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1月23日にオー○○ッ○スでオイル交換をしました。100キロ以上も走行してから車内の異常な匂いに気がつきボンネットを開けてみたらふたが閉めてなくオイルが噴出してエンジンルームに飛び散っていました。
それを見た時は頭の中が真っ白になり怒りがこみ上げてきました。いろいろ考えるとぞっとします。
エンジンルームの洗浄をすれば大丈夫って言われましたが本当にそれだけでいいのでしょうか?今日、車が戻ってきますが、そのまますんなりと車を返してもらうだけでいいのでしょうか?今後、不具合が出ないか気になります。

A 回答 (9件)

洗浄が最良の方策です。

交換した会社の責任です。「不都合が出たらまた連絡するので」・・・・といった約束を取り付けておくべきです。
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交換後にボンネット内のオイルキャップ、オイルゲージ等を


作業者と共に確認しなかったのでしょうか?
先方も人の子、ミスはありますので、ミスを事前に発見する為にも
作業後の確認を一緒に行っても宜しいかと思います。
※当方、自分でオイル交換後、キャップを閉め忘れてエンジンを
かけ、窓越しにオイルが吹き出たのを見た事があります。
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 ガソリンスタンドの従業員も人の子です。

やはり確認作業を怠ってはいけませんよ。かく言う私は北陸自動車道の賎ケ岳SAでガソリンの注入囗の蓋を閉め忘れたのに気付かず、岡山まで走ってしまったことがあります(^_^;) それ以来再度ミラーでキャップを閉める樣子を必ず確認するようにしています(^_^;)
 しかし異臭に気付いてボンネットを開けて見られたのは機敏でしたね。小さな穴からゴミなどが入る心配はまずないでしょうから、エンジンオイルを補給するだけでいいのではないと思いますがね。こういう場合は黙って受け取るだけにするのが得策です。
 これでディーラーに一つ貸しを作ったことになりますから、以後いろいろ便宜を図ってくれるようになりますよ(^_-) 私は新車の2千キロ整備でメカが試走して車をクラッシュさせられ、お釈迦になりましたが、黙って50万を出して代替え車を受け取りました。それ以来vip扱いですよ(^_-) 賠償などを求めてディーラーとの関係を損なうよりその方がずっと得策だと思いますがね。
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最近では、そのようなミスがないように作業後、本人立ち会い確認を行います。


しかし、未だにお粗末な整備をするところは結構ありますし、地域によりばらつきがあります。
大手チェーンの、オートバックスやイエローハット、オートウェーブなどの整備は、あまり過信してはいけません。
作業後、自分で確認すると言うことは、行った方が良いでしょう。

現状の問題ですが、まず大丈夫です。
但し、一時の間オイル焼けの臭いは消えないでしょう。
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気付いた時オイルの残量はどの位有ったのでしょう、少ないオイルで走るのはエンジンに良くありません、この後エンジントラブルなどが起こった場合はどうしてくれるのかを確認しておいた方が良いでしょう、たぶん先方は大丈夫ですと言うのでそこでOKせずにきちんとどうしてくれるか決めておきましょう。

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そのまますんなりと車を返してもらうだけでいいのでしょうか


質問者さんしだいだと思います
ただ オイルキャップを付け忘れたAB側だけが悪いと思いますね
本人立ち会い確認などは AB側の都合に過ぎません
エンジンにダメージが無いとは 言い切れません(厳密に言うと)
責任は 相手側にありますからエンジンを新品に載せ変えろぐらい言っても良いと思います
(言うだけなら何も問題無いですから)
高額の保証は どうせ保険を使いますから
たいして気を使う事もないです
今後、不具合が出ても 一回返してしまえば 後は関係無いと言うでしょうね・・・
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エンジン自体はオイルが減りすぎてしまわない限り壊れはしないでしょうが、エンジンルーム内にある部品によってはオイルの付着によって劣化する物もあります。


特にゴム製の部品はふやけてやわらかくなったり、強度が低下する物があります。
たとえば、エンジンルームとボンネットの周囲にあるモール類、冷却水のホース、各ベルト類、プラグコード、各部パッキン類、等。
オイル漏れしていた期間が長いので、影響が出ているかもしれません。
もう戻って来ているようですので、ディーラーで一度確認してもらい、影響が出ているようでしたら見積もりを作成してもらってABに話をしてください。
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本職であるOBの人間がこんな初歩的なミスをするなど、言語道断ですね・・・。



エンジンルームに飛散したエンジンオイルは、ゴム類パーツの劣化につながりますが、最悪の場合はオルタネーターやクーラー用コンプレッサーなどの駆動ベルトなども劣化を早めてしまう事になります。

現時点ではすぐに切れる事はありませんが、ベルトにオイルが付着すれば、ベルト泣きが発生したりもしますので、徹底的に洗浄してもらわないと、数年後にベルト劣化によるベルト切れが発生する事もあります。

ちなみに私の車はパワステオイルが配管ジョイント部分より漏れており、ディラーに見てもらったところ、すぐ近くのベルトに付着すればベルトの劣化につながると言われ、慌てて修理してもらいました。
(それ以前にハンドルが重くなり危険ですが・・・)

私ならOBに怒鳴り込んでいますね。
もしもその状態のまま高速道路を連続走行していれば、100%エンジンはオシャカになっていたでしょう。
もしも気がおさまらない場合は、OB本社へ苦情のメールを送るのも手だと思います。

私はマツダの車で以前とんでもない経験をしており、ディラーの対応が悪いのでマツダへ直接苦情メールを出したところ、エンジンを無料で交換してくれましたよ。
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ゴム類の劣化が速くなるので、ベルト類は交換した方が良いでしょう。


オイルプレッシャーのランプが点灯していなかったのなら、エンジン内部的には問題はありません。

ABには良くあることなので、今更驚きもしない出来事です。
またやったの。へぇ~、ですね。
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この回答へのお礼

そうなんですか。。。車検も近いのですが絶対に信頼できるところにしたほうがいいですね  回答.ありがとうございました

お礼日時:2007/02/11 16:53

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