したオイルの油性や粘度が合っていないような気がしますね。
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エンジンをかけて2~3秒で消えるなら多分「タペット音」でしょう・・・その走行キロ数からして「音」が出てくる頃かも知れません。


オイルの粘度を変えたり添加剤などで多少改善されるとは思いますが・・・
ただすぐに壊れてしまう事も無いですしエンジン自体にはそんなに影響は無い(イイ事じゃありませんが)と思います。

私のクルマと全く同じ症状ですが修理屋のオヤジさんも「気にするな」と言ってます。
もしどうしても気になるなら一度修理屋さんに見てもらったらどうですか?
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7年間で4万kmとは こりゃまた少ない走行距離ですね~。



オイル交換の間隔はどれくらいでしょうか?
4万km強でエンジン内部が逝ってしまうことは、フツーでは考えられません。

朝一などのように、長時間エンジン停止後に始動させたときに出る「ガラガラ音」は、
たいていの場合「チェーンテンショナへの油圧不足による、チェーンの暴れ」です。
(これが特に顕著なエンジンがあります。 トヨタ車では見聞きしません。)

チェーンを使わない、タイミングベルト駆動の場合には、「ラッシュアジャスタ=油圧式バルブすき間自動調整器」からの異音が主です。
(ラッシュアジャスタをつかっているのであれば。)
ただ、このラッシュアジャスタからの異音は、「ガラガラ」というよりも、「カタカタカタ・・・」「チャチャチャ・・・」といった感じの異音です。

愛車のプラッツは、チェーン駆動であり、ラッシュアジャスタも使われてませんから、たぶん、「油圧上がりきらない間の チェーンの暴れる音」に間違いないかと。

その音が出るようになったワケとして、先の回答者さんたちもおっしゃってるように、「オイル粘度等が合ってない」のが第一候補です。

もう一つ揚げれば、今回たまたま「オイル交換後」に症状出たため、それに関連付けようとしてるだけであって、実はもう「エンジン悲鳴あげる寸前」だったのかも。
オイル交換スパンが長すぎ、各部の磨耗が進行してたり、スラッジ(オイルの老廃物)で油路がふさがってたりしてたとか。

オイル交換によって そうなったのであれば、すぐ抜いて、粘度の違うオイルを入れてみるのもテですね。

いずれにせよ、5W-30の粘度ならば、フツーは影響するとは考えにくいものなんですがねえ・・・。
硬いオイルがイイのか、「シャビシャビ」のがイイのか・・・? 場合によるとは思います。
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こんばんは。



音の出るところはいくつかあると思います。

昔あるメーカーの車で、同じ症状が出る車種(エンジン型式)がありました。
原因は、カートリッジ式のオイルフィルターの逆止弁不良。
ディーラーではこの症状の出る車はみなフィルターを交換していました。
残圧が残らず油圧が上がるまでの音でした。

違うような気もしますが、こんな事例もありました。
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いなかのくるまやです。



これはもう #4さまご名答ではないかと思いますよ!!

症状的にダイハツ軽でよくある「DVVTトラブル」に酷似。
#4さま推察のとうり、おそらく冷間時のオイル粘性が高すぎて、
規定のオイルプレッシャーでは微細なバルタイ機構の細部まで
オイルが到達しきれていない・・のではないか??と思います。
さすがに2~3秒間のタイムラグ後は随所にオイルが到達して
正常潤滑状態となり異音解消しているのではないかと・・・。

#4さま図説つきの的確な推理はさすがです。
私も「それが原因」としか思えません・・・。

オイルさえ交換すれば元に戻るはずです。
まだ後遺症発生までには至っていないと思いますが、
とにかくすぐに一般的な鉱物油等への交換をお勧めします・・。
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